2006年10月21日
モーツァルト/ピアノ協奏曲第9番「ジュノム」
本業のCMMI、昨日ようやく予備審査準備の目処たちました
これで心の重圧がちょっと取れたせいか通院時の血圧は正常値。
でも疲れは(さすがに)溜まってますけどね(あたりまえ)
さてこのところ朝の通勤はモーツァルトのピアノ協奏曲が定番、
とくに初期のピアノ協奏曲が可愛らしくて気持ちが軽くなります。
昨日も「ジュノム」にて通勤
もちろんその前には14番の第3楽章で勢いをつけていましたが
こちらの「ジュノム」もまた軽快で心地よいシュミットさまによる演奏が素適。
ピアノにぴったりと寄り添うオーケストラとの一体感
奇をてらうことのない誠実な演奏ながら喜悦の心にさせてくれます。
さあて本業の詰めもあるが
高知の仕事も目処たてなきゃならんので今日もこれから出勤
(明日もですが)やはりモーツァルトで行きましょうか
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