2008年04月14日

ハンス・アイスラー、作曲家の肖像

ちょっとずつ引越し荷物を集めつつありますが
最終週、そろそろ本腰を入れないと・・・
LPは持っていかないけれど、
CDも極力持っていかないつもりですがどうなることやら。

44_2076-2.jpgこのところ聴いているEGR
作曲家の肖像よりハンス・アイスラー
旧東ドイツの国家を作曲した作曲家ですね。
といってもどんな曲なのか知りませんが・・

オーケストラのための組曲「嵐」
ノネットのための楽章(遺作)映画「忘れられた村」より
ヴァイオリン・ソナタ
5つの管弦楽小品

いずれも、いわゆるゲンダイオンガクなのですけれど
どこか馴染み易さも感じるのは、伴奏音楽を沢山作曲されているからかな。

なおEGRはPCにすべて録音してます。
オーディオ機器も持っていかないので、PCがプレーヤ代わりとなりますが
どこまで耐えられるか・・・ですね。

posted by fronte360 at 05:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
安田さん、こんばんは。

今日も、転職斡旋会社の人にカラマれて、1時間も携帯で話す羽目に…バッテリーが切れそうになりました。

現代音楽といえば、土曜に、N響のCプログラムで、メシアンの「トゥランガリラ交響曲」を聴いて参りました。オンド・マルトノ…不思議な楽器でした。

どうぞ、よろしくお願いいたします。
Posted by 岩崎 高宗 at 2008年04月15日 21:22
オンド・マルトノ・・・不思議な楽器ですね。
岩崎さんのサイトや、某サイト(mixi)でも写真を見て思ってました。

ご存知でしょうがオンド・マルトノの前身にあたるテルミンという楽器があって、これは「大人の科学」という雑誌の付録になってますね。
 ↓
http://otonanokagaku.net/magazine/vol17/?ad70902

さて今日これから東京に移動し、荷物の搬入です。
ネット感興が整わないのでしばらく音信不通になりますが、よろしくお願いします。

ではでは
Posted by 安田裕隆 at 2008年04月18日 04:36
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