三船敏郎、竹下景子 若いですね。
実家の黒電話傍らにあるテレビで観る「寅さん・知床旅情」
このころの自分はもっと若くて、
寅さんの映画なんて、すでに年配の人が観る古くさい遺物みたいに思っていましたけれど、いまこの年齢になって観ると、懐かしさがいっぱい。
映っている風景はもとより、部屋に置かれている家具調度品なども含めて、タイムマシンに乗ったようで、映画の中に溶け込んでゆくようです。
映画のチカラは凄いなぁ。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 |