長女も参考書を買いたい、とのことだったので、
食材などの買出しもかね、1駅歩いた先の本屋に行って捕獲しました。
このテのものって、1回買い逃すと永遠に買わない
そんな感じですよね。

まだ観れていませんが
製造:ユニヴァーサルミュージック
ちゃんと青赤のDECCAマークも付いてますよ。
ゲオルギュー(s)
ショルティ指揮コベントガーデン王立劇場
1994年12月ライブ収録
今回より価格は1,990円ですが、
先日セミナーで貰った図書カード500円を活用
またセミナーに参加しようかな・・・
ところで「椿姫」はレーザディスクでも1枚持ってます。
グルベローヴァ(S)がヴィオレッタを演じたフェニーチェ劇場ライブ
指揮はカルロ・リッツィ
ほとんど印象なくって・・・
まずはこれを観ようしましたが、不在中にテレビが壊れたようです。
レーザディスクが観られない状況、こりゃ、まいった。
自宅ステレオおよびDVDレコーダの調子も悪いようだしなぁ
不在にすると、いつのまにかに壊れていたり、
暗黙の了解ルールも変わっていたりと、
あれこれと追従できない場面が多くあって大変ですよ。
まさに寄生虫状態・・・
同じものをCDで持っていたりします。「椿姫」は、いくつか持っていますけれど、それほど集中して聴くことはないですね(汗)。1度大宮のソニックシティで、全幕を通して観たことがありますが、やはり生で1度観ることをお勧めします。オケにもよりますが、ソニックシティで観たときは、なかなか良心的な値段でした。
ちなみに、1度血迷って、ドレスデン国立歌劇場の「ばらの騎士」を観に行ったことがありますが…確かに高水準でしたが…後で自己嫌悪に陥るようなチケットの価格でした…。普通のサラリーマンが行くべきオペラではないですね…。
ただ、DVDだと、途中で集中力が続かなくなってしまうことが個人的に多いかな、と思うので、お手軽な価格のオペラを探して行ってみるのもよろしいかと。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
オペラって実演のチケット代が高いので、なかなかに勇気のいるもんですよね(苦笑)
関西ではオペラクラスのある同志社女子大学の卒業公演「フィガロの結婚」ってのが無料であって、よく観に行きましたね。
スザンナが4人くらい入替って、悪く言うと学芸会のようなんですが、これがなかなか侮れません。
学生オケにチェンバロ奏者も卒業生で固めていて、男声陣は関西オペラ界の第一人者が名前を連ねてますし、卒業生にとってもいい経験になっているでしょうし、観客にとっても質の高い公演が無料なのですからおトクです。
なおキャンパス内の新島記念ホールにはパイプオルガンも据えつけられていてね、雰囲気がまた良いのもいいですよ。
ただ最初は女子大の中にあるので、キャンパスに入るときにドキドキしたりもしましたけれど(笑)