2006年06月07日

アンネローゼ・シュミット、ショパン/ピアノ協奏曲第1番

0093002bc.jpg硬質なタッチのアンネローゼ・シュミットさま。

ショパンらしい優美さではなく、ドイツ風の質実とした風情を漂わせつつも、キラキラっと輝きを放つショパンが好きです。 聴いていると、気持がスッキリします。

なんとか声は出るようになりましたが、
喋りすぎるとまたダメなってくるのが喋っていて分かるので、できるだけセーブしてます。
でも一緒に仕事してたメンバーが(やっぱりというか)1ヶ月の療養に入ってしまいましたんで、そのための連絡や他メンバーの工面などにも忙殺されてました。

こんな時こそアンネローゼ・シュミットさまに限りますね。 癒されます。

さぁ、モーツァルトのピアノ協奏曲も持って、今晩からの高知出張に向いましょう。

posted by fronte360 at 05:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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