2009年03月14日

ウィルヘルム・ケンプ、ベートーヴェン/3大ピアノ・ソナタ

1967年度ADFディスク大賞受賞
smg2002.jpg最高のベートーヴェン奏者ケンプの最新録音

ベートーヴェンの3大ピアノ・ソナタ
《悲愴》《月光》《熱情》


レコードの帯には上記のとおり書かれてます。

これもまたレコファン渋谷BEAM店の100円救出品
自宅にも持っていたかもしれませんが・・・

ダブル・ジャケット仕様のデラックス・シリーズで
とても状態の良いレコードで、演奏もいわずものがなの名演。

格調高く、また暖かな人間味も見えてくるようで、
いわゆるドイツ風だけれども豪胆さ力強さとは違う深い味わいが魅力的。

とくに《悲愴第2楽章、香るような瞑想的な美しさが素晴らしいなぁ。

さて、先週は結局1日も会社には出勤できず、
お客さま先で個人の携帯電話を酷使しての不自由な環境での対応に終始・・・
しかも、先週の土日は長男がやってきたので疲れが溜まってます。

ようやくの休日となりましたけれど、これより休日出勤をして事務作業。
見積書も作らないといけないし、旅費精算もしたいし・・・

とにかく今は、休日出勤前のリラックス・タイム

東大寺大仏殿で売っているお線香「薫風」を焚き
くゆる紫煙をながめながら、ケンプのピアノを聴いておりました。

090314_01.jpg

残り少なく短くなったお線香
自分の人生の残り時間と重ね合わせてしまいますねぇ。
充実した時間をすごしましょう。
posted by fronte360 at 10:15| Comment(8) | TrackBack(0) | 06〜10-LP/LD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
安田さん

 線香を見てご自分の人生と対比というのは、まだまだ相当早すぎると思いますよ!まあ、一日の過ごし方としてなら、その通りかも。まだ夜は遠いと思ってると、あっという間に時間が経ってしまい、「しまった!」と思ったことは何度あったか(これからも)わからないので。
 ケンプの演奏は、60年代は最高の評価だったと思いますね。ベートーヴェンのピアノ協奏曲全集(ライトナーとの新盤)、ピアノソナタ全集、ブラームスのピアノソロ作品集、シューマンの作品集など、今聴くと地味で、心に滲みますね。シューマンですとちょっと音が重くて、アルゲリッチなどが出た後はちょっと分が悪いでしょうが。ただ、聴いて飽きないのは確かだと思いますし、私も聴き続けていきたいと思っています。安田さんのこのアナログディスク、貴重品ですね。
Posted by 安倍禮爾 at 2009年03月14日 13:05
皆様、こんばんは。

昨日は…というか、今日は寝たのが2時でした。タクシー帰り寸前で(苦笑)。

このレコード…というか、CDを持っています。ジャケットが同じなので間違いないかと。ピアノのみの曲はあまり聴かないのですが、このCDの《悲愴》ソナタは愛聴しております。私の年代だと、ケンプというと、「レジェンド」の一人ですね。偉大なピアニストの一人だったと認識しておりますが、いかんせん、録音でしか判断できないのが残念ではあります。

どうぞ、よろしくお願いいたします。
Posted by 岩崎 高宗 at 2009年03月14日 19:43
安倍禮爾さん、コメントありがとうございます。

現在の年齢を2倍にして、その年齢まで生きていられるかというと・・・ダメですね。 折り返し点をすぎてあとは下り坂・・・
体力はそうなのですが、知力というか気持ちはいつも上り坂でいつづけたいものです。 そのためにも有効に時間を使いたいなぁ、と。

でもその思いとは裏腹に昨日の休日出勤の成果はなく・・・22時半まで会社にいましたが、月曜日にふりだしに戻って再検討することにしました。 こんなこともありますね。

ケンプは、ケンペン指揮ベルリンフィルとのベートーヴェンの「皇帝」で惹かれました。 このピアノソナタのレコードも自宅にあったかもしれませんが、100円なので捕獲したというわけです。 また100円で探してみたいと思います。
Posted by 安田裕隆 at 2009年03月15日 06:59
岩崎さん、コメントありがとうございます。
当方も昨日は休日出勤し、帰宅したら0時前でした・・・

昨夜はぐったりと疲れたので、缶ビール、日本酒、ウィスキーなど、次々と注入しながら、コタツでうたた寝・・・、午前2時ころだったでしょうか。
でも、朝の6時20分には目が覚めて・・・ 7時にはこうやってコメントを打っている。 お昼まで眠れるような人が羨ましいですよ。 すぐに目覚めてしまいます。
睡眠時間の補給はお昼寝でまかなうとしましょう。

録音でしか判断できない・・・生きている方でも、そんな方ばかりですよね(笑)
Posted by 安田裕隆 at 2009年03月15日 07:06
安田さん、こんばんは。

昨日、NHKのBSハイビジョンでやっていた、名曲探偵アマデウスを見たのですが、シューベルトの「さすらい人幻想曲」…特に第2楽章は、自己投影してしまいました。31にもなって、まだ「さすらっている」感がありますね。子供なのでしょうか?

どうぞ、よろしくお願いいたします。
Posted by 岩崎 高宗 at 2009年03月16日 22:45
岩崎さん、おはようございます。 いつもコメント有難うございます。

女性は子供生んで育てて・・と家庭の基本となりますけど、男性は仕事やって(昔なら狩人かな)さすらうものですよ。
それに、安田のような年齢になって分かったのは、いくつになっても全然落着きがないのですね。 気分は若いまま、というと良いのですけど、いつまでも稚拙で、浅はかで・・・
若いうちに色々と経験されるのがいいと思います。 せいぜいさすらってください。
Posted by 安田裕隆 at 2009年03月17日 06:57
安田さん

 休日出勤も含めて、お仕事でバリバリのようですね。ずっと働きづめで0時過ぎにご帰宅、単身ですと融通が利きますが、どうぞご健康にも留意されますように!
 確かに、時間は是非有効に使いたいですね。パソコンに向かって仕事をしていて、ついつい音楽ブログを見てしまうのは、有効な気分転換だということにしています。思ったことをこうして書かせていただけるのは、とても有効な時間です。
Posted by 安倍禮爾 at 2009年03月20日 21:25
安倍禮爾さん、コメントありがとうございます。

このように書いていただけると幸いです。
アレコレと思いつくことを気ままに書いているだけなのですが・・・

ありがとうございます。
Posted by 安田裕隆 at 2009年03月23日 00:51
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