2007年01月27日
ヘルビッヒ、ハイドン/交響曲第98番
実質的な仕事が進んでいないのに・・・
といってもサボってわけではなく、仕事が進んでいるという実感のないまま、あっという間に1月も終わりが見えてきた。
出張がバタバタと決まって、次の高知行きは2月1〜2日。
前日は川崎日帰り出張で始発移動の9時川崎出社となりますが、退社時にボスにつきあえば終電帰着となりますね、きっと。
翌朝は6時すぎに高知行きなので、どうしようか思案中。 でも本業の単金交渉など相談事もありますし・・・う〜んん。
なお、高知後の川崎出張と石川出張の調整もしました。
14日(また)始発移動で川崎9時出社、昼すぎに石川移動し、翌朝に石川オフィスでの仕事となりました。
巡業って感じですね、こっちもけっこうハード。
しかし、何やってんだかわからなくなってきたぞ。
こんなときは、「エニグマ」でも聴くべきなのかもしれないけど、あいにくメモリプレーヤ用の録音がない。
会社からの帰宅時はポール・パレーで元気をつけてますが、朝の通勤時は心を落ち着かせるのが肝要。
また睡眠補給の時間になるようにと、先日よりハイドンの交響曲を連続して聴いている。
ギュンター・ヘルビッヒ指揮ドレスデン・フィルによる一連のCD。 これも徳間のシャルプラッテン20周年記念のシリーズですね。
第3弾、1994年4月25日発売とともに買ったはずです。
当時はまだ供働きだったし、お金ありました。
第99番から遡って、98→97→96→95→94→93番、このあと100番以降になってますが・・・
どれをとっても同じに聴こえる?
まだまだ修行が足りませんね・・・
でも以前のように退屈しなくなったのは馬齢を重ねたからでしょう。
でも第98番の終楽章にチェンバロが入っていたのにはちょっとビックリしたりして、奥深いクラシック音楽の世界。 これからもゆるりと楽しみましょう。
さて今日は感想文執筆の1日かな。
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