相変わらず忙しくやっている。
10月のように午前０時を廻っての帰宅はないのだが、
この１ヶ月間で３日しか休んでいないこともあり疲れが出てきたか、
少々ヤル気も消失気味だし
日曜からの高知出張のための作業も並行実施しているため
頭の中の切り替えがうまくいかず焦点が定まらないのかも
とにかく慌しい毎日には違いない。
コンヴィチュニーのシューマン交響曲、いずれも素晴らしい演奏でした。
その後、シューマンの作品を色々と聴いてきたけれど、
このところまた室内楽、そしてモーツァルトに帰着した感じ。
PILZ Vienna Master Series にあるモーツァルト弦楽四重奏曲ハイドンセットVol.1 と 2 の両方を持っているが、Vol.1の冒頭、やわらかな響きが印象的な K.387 を愛聴している。
演奏はザルツブルグ・モーツァルテウム弦楽四重奏団。 暖かなアンサンブルか？
この曲、ＬＰではアルバンベルグSQの引き締まった演奏で馴染んでしまっているため、ちょっと緩いのかなとも思えるけれども、心が温まってくるような感じかな。
これは心の問題か？
とにかく今日で今週も終わり、もうちょっとだけカンバロ
おそらく1988年ころ、寝屋川グリーンシティ内のレコード屋にて@1,200購入して以来のCDであって、久々に棚奥より発掘いたしました。
オンマイクな音質であり、艶やかに洗練されてもいないが、誠実でしっとりした演奏でしたね。たしかにリズムのキレ、躍動には不足気味かも知れない（陰影に乏しいというか、単調かも）が、作品の美しさを充分表現したものに間違いなし。
ミラノ四重奏収録が貴重なんですよ、コレ。体調維持に気を付けてくださいね。
安田は大阪中央区本町のディスカウントショップで1,000円で捕獲したはずです。 当時、この近所のマンションで新婚生活しておりましたが、月日の経つのは早いものだと・・・
それはともかく、予定通り岡山に伺う予定です。 楽しみです。
なお当方、10/10より３日しか休みが取れてませんし、明日も休日出勤ですが、風邪もひかず、体重もこの１ヶ月で1.5Kgほどダイエットしたようです（激務のダイエット、珍しいパターンですね、普通は太るものなんだがな）。 楽しみです。 ではでは