2023年07月31日
2023年07月28日
2023年07月26日
2023年07月23日
2023年07月20日
キャディーズ
卒論草稿を考えて一段落したので、
パソコンでNHK プラスを見たら「SONGS」 に伊藤蘭が・・・
キャディーズ解散の年1978年に帯広の学校に入ったので同時代、
とても懐かしい(生協のテレビで解散コンサート再放送が流れてたな)。
当時は洋楽・クラシックを主に聴いてましたが、
このころの歌謡曲って、パワーがあって、とっても面白かったなぁ。
パソコンでNHK プラスを見たら「SONGS」 に伊藤蘭が・・・
キャディーズ解散の年1978年に帯広の学校に入ったので同時代、
とても懐かしい(生協のテレビで解散コンサート再放送が流れてたな)。
当時は洋楽・クラシックを主に聴いてましたが、
このころの歌謡曲って、パワーがあって、とっても面白かったなぁ。
2023年07月13日
2023年07月01日
(癸卯/みずのとう6月の雑感)水無月は去った
母親が軽い脳梗塞で倒れて丸一年が経ちました。実家で同居を初めて丸九ヶ月ですか、早いですねぇ。 こんなことになるとは露ほども思わず始めた大学生(通信教育やけど)も、母親入院・実家リフォーム・実家での同居開始と中断期間があったので、遅れを挽回すべく(現実逃避的な気持ちも持ちつつ)今月も過ぎ去ってしまいました。
卒論にも着手せねばと思いつつも、単位習得を優先させて進めていた「西洋史概論」「江戸文学論」でしたが、長文で門前払いになった「西洋史概論」の再提出は、珍しく「着眼点」で「A」評価をいただいて戻ってきました。その他の項目はすべて「B」評価なのですけどね、来月末の試験を目指します。
これに比して「江戸文学論」はメタメタで、レポート再提出となり、再度出しなおしたものも再提出となって戻ってきました。 「平安文学論」はレポート再提出でしたが、2度目でなんとか(お情け)で合格した感ありましたけどね、こちらは三度目の正直に賭けるかどうか、現在ちょっと頭を冷却することにしました。 歴史科目などで考察して纏めるのは苦にはならないけど、文学論、皆さん苦労されているようですねぇ・・・ 出題の意図や解答の方向性がいまいち掴みにくいのよねぇ。
「考古学概論」は、6月12日にレポートを出しているので、近々戻ってくるでしょう。 そして現在「西洋史特殊講義」(近代イギリスの歴史)を進めていて、テキストを約半分ちょっと読んだところ。 並行して単位認定試験勉強に出る課題の解答も作っていますが、レポートはまだ未着手。 テキスト読み終えて、自分が興味持てた部分をレポートしてまとめるつもり。 これを優先させているので「江戸文学論」はちょっとお休みです。 同時に2科目とかできなくなりました(現役時代なら何なくこなしていたんでしょうけれど、年取ると一つに集中するので精一杯ですわ)。 でもそろそろ卒論も進めないと、などと思って焦りも感じはじめてますけれど。 そしてやり始めたら、他の単位習得のための勉強しなくなるでしょうねぇ・・・
とにかく実家住まいで2〜3日に1回程度、奈良の自宅を往復する生活ですが、6月は会社のOB/OG会である社友会のため、2回ほど新大阪オフィスに顔を出しました。 元の職場では退職しても補充がなく、残っているメンバーが少なくなってとっても大変になってますが、どうしてやることもできないものツライところです。 自分が管理職でここに赴任したときは、受け皿のように人が入ってきて、そのための新しい仕事を調整したり探してきたり・・・ 人ばっかりいて何もしていない、などと陰口をたたかれそうだったのですけどね。 退職してわずか1年判ほどですけれど、隔世の感をぬぐえません。 人が減るのは分かっていたことなのに、な。
あと6月は、自宅帰りの間隙を縫ってひさしぶりに会員になっている大和文華館に行ってきました。 「陶上の華やぎ −五彩と色絵−」という絵具で彩色されてまるで絵画を見ているかのような華やかな陶器を見ていると、気持ちも軽くなるようですね。 7月2日までの会期、駆け込みでしたが行って良かった。
