
フォノグラムで1977年に発売された1,000円盤ですね。
映画音楽になったクラシック音楽の名曲の数々、
1楽章まるごと聴かせてくれるレコードです。
昔はオムニバス形式のアルバムなんて!?
な〜んて思ってましたけど、歳なんでしょうねぇ・・・
今は面白く聴けてしまいます。
このレコードについては、以下に記載があって↓
http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/bqcla/lp/pl1024.htm
じつは、ホームページの新しいネタ探しのため、
すでに採り上げたレコードは持って来ないように・・・
な〜んて思ってましたけれど、聴きたい、と思うものは少なくてねぇ
聴きたいと思うレコードは既に採り上げていたりするものばかりですね。
さて今日の帰り道・・・
十条銀座の酒屋さんで、パンチのある日本酒を捕獲しました。
アルコール度数19〜20度の日本酒で、
通常は15度未満ですよね。
新酒の味わいもあって、なかなか良かったですよ。
一升瓶で1,680円という価格も嬉しかったですしね。
この話はまた後日・・・ おやすみなさい。
安まずに更新されて、御苦労様でした。
>十条銀座の酒屋さんで、パンチのある日本酒を捕獲しました。
アルコール度数19〜20度の日本酒で、通常は15度未満ですよね。
新酒の味わいもあって、なかなか良かったですよ。一升瓶で1,680円という価格も嬉しかったですしね。
うーん、良いですねえ。ご報告を心待ちにしています。
と、いいつつも、週末の帰省が明日夜からになって
水曜〜金曜になりました。 土曜日は出勤しますし。
とにかく、なんやかやと、忙しく過しておりますが・・・
そのうちレポートしますね。 ではでは
おお、コレですよ、このLP!
実は拙ブログでK467のピアノコンチェルトの思い出をしたのですが、フォンタナシリーズのヘブラーさんの演奏と思い込んでました(フォンタナシリーズにはもう一枚映画音楽のLPがありました)。
でもジャケットみてこっちと確信、ワタシの聴いていたのは…。
シュミットさんのピアノは全集とは違ってスイトナーさんだったのですね。
勉強になりました。
このLPも、お間違えになったLPもともに中古捕獲品
捨てる神あれば、拾う神あり・・・
これからも神様になって、今後も拾ってゆきますね(^.^)