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2008年10月20日

タウノ・ハンニカイネン、シベリウス/交響曲第2番

ブルー・マンデーの始まり、今日はスケジュール的にも忙しい。
しかも会社に到着してメールを見ると、過去の仕事で教えて欲しいとか、
新たな予定が入ってしまって・・ 溜息が出る間もない感じでしたね。

でも歯医者もあるので、定時になると早々に退散して参りました。
4月より職種が変わったので、以前のような延長戦(残業)は
余程のことがない限りしなくなりましたよ。

でないとやってられない・・そんなこともありますし、
基本的に一匹狼ですから、時間の使い方は自分で決めて、自分で成果を出す
ってことですものね。
toce55446.jpg
さて、こんな朝は・・

日曜日に本郷図書館で借りたCD、
フィンランド出身の名指揮者ハンニカイネン
故国のシベリウスを共感を持って振った
交響曲第2番を聴いて、感動していました。

けっこう荒っぽいというか・・・
白熱して、しかも弾力のある演奏にハマってしまいました。

オケは英国の録音専用のオーケストラ、シンフォニア・オブ・ロンドン
聴く限り、個人的にはそんなに巧いオケには聴こえませんけれど、
ハンニカイネンの主張がよく伝わってくるような感じでしょうか。

荒削りでありながらも、客観的にぐいぐいと押し込んでくる感じ。

これって、アンソニー・コリンズによる演奏と共通点があるのでは・・
なんて思いましたけれど、どうでしょうか。

スッキリとして涼んやりとした、軽いシベリウスではなく、
骨太のシベリウスなのですね。
でも、わざとらしさとか、作為的というのではなく、自然のエネルギー
そんなものを感じた演奏でした。
posted by fronte360 at 21:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ハンニカイネンという人の名前は、何だかレンミンカイネンみたいで、シベリウスの先祖というか、フィンランドの伝説の人のようですね。この人の演奏は、まあ、仰るとおりオケの力量のせいもあるんでしょうが、あまり評価はされていないように見えます。アンソニー・コリンズの演奏は、更に荒々しい、荒削りに聴こえますが、共通点はありそうですね。共に、現代のシベリウス演奏ではもうあまり好まれない、精緻とは言えない演奏でしょうから。
Posted by 安倍禮爾 at 2008年10月20日 22:51
安倍禮爾さん、コメントありがとうございます。

おっしゃるとおり、現代のシベリウス演奏ではもうあまり好まれない演奏ですね。
でも、この曲の原点を聴くようなわくわく感もあって、一気に聴いてしまいました。
Posted by 安田裕隆 at 2008年10月21日 05:04
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