2007年06月29日

シュミット、モーツァルト/ピアノ協奏曲第14番

一昨夜は定時に会社を抜け出したこともあり、昨夜は23時前に帰宅

帰宅時、久しぶりにメモリプレーヤに復活したアンネローゼ・シュミットさまによるモーツァルトピアノ協奏曲より第14番第3楽章を楽しみました。

3301322bc.jpgクルト・マズア指揮によるドレスデンフィルによる極上のアンサンブルと煌くシュミットさまのピアノ、弾むような主題が持ちまわされて心も軽くなるようです。

このあと第13番も聴き進めましたけど・・

さすがに週末が近く疲れもたまっていることもあり、猛烈な睡魔が襲ってきたので・・・帰宅直前にはウルフルズ
ストレートなロックを聴いて渇を入れてようやく帰宅となりました。
なんか支離滅裂やな〜

さて今日はこれから蒲田→川崎への日帰り出張ざんす。

で、川崎のボスは夕方に町田に行くみたい・・・
ということは、久しぶりに渋谷のレコファン(中古レコード屋)に廻れるかもしれませんね。 が、このところレコードを買う意欲が失せていて、どうしたものかと、ちょっと思案中だったりします。

寄り道はしんどいし、やはり音楽は実演が楽しいですもん。
正直、これ以上の音盤を増やしたいとはあまり思っていないのです。

そしてまたこの週末、土曜日には年輪を感じさせる皆さんの演奏会が楽しみだし、そのあとの若い人たちのとのお茶会もまた楽しみです。
音盤集めだけでは得られない楽しい週末を思い、
あと少し、モーツァルトさん♪を聴いて頑張りまっしょい。
では行ってきます。
posted by fronte360 at 05:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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