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2008年12月06日

動坂、春日、炭団坂、菊坂、東大

昨夜は日帰り温泉施設での忘年会
例年、温泉に泊まりがけだったんですけれど・・・
昨今の状況でこうなりましたが、意外と盛り上がって良かったですね。

でも沢山食って、ビールをしこたま飲んだので
今朝計ったら体重1キロ増ですね。 また頑張らないと・・

そんなこんなで、寝たのは1時過ぎだったのですが、
早朝覚醒なので、5時前に目覚めてしまいましたよ。 いやはや・・・

で、今朝のゴミ出しついでの早朝散歩は身体がだるくて(睡眠不足)、
胸も少々重い感じもし(要注意、睡眠不足は心臓によくないんですよ)
歩くスピードを落とし、ゆっくりと動坂を登り始めました。

でも・・・結局は2時間半ほど、けっこう広範囲に歩き回ってました。
このまま昼寝するかな〜

とにかく今朝の記録は以下のとおり。

まずは動坂貝塚の石碑

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正面部分がガラス張りで、土に埋もれた貝を見ることができるんですね。
そのまましばらく歩くと、徳源院日切地蔵

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願い事を日を限って祈念すれば、満願の日に先立て適うのだとか・・・
昭和60年に動坂からこのお寺に移されたそうです。

本郷通りを越え、白山通りの手前の白山商店街を南下
商店街も途切れたので、白山通りを渡って、柳町小学校脇を通り
文京シビックセンターを目指して更に南下すると春日通り。

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春日局の像、春日通りの名の由来は春日局なんですね。
礫川公園に入ると・・

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サトウハチローの童謡「ちいさい秋みつけた」の3番の歌詞にある
ハゼの実はこの木の実とのこと。 樹齢70年で今も実をつけるそうです。

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その隣には、幸田文が小石川植物園の山中寅文から譲りうけた
ハンカチの木」だそうです。 珍しい木だそうですね。

ここから春日通り東進、先日行った文京ふるさと歴史館前を過ぎて
炭団坂、この坂上の右側が坪内逍遥旧居跡

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坂を下ってから炭団坂の写真も撮りました。

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細い路地を通り、菊坂下道を西方向に歩いて探しますが、見つかりません。
行き過ぎて菊坂上道に出たら、伊勢屋質店を発見。

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樋口一葉がよく通ったという質店で、
一葉の葬儀のときには、伊勢屋から金壱円の香典が贈られたそうですね。

上道を引き返して、再度下道に戻ってみたら・・・
今度は宮沢賢治の旧居跡を見つけてしまいました。
平成2年に取り壊されて今は瀟洒な住宅になっていますが、
ここの2階に住んでいたようです。

081208_09.jpg

下道を少しあるいて左側の路地を抜けたところで見つけました。
樋口一葉の菊坂旧居跡

081208_10.jpg

一葉が使ったであろう井戸が明治の面影を残しています。

081208_11.jpg081208_12.jpg

階段を登ったところから下も写しておきました。
今でも人が住んでおられるので、そっと静かにここを辞し、帰路とします。

本郷通りに出て北上、赤門前にも樋口一葉にゆかりの場所があります。

081208_13.jpg

桜木の宿」と呼び懐かしんだといわれる幼少時に住んだ場所が
11月23日の一葉忌が執り行われる法真寺の東側(この写真では左側)に
あったようです。
また「腰ごろもの観音さま、濡れ仏にておわします」と書かれたのが
法真寺腰布観世音菩薩。 屋外に置かれてあります。

081208_14.jpg

ちょっと退いたところからの写真も撮っておきました。

081208_15.jpg

本郷通りを北上、
東大の正門より中を見ると、見事な銀杏の黄葉じゃないですか。

081208_16.jpg

思わず構内に入って散歩を続け、西片門よりまた本郷通り。
農学部の角を曲がって、いつものS坂を下って、根津神社へお参りし、
不忍通りを少し北上してから、谷中よみせ通り経由で戻ってきました。

今日は買い物はなし。 ダイエットしなくてはね。
posted by fronte360 at 11:52| Comment(4) | TrackBack(0) | 08〜12-東京散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私の道案内が下手だったんですね。 真砂図書館と歴史館に挟まれる道を貴殿のように行かれ、階段を下りないで、左手に行くと、半円状の眺めの良い道になります。 私は、ここが好きで、わざわざ距離に関係なく歩きます。  それにしても、住んでる我々が見逃してる心温まるショト、いつもありがとうございます。
日曜に、その下のシビックで、ウルリッヒ・クネルツァーのヴィオラ
協・・・遺作・・・バルトーク作 を無料で聞いてきました。メインがブルックナーの7番でしたので、歩きたくなるような,腹、胸 いっぱいでした。 この会場はイスの形体をのぞいて良い会場です。
1回はいかがですか・・・
Posted by suzuki yoshitaro at 2008年12月06日 21:18
suzuki yoshitaro さんコメント有難うございます。
上記記事では書いてませんが、炭団坂上の見晴らしの良い道も少しですが回ってみましたよ。
先日購入した「ぶんきょうの史跡めぐり」(ふるさと歴史館:発行)をいま読んでまして、地図も載っているのですが、地図には頼らず気の向くままの散歩を楽しんでいます。 たどり着けるかどうかも、縁、そんな感じですので、お気になさらずにお願いします。
Posted by 安田裕隆 at 2008年12月07日 10:12
安田さん

 いつも楽しく読ませていただいてますが、東京の隠れた(?)名所をしみじみと歩き回るというのは、よく考えてみると非常に贅沢なことですね。まず、健康で早起きできること、そして東京の真ん中に住むこと、この二つがないとできませんからね。私は低血圧で朝が全くだめなこと、東京には住んでいないため、安田さんのような散歩は無理です。
 ところで、横からのようで恐縮ですが、suzuki yoshitaro さんのコメントにあるシビックというのは、コンサート会場でしょうか。ブルックナーとかバルトークをやるという粋な場所が、その辺りにあるんでしょうね。そういうところに住んで、ときにそういうコンサートを聴けたら、なんと良い気分転換でしょうか!
Posted by 安倍禮爾 at 2008年12月07日 15:09
安倍禮爾さん、コメント有難うございます。
文京シビックホールというのは、文京区役所=文京シビックセンターにあるホールなのですね。 区民ホールといった位置づけでしょうか。
 ↓
http://www.b-academy.jp/b-civichall/index.html

でも、さすが都会のホールらしく色々な催しものがされているようですよ。

ところで、安田は奈良在住のときも早朝散歩をしていましたが、自然は多いものの(カブト虫もいます)、行くところが少ないのが難点ですね。
Posted by 安田裕隆 at 2008年12月07日 18:03
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