2005年08月20日

「E.C. Was Here」(エリック・クラプトン) 1975年

今ではアコースティック・ギターでアンプラグドやってるスローハンドなおじさんと化してしまったエリック・クラプトン30歳のときのライブ・アルバム。 ブルージーで、今聴いても実にカッコ良いアルバムですね。 高校生のときにリリースされたこのアルバム、アルバム・リリース前にFM大阪の「ビート・オン・プラザ」で初めて聴いて打ちのめされました。 その時に録音したカセットを飽きるほど聴きましたね。 素晴らしいギターワーク、バックに「C」や「E」とコードを叫んで合わせながら燃えるさまはまさしく伝説の「ギターの神様」でした。 これこそクラプトン、なんて言ってるのはオールド・ファンゆえでしょうか。 でもカッコ良いんですよね。


<詳細>

http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuda/hirotaka/pops/pops.htm
posted by fronte360 at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 05〜09-全般(その他諸々) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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