2007年03月08日

高知行き、ペルゴレージ/スターバト・マーテル


まだ声がちょっと変かもしれないが、なんとか調子が戻った。
さぁ、今日はこれから高知行き。

長いのか短いのか・・・
とにかくすべての業務を終えて、納品検収と撤収作業。
感慨深いものがあります。

先月末、ペルゴレージスターバト・マーテルを聴いたとき
CD棚より発掘したのがこのCDを聴きながら行くとしましょう。

99183.jpgTimothy Brown が、オルガンを弾き振りし、
弦楽奏者4名のみによる演奏。

ソプラノ歌手、カウンターテナー歌手ともに清澄な声。

これは心に沁みます。

1998年頃、イギリスより個人輸入した宗教音楽集の1つで、
最低1回は聴いているはずですが、こんなCDも持っていたんやね。
いい発見でした。

さて、先週の高知行きで 38.5度の高熱を出す風邪をもらったけど
こんな音楽聴きながら睡眠たっぷりとれればいいな。

では行ってまいります。

posted by fronte360 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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