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2007年03月23日

本年2回目のLPレコード捕獲


定時を過ぎ、ちょっと考えたけど、18時に退社
外がまだ明るいうちに会社を出るなんて、いいですね。

逃げるように電車に乗って、気付きました。
来週の出張、新幹線の予約変更をするの忘れることを・・・
またもや始発新幹線ですよ。 あ〜

途中下車してJR大阪駅のみどりの窓口にと足を運びましたが
大入り満員で並ぶ気がしないので北新地駅に移動、
さすがにここは窓口が2つしかないけど落ち着いてますね。

始発新幹線に座席指定を変更、
おっと6号車を指定するのを忘れましたが、まぁいいでしょう。
今回はお客さんじゃないので急ぐこともないですし。

ちなみに6号車だと品川駅で階段に近くて乗り換えに便利です。
新幹線の編成は長いので、14号車だと、それだけで結構な距離を
歩かないといけないのですね(号車指定、これ出張の極意の一つ)。

さて、北新地駅まで来たので・・・
駅前ビルの地下に潜りこんで、久しぶりのレコード探索を実施。

名曲堂は、映画のレーザディスクの処分
クラシックLPレコードの半額セールをやってますが欲しいのなし。
というか処分や半額でも高い。 数も少ないし。
レコファン渋谷BEAM店も長く行ってないなぁ〜

駅前第1ビル、ディスクJJの店頭ワゴンも数が少なくなりました。
どことも安いLPレコードは売れないのでしょう、数が少ないなぁ。
コレクター向けの高いのはまだ健在みたいですけどね。

こちらも保存場所の問題もあり、積極的な購入は控えていて
購入ハードルが高くなってますけど、久しぶりに廉価盤を2枚捕獲。

ダブリ買いも含めて今年まだ4枚ですよ。
実質今回のこの2枚が今年初めてのレコード音源になります。
一時期は少なくとも月に10枚以上は買っていたのですけどね。
落ち着いたものです。

■日コロムビア: ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」 ハンス・ユルゲン・ワルター指揮ハンブルグ放送交響楽団、シューベルト 交響曲第8番「未完成」 渡辺暁雄指揮日本フィルハーモニー交響楽団(MS-1001-AX:200円)
コロムビア・ダイヤモンド 1000 シリーズの巻頭を飾るものですが、意外とこれまで持ってませんでした。 一時期はあちこちで見かけたのですがね。 解説:渡辺学而

ms1001ax.jpgさっそくこの廉価盤帝王ワルター指揮による運命交響曲を聴きました。
恰幅の良さとしなやかさを兼ね備え、覇気もあってさすが巻頭を飾るべき素晴らしい演奏と思うのですが・・・録音が変ですよ。

低弦が左側から聴こえたので、対抗配置だと思いましたが
弦楽器が左チャンネル、管打楽器が右チャンネルに偏ってますよ。
第3楽章は他の楽章とちょっと楽器の定位が異なるみたいで、
擬似ステレオかな、とも疑いましたけど、
演奏中に楽器の定位が動くこともないので、このような録音みたい。
演奏が素晴らしいだけに、これはいただけません。

なお渡辺暁雄指揮日本フィルによる未完成交響曲は
冒頭のみ聞きましたが、こちらは真正ステレオ。
しなやかで熱い演奏でしょうか、これからが楽しみです。

■日コロムビア: ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」 オイゲン・ヨッフム指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、シューベルト 交響曲第8番「未完成」 オイゲン・ヨッフム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団(FG-25:300円)
初期グロリア・シリーズのペラジャケット、定価900円の時代のもの。 懐かしい統一ジャケットに惹かれました。 解説:有坂愛彦

fg25.jpgヨッフムの古い録音ですね。
解説の最後に「このレコードはモノラル原盤にステレオ・プレゼンスを加えたものです。」とちゃんと書いてます。

以前は、擬似ステレオ盤は避けてました。
意外と楽器の定位にこだわって聴いてしまうからのですが、でもこれはちょっと聴いてみたい音源だったので捕獲しました。

最近こんな買い方ってしないのですけどね。
この週末の楽しみ、にしましょう。

おっと、その前に感想文を書かないといけないけれど・・・

posted by fronte360 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 05〜11-LP/LD/CD/DVD音源捕獲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
安田さんこんにちは

いやあ、懐かしいLPだ!ヨッフムではありませんよ、ハンス=ユルゲン・ワルターのほうです。
ワタクシめの記念すべきクラシック購入第1枚目のLP購入のとき、クリュイタンス盤と迷った1枚です。
そのクリュイタンス盤を気に入って以来、迷った時ユルゲン・ワルター盤を買わなくて良かったと長い間思っていたのですが…。

安田さんのエントリーを読ませていただいておりますと、とても実直でいい演奏のようです。とんでもないヘボ演奏と想像しておりました。
聴いてみたいです。
Posted by にこらす at 2007年03月24日 15:24
にこらすさん、いつもコメントありがとうございます。
ハンス=ユルゲン・ワルター、かつての廉価盤LPの帝王的存在ですが、確かにあの当時は偽者のワルター、な〜んて言っていましたね。
運命は今回始めて聴いたのですが、オーソドックスながらも覇気もあってなかなか良かったですね。 終楽章などトランペットが開放的に鳴ったりするのは好みがあるかもしれませんけど、しなやかな感じをさせる演奏でした。

ヨッフムは今しがた聞いたのですけど、こちらは結構スピード感のある演奏ですね。 推進力あります。
ヨッフムって中庸で堂々とした感じかな、なんて思うと間違いで、キビキビした演奏でこちらもまた面白かったですよ。

Posted by 安田裕隆 at 2007年03月24日 18:38
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