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2009年07月03日

本日休業・ゴーギャン展に行ってきました

明日・土曜日に出勤するので、本日は振替休日をいただきました。
やっと休めるようになったんですね〜

しっかし、休めるようになったらなったで、体調がイマイチなんですわ。
ピリっとしません。

今朝なんか4時に目覚めてしまい、布団でごろごろとしてましたけど、
朝のNHK-TVのニュースで、
090703_001.jpgゴーギャン展の紹介をやってました。
本日初日・・ そうえば割引券を持っています。
ちょっと思案しましたけど、行ってみることにしました。

ゴーギャン好きなんですよね。
しかも平日の初日なら、きっと空いているだろうと・・・

調べたら、東京駅より無料のシャトルバスが出ています。
歩けない距離ではないけれど、定期を利用すれば東京駅までタダだし
シャトルバスに乗れば交通費が0円。 これは利用するしかないですよ。
しかも入場料は割引で100円OFFです(笑)

おっとり刀で10時半を回って部屋を出ましたが、
京浜東北の快速で、上野→秋葉原→東京駅 だから田端は便利ですよね。

11時15分のバスに乗車、15〜6人乗りのバスの乗客は半分ほどでしょうか。
年金生活者とおぼしきオバサマ・オジサマに混じって、
最近珍しくこの中では最年少かもしれません(苦笑)。

バスは国道一号線から内堀通りを通り、約10分ちょっとの行程ですが、
往きの運転手さんはガイドまでしてくださって、アキませんでした。
(帰りの運転手さんは安全運転に徹しておられたようでしたが)

090703_01.jpg

もう何度も来ている竹橋の東京国立近代美術館

090703_02.jpg

行列を予測した準備もありますが、平日の初日だからでしょうね
まったく並ぶことなく入場できました。

一つの絵画には、2〜3名いる程度で、まったく混雑はなく、
お目当てであったボストン美術館っ所蔵の大作(精神的な遺作)
我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか

この大作の前にも10数名が居る程度、事前に見た説明用のVTRを思い出し、
また、一角に置かれた説明板を見ては、現物で再確認したり・・・
たっぷりと堪能することができました。

作品数は版画20数点を含めて 53点
国立西洋美術館ブジリストン美術館大原美術館で見知った油絵もあり
懐かしくもある、ちょっとこじんまりとした展覧会でしたが、ちょうどいい感じだったと思います。
090703_002.jpg
だからいつもは買わない図録も
今回は買ってしまいましたよ。

2,200円、ちょっと高かったけれど
ハードカバーですし、
読むところも多くありますものね。

このあとは・・・
いつも観ている(月初の月曜は無料公開されている)常設展示、
藤田嗣治の戦争画を久しぶりに鑑賞しましたよ。

何を描かせても巧いけれど
戦争画を描いたことで戦後叩かれて・・・
フランス人レオナール・フジタさんになっちゃんですよね。

090703_03.jpg

もちろん帰りもシャトルバスですよ。
こちらでは一人だけ立っておられましたけど、
とにかくゴーギャン展の初日は人が少なくて楽しめました。
posted by fronte360 at 15:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 08〜12-東京散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
安田さん

 良いですねえ!混雑や雑踏の合間、隙間をぬって、心に栄養を与えられる、というのは、最高にトクした気分ですね。ゴーギャンの絵というのは、あまり見た記憶がないですね。やはりマネとかモネとかの方が人気ありそうで。
 昔、ミュンヘンで2つのピナコテークという美術館で、無料開放の日だったので、朝から行って閉館までいたことがあり、その時にゴーギャンの絵もあったかな?覚えていません。モネの水連の絵が、えらいいっぱいあったのしか記憶にない。こちらの姿勢の問題と、あと、記憶が薄れてしまった、両方ですが。
Posted by 安倍禮爾 at 2009年07月04日 11:43
安部さん、コメントありがとうございます。

ゴーギャンとゴッホが一時期共同生活をしていて・・・でも日本で人気があるのはゴッホなんですよね。

ゴッホの厚塗りに対してゴーギャンの薄塗り、ゴッホの直情的な感性に対してゴーギャンの思索的な絵画ですが、個人的にはゴーギャンが好きですね。

人間臭い、とんでもない奴なんでしょうけども・・・
Posted by 安田裕隆 at 2009年07月04日 21:36
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