2008年04月10日

パウル・デッサウ、作曲家の肖像

法人契約になる新しい部屋(といっても築年数21年なんだけれど)、
会社に確認してみたら18日には鍵の受け渡しができるそうで、
ということで、21日(月)から川崎出勤となりました。

さっそくネット回線を敷設すべく、電話の申し込みをしましたけれど、
これがまた3〜4週間もかかるそうですね・・・
しばらく音信不通になりますが、それもまた良しとしましょう。

44_2077-2.jpgさて昨日よりEGR
作曲家の肖像よりパウル・デッサウ
旧東ドイツの作曲家ですね。

いつもお越しいただいている赤いハリネズミさんとの出会いのCDでもあります。

バッハ・バリエーションが面白いですね。
ロルフ・クライナート指揮ベルリン放送交響楽団による演奏。

管楽器がバッハの旋律を豪快に吹く爽快さと
現代音楽らしく(?)不安定な要素が絡んで不思議な魅力がありますね。

さて今日は大雨ですね、会社行きたくないなぁ〜
なんて学生のようなことを思ってみたりもしています。
posted by fronte360 at 06:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック