昨日より受講していた研修が終了しましたぜ。 ほっ!
今回の研修は、退職後も見据えたキャリア・デザイン研修でしたが・・・
もとより会社人間でありながらも、趣味人間でもあるし、
リタイヤするときには会社ともオサラバする覚悟も出来てますしね、
新しい発見があったというよりも、再確認でした。
ということで研修終了後、かねてより計画していたとおり秋葉原に、GO!
ちょっと迷いましたけど、
これまた計画どおり SANSUI AU-D707F を捕獲しちゃいました。
しかも、AU-Dx07 シリーズとしては僅少のシルバー・フェイスですよ。
持って帰りましたが、14Kg 重かった・・・
さっそく部屋に戻って開梱、これは動作確認時のショット。
上にのっかっているのはパイオニアのDVDプレーヤ DV-310
昨夏に購入したもので、CDプレーヤとして利用して動作確認ですね。
その動作確認ですが・・・ちょいと微妙
きちんと動作するのですけども、はやり年式(1980年製)なりの使用感ですね。
暫く火も入ってないのでしょうし、まずはエージングしておきましょう。
さて、帰省時に自宅より送付したレコード・プレーヤとスピーカも設置しましょう。
トリオの KP-7300 に、オーディオ・テクニカのアーム AT-1100 を装着し、
テクニクスの SB-X1 のスピーカも設置。
自宅ではヤマハの初代GTラックでしたが、ここにはそんなものはないので・・・
貧粗なちゃぶだいに載せ、その下に、アンプとDVDプレーヤも入れました。
スピーカも畳の上に直置きですけどね。
これらの配置もおいおい見直してゆきましょう。
とにかくこれで東京の部屋でも音楽を楽しめるようになりましたけどねぇ、
う〜んんん、これからはどんどんとLPレコードが増えてゆくのかな・・・
いえ、せいぜい小石川図書館を利用させてもらいましょう。
2009年01月10日
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何と!懐かしい機器の写真ですね!アナログディスクのあの音を思い出します。アナログディスクもお宅から持って来たのでしょうか。是非、鑑賞記録を掲載して下さい。
やはりサンスイのアンプを使っていると離れられないようですね・・・
スペックには現れない馬力が感じられます。
ところでアナログ・ディスクですが、すっかりと忘れてしまってました。
アナログ・プレーヤの箱の中に数枚入れればよかったのに・・・
試聴は、こちらで以前捕獲した中古レコード3枚を使ってみましたが・・・
いずれもノイズが盛大に入ってました(100円ですもんね)。
明日にでも小石川図書館で調達してみようかな〜 などと考えているところです。
私のところでも、コンポの写真を撮って紹介してみましょうかね。
ただ、プレーヤーの右上にズボンが写っているのが、なんとも単身赴任の侘しさを醸し出しているように思うのですが(笑)
サイドにあるレコードクリーナーが懐かしいです。
単身赴任の安田でございます(笑)
ナガオカのクリーナ、皆さんそうおっしゃいますよ。
実は面倒なので、あまり使ってないのですけどね〜
ところでアンプ、じつはちょっと接触不良気味なんです。
ちょっといじると正常になるんですけれど。
スピーカーのリレー接点の不良なのかな・・・
年式が80年ですからね、
多くは望みませんけど、販売店にちょこっと報告しとかないと。