2008年10月13日

ヘブラー、モーツァルト/ピアノソナタ集1

今回の帰省では自宅のステレオをけっこう稼動させています。

久しぶりにアナログ・レーコドからPCへの録音もしました。
CD−Rに焼いて、その再生音を聞いてみましたが、
録音レベルが少々高かったこともあるでしょうが、
けっこうカスカスの音になってしまったようにも思うのは
やはりレコード特有の柔らかな響きが減衰しているからでしょう。

カートリッジも高精細なMCタイプではなく
馬力のあるMMタイプに交換したほうがよかったかもしれませんね。
トーンアームがユニヴァーサル・ヘッドではないので
カートリッジ交換が面倒なのでMCトランスのゲインを切り替えて
少々ふくよかな響きになるようにしてみました。

などとアナログレコードの再生はやはり面白いですね。
pc5635-36.jpg
さて今聞いているのは、
帰省のたびにお世話になっている
イングリッド・ヘブラーさん
昔からの馴染みもありますが、心休まります。

ピリスもいいのですけれど、
優雅とか気品とか、そんなイメージがわきますね。

第11番「トルコ行進曲つき」を聴いて盤面をひっくりかえし
第8番イ長調K.310 これがまた優美ですねぇ。
続く第15番ハ長調K.545 平明さの中に慰めも漂うよう。

ヘブラーさんお得意のモーツァルトのこのレコード、
2枚組でソナタ集1となっていますが、
渋谷のレコファンで100円のゴミ箱より救出したものです。
写真に映っている黄色いシールがその証。
掃き溜めにツル、そんな感じのレコードですね。
posted by fronte360 at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 06〜10-LP/LD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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