
ショパンらしい優美さではなく、ドイツ風の質実とした風情を漂わせつつも、キラキラっと輝きを放つショパンが好きです。 聴いていると、気持がスッキリします。
なんとか声は出るようになりましたが、
喋りすぎるとまたダメなってくるのが喋っていて分かるので、できるだけセーブしてます。
でも一緒に仕事してたメンバーが(やっぱりというか)1ヶ月の療養に入ってしまいましたんで、そのための連絡や他メンバーの工面などにも忙殺されてました。
こんな時こそアンネローゼ・シュミットさまに限りますね。 癒されます。
さぁ、モーツァルトのピアノ協奏曲も持って、今晩からの高知出張に向いましょう。