
そして、アンコールのシャブリエの狂詩曲「スペイン」も合唱(千里山コール・ブリーズ)付きの爽やかさと、金管の煌びやかさ、ダイナミクスも十分にあって、素晴らしい。 惹きつけられました。 そして開放的なフィニッシュ。 楽しかったぁ!
正直言って、前半プログラムは午前中のテスト疲れで、集中力が途切れっぱなしでした(すみません)。
休憩時間もぐったりとしていて、いつも楽しみにしている後半の指揮者コーナーも惰性で聴いていたのですが、草津からやってきたという最後のおじさんの熱演で覚醒したかもしれませんね。 尻上がりに調子に乗って聴かせていただきました。
ちょっとバタバタしているので、今日はこれで・・