2006年12月09日
スウィトナー、ブラームス/交響曲第1番
12/6朝、いきなりボスからの電話で出張が決まって
12/7は始発電車で川崎移動、川崎オフィスに 9:00に出社
その後も会議や打ち合わせなどがあるため町田宿泊し、
翌12/8は町田オフィスに出社し、午後また川崎へと移動
そのまま熱海での忘年会にも参加したので、やっと昼過ぎに戻ってきました。
天気が悪かったし、MOA美術館もパスして直帰。 ゆっくり休みたい気分。
新幹線の中ではラジオを聞いてましたが
京都からの電車の中よりオトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンによるブラームスの交響曲第2番、そして続けて第1番を。
自宅前で第1番終楽章の壮大なコーダが見事に完結
やっと終わったぁ〜
との実感もひしひしと伝わってきました。
ブラームスの交響曲、好きな演奏は色々とありますが、
このスウィトナー指揮によるCD、質実剛健、まさにドイツ流の風格を感じさてくれる演奏ですね。
なおこれは新星堂による1,000円盤企画のCD
1991年当時、この1,000円盤CD、ほんと有難いものでした。
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