2008年10月06日

ショルティ、マーラー/交響曲第5番 ラスト・コンサート

uccd1192.jpgこのCDを本郷図書館で借り
携帯電話のプレーヤで聴いてガッカリ・・・

高音弦がペラペラ
第3楽章の終わりとか
終楽章のエンディングの部分などなど

でも。。これは携帯電話のプレーヤのせい?

そんな思いもあって、酔いも任せて新しいメモリプレーヤを購入しましたが
それは正解でした。

ショルティの十八番ともいえるマーラー交響曲第5番
オーケストラはチューリヒ・トーンハレ管弦楽団ですけれど、
テンポはやや遅めながら、各フレーズで各楽器を磨くように演奏させて
これはこれで面白く聴けました。

高音弦のペラペラ感も、今度のプレーヤでは感じません。
高校生の頃、友人宅でシカゴ交響楽団とのレコードを聴き
度肝を抜かれた気分ではありませんが、納得度の高い演奏でしたね。

やはり録音を再生するプレーヤは重要ですね。
これがアナログLPプレーヤならば、カートリッジ交換という楽しみもある!
な〜んて思ってしまうのが年寄りの証拠でしょうか。

ああ、アナログLPでシカゴ響のLPもまた聴きたいな・・・
posted by fronte360 at 22:31| Comment(3) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
安田さん、こんにちは
ご紹介いただいたマーラーの5番、確かにマイクが弦楽器に近いのか、特に高音域が浮いて聞こえてくることがありますね。
こうなると音楽の旋律線だけが妙に浮かんできて、ミックスされた音の魅力が減ってしまいます。
私も装置ごとで試しましたが、高音を強調するとだめみたいです。
演奏の内容自体は大変しっかりしたもので、これがラストコンサートとは信じられません。
あの豪快で強引だったショルティも最後は円熟の境地に達したのかも知れませんね。
Posted by 我太呂 at 2008年10月07日 09:48
我太呂さん、おはようございます

チューリッヒ・トーンハレ管の特徴かもしれませんね。
ダビット・ジンマン指揮によるマーラーの交響曲第1番、第2番も借りてきましたが、同じように弦のフレーズが浮いて聞こえて来る感じですね。

パワフル、マッシブなマーラーは時代遅れなのな〜
なんて聴いてましたが、機会があればまた採り上げたいと思います。

ちょいと週末に向けて慌しくなってきています。 ではでは
Posted by 安田裕隆 at 2008年10月08日 05:49
お疲れ様です。

ちょっと前に休日出勤から帰宅しました…。ヒゲが伸び放題で、ほとんど野武士みたいになっていますけど…。

東京交響楽団の演奏会ですが、早稲田の同期が非番だったので、チケットを譲って行ってもらいました。チケットが紙くずにならなかっただけでも良かったです。

ショルティさんのマーラーは力強い印象があります。特に交響曲第6番でしょうか。

どうぞ、よろしくお願いいたします。
Posted by 岩崎 高宗 at 2008年10月12日 00:47
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