今日もまた慌しい一日となりましたが、定時になって早々に退社
帰路、御徒町で途中下車して、吉池で「越後辛口」を捕獲して帰宅しました。
鮭を焼きつつ、胡瓜に冷やっこなど、これに合うものを用意・・・

おっ、お世辞ではなく、このふきのとうは美味しいですね。
何もなくても、いいお酒のアテ(肴の意)になりますわ。 有難うございました。
そうして今宵もまたこの世の人ではなくなるのであった。
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このおちょうしが良いですねえ。これは1合徳利かな?私は100円ショップで2合徳利を買い、なみなみ入れてお燗して飲みますが。安酒もお燗してしまうと、大して不味くないですし。「越後辛口」なら、お燗するのはもったいないのでは?
萩むらさきの預け徳利、薄手なので2合入るようで、ついつい飲み過ぎてしまいます。 山口県のアンテナショップ「おいでませ山口館」で購入した、いわゆる萩焼ですね。
萩焼は焼成温度が低く、欠けやすく、また電子レンジに入れると変色してしまうそうなので、もっぱらこれは冷酒用として使ってます。
なお「越後辛口」は、「越の誉」を出している原酒造さんのですが、吉池では1,050円で特売品。 そこそこ美味しいですが、最初は燗、あとは冷かな・・・ 昨日もこのパターンで沈没しておりました。 トドメは黒糖焼酎でしたけれど・・・
えっ!これで2合入る!、それは凄いですね。これに冷酒を入れて楽しんでおられるなら、またそれも良いですね。
この徳利は薄手なんですね。 胴の部分が太くて・・
この預け徳利というのは、茶の湯で主人が席を外すとき、お客に徳利を預けるもので、大き目の徳利なんだそうですよ(NHK「美の壺」でやってました)。
これを見て、欲しくて買ったのが、コレだったりします。
次は、蕎麦猪口ですが、まだ手に入れていません。