さて5月29日に梅雨入り、6月末になって大阪特有の蒸し暑さもはひどくなってなってきました。 これまで奈良に住んでいたので、久しぶりの大阪での梅雨を体感しております(大阪から生駒に移り住んだのは32年前だったかしら)。 新型コロナは第9波になると言われだしましたね。 エアコンつけて密室になるとダメなんでしょうねぇ・・・ 注意しないといけませんね。 そして、7月もまたこのような駄文が書きたいと思いますが、 7月1日は「民俗学」「シルクロード学」の試験もあるのでした。 こちらも頑張らねば。
とにかく皆さまも新型コロナ感染には注意して梅雨を乗り切ってくださいね。
卒論にも着手せねばと思いつつも、単位習得を優先させて進めていた「西洋史概論」「江戸文学論」でしたが、長文で門前払いになった「西洋史概論」の再提出は、珍しく「着眼点」で「A」評価をいただいて戻ってきました。その他の項目はすべて「B」評価なのですけどね、来月末の試験を目指します。
これに比して「江戸文学論」はメタメタで、レポート再提出となり、再度出しなおしたものも再提出となって戻ってきました。 「平安文学論」はレポート再提出でしたが、2度目でなんとか(お情け)で合格した感ありましたけどね、こちらは三度目の正直に賭けるかどうか、現在ちょっと頭を冷却することにしました。 歴史科目などで考察して纏めるのは苦にはならないけど、文学論、皆さん苦労されているようですねぇ・・・ 出題の意図や解答の方向性がいまいち掴みにくいのよねぇ。
「考古学概論」は、6月12日にレポートを出しているので、近々戻ってくるでしょう。 そして現在「西洋史特殊講義」(近代イギリスの歴史)を進めていて、テキストを約半分ちょっと読んだところ。 並行して単位認定試験勉強に出る課題の解答も作っていますが、レポートはまだ未着手。 テキスト読み終えて、自分が興味持てた部分をレポートしてまとめるつもり。 これを優先させているので「江戸文学論」はちょっとお休みです。 同時に2科目とかできなくなりました(現役時代なら何なくこなしていたんでしょうけれど、年取ると一つに集中するので精一杯ですわ)。 でもそろそろ卒論も進めないと、などと思って焦りも感じはじめてますけれど。 そしてやり始めたら、他の単位習得のための勉強しなくなるでしょうねぇ・・・
とにかく実家住まいで2〜3日に1回程度、奈良の自宅を往復する生活ですが、6月は会社のOB/OG会である社友会のため、2回ほど新大阪オフィスに顔を出しました。 元の職場では退職しても補充がなく、残っているメンバーが少なくなってとっても大変になってますが、どうしてやることもできないものツライところです。 自分が管理職でここに赴任したときは、受け皿のように人が入ってきて、そのための新しい仕事を調整したり探してきたり・・・ 人ばっかりいて何もしていない、などと陰口をたたかれそうだったのですけどね。 退職してわずか1年判ほどですけれど、隔世の感をぬぐえません。 人が減るのは分かっていたことなのに、な。
あと6月は、自宅帰りの間隙を縫ってひさしぶりに会員になっている大和文華館に行ってきました。 「陶上の華やぎ −五彩と色絵−」という絵具で彩色されてまるで絵画を見ているかのような華やかな陶器を見ていると、気持ちも軽くなるようですね。 7月2日までの会期、駆け込みでしたが行って良かった。
さて5月29日に梅雨入り、6月末になって大阪特有の蒸し暑さもはひどくなってなってきました。 これまで奈良に住んでいたので、久しぶりの大阪での梅雨を体感しております(大阪から生駒に移り住んだのは32年前だったかしら)。 新型コロナは第9波になると言われだしましたね。 エアコンつけて密室になるとダメなんでしょうねぇ・・・ 注意しないといけませんね。 そして、7月もまたこのような駄文が書きたいと思いますが、 7月1日は「民俗学」「シルクロード学」の試験もあるのでした。 こちらも頑張らねば。
とにかく皆さまも新型コロナ感染には注意して梅雨を乗り切ってくださいね。