2010年04月26日

ポインター・シスターズ 今宵は琥珀色の夜

仕事で遅くなって21時半を過ぎに帰宅、シャワー浴びたら22時なので、
お腹空いてますが、晩ご飯は軽く・・・

100426_01.jpg

昨日捕獲したバーボンと砂肝ですね(ある意味ヘヴィーかも)
そして面白くないTVを消して、ステレオに火を入れてかけたのは

vim5591a.jpgvim5591b.jpg

これまた昨日図書館で借りた「ザ・ポインター・シスターズ」
洗練されたコーラス、4人組での絶頂期は、1975年頃でしょうか。
高校生の頃、そして浪人時代、リズム感の良い彼女らのコーラスに参りました。

今宵も青春時代に思いを馳せ、琥珀色の夜ですな。

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posted by fronte360 at 22:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 08〜12-POPs(洋楽)全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
安田さん

 砂肝!、良いですね。EARLY TIMESやANCIENT AGE、OLD CROWなどは、昔、奨学金が出たらまず買って、飲んでいたものです!懐かしい!就職してからは、関税制度が変わったこともあり、この種の酒(輸入洋酒)はものすごく安くなって、JACK DANIEL BLACKなども買って飲んでいましたっけ。
 このレコードは、ジャケット自体がすでに「追憶の世界」みたいですね!
Posted by 安倍禮爾 at 2010年04月28日 23:19
安倍禮爾さん、コメントありがとうございます。

ジャケット写真はプロデューサによってわざと1920年代だったかしら、昔の雰囲気にしたものでした。
ポインター・シスターズ、記事にも書きましたが、リズム感の良いコーラス、当時はまだゴスペルなんて一般的ではありませんでしたので、彼女らによるソフィスケートされた歌声はとても新鮮でした。

そして今は、アーリー・タイムズ片手に、ポインター・シスターズの「ザッツ・ア・プレンティ」を聴いています。

個人的には、こちらのアルバムに思い入れが不覚ありますしね。
Posted by 安田裕隆 at 2010年04月29日 00:15
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