2006年12月19日
スウィトナー、モーツァルト/フルートとハープのための協奏曲
昨日はちょっと早めに出社、
CMMIの本と出張資料を持ってサンダーバードで出張移動
愛用のメモリプレーヤで音楽を聴き始めるけれど、気分にぴったりこない・・・ ショスタコービッチの交響曲第10番、R.V.ウィリアムズの交響曲第9番でしたからね、どことなく心休まらないのかも。
ということでまたまたモーツァルト!!
オトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンによるモーツァルトに落着きました。
まずは、ヨハネス・ワルター(fl)、ユッタ・ツォフ(hp)とともに「フルートとハープのための協奏曲」
いいですねぇ、清々しくて、この演奏ではべっとりしない。
ランパル(fl)、リリー・クラウス(hp)によるパイヤール盤、中学生のころによく聴いてましたが、ある時期からロココ調たっぷりのこの演奏を敬遠するようになり、そしてこのスウィトナー盤に落着いています。
良い眠りにつけたと思います・・・って、ちゃんと聴けていないってことですがね。
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