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2023年04月10日

葉桜もまた愉し

実家ご近所公園のサクラ、葉桜になりつつありますけれど、懸命に咲いています。
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八重桜2種、10日経過

ちょっと草臥れてきた感はありますが、まだ春を告げてくれていますよ。
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2023年04月01日

八重桜2種

良い天気だったので、母親の車椅子押して、大阪城公園まで行きましたが、すごい人出!! この週末がサクラの見納めですものね、トイレもお店も長い列!!
桃園まで行きたかったけど人が多くて、車椅子からの視点だと人しか見えないようです。 切り上げて自宅に戻って来ました。
帰宅途中の城南公園で、八重桜が2種類咲いてました。 紅白ですよ。
お土産にそれぞれのお花をいただきました。
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(癸卯/みずのとう3月の雑感)一月往ぬる二月逃げる三月去る

一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、のとおり3月も去ってゆきました。

今月の一大イヴェントと言うよりも、1984年3月以来の大イヴェント、卒業以来初めての北海道、帯広に行きました。 何度か躊躇もし、断念しかかっていましたけれど、残り少なくなって日々も考えてなんとか踏んばりましたよ。 そして約40年ぶりに会えた同級生たち、そして酒を酌み交わすと、40年もあっという間にタイムスリップ。 学生時代と同じく「どんだけ飲むねん」ってぐらい2連チャンで飲みましたけれど、そんな旨い酒だと二日酔いなんてしないのですね。 いい想い出が残りました。 また行きたいな。

そんな帯広行きでしたが、出発した13日(月)はタイヘンで・・・ 機体整備で出発が15分ほど遅れたのはまだしも、大阪は夜半からの強い雨はあがってましたが、飛び立ってからは堺の古墳を上空から見たものあとは雲海。 約2時間後、そんな雲海の上で「釧路空港は視界不良で閉鎖、上空で待機し、着陸できないときは仙台国際空港に向かいます」との機内アナウンスに呆然としました。 頭の中も雲海のように一時真っ白に、仙台からどうやって帯広に・・・仙台からなら奈良に戻るしかない・・・って混乱しましたけれど、とにかく「降りてくれ、降りてくれ・・・」と念じまくりました。 そしてそれが通じたのか、30分ほど待機したのち「最終の着陸態勢に入ります」とのアナウンスとともに雲海の中に入ってゆきました。 安堵しましたけれど、今度は着陸大丈夫かなぁ、と複雑な気持ちで外を見ると(釧路空港は高台にあるので山にぶつかることはないはずと思いつつ)、時おり地面らしきものが見えたみたいだけど下の雲かなぁ、なんて思うこと数度、いきなり滑走路が見えて着陸。 見事な着陸だったと思います(大学受験時かな、千歳に着陸したときは晴れていたけど凍っていたのか少し横滑りしたみたいで怖かったけど)。

釧路空港発帯広行き長距離バス「スイーツラナー」に乗り、予定通り14時すぎに帯広に到着。 JR帯広駅は高架になり駅前広場の整備されているのは知ってましたが、市街地の空洞化は予想以上でした。 とにかくまずは六花亭のパーラーですよ。 建物は新しくなってますが青春の地でもあります(駅前に柳月のパーラーはもっと想い出深いけれど)。 ここで一息ついて休憩です。 このあとクランベリー本店を探してから駅前に戻り、初日の宿のある十勝川温泉・大平原に行くためのバス無料券を貰いましたが、なんと16時51分のバスは運休となっており、次のバスまで2時間待ち。 仕方なくJR帯広駅構内に行ってお土産物屋さんなどを散策、福祉作業所のお店もありました。 そして地下には市民ギャラリーもあって、なんと13日までの「坂本直行展」なるものが開催中。 これは見逃すわけにはいきませんので、たっぷりと鑑賞させていただきました。 バス・ターミナルに戻り、十勝川温泉行きバスに乗ってホテル大平原。 建物は学生時代からのままのよう・・・、ということは40年以上前の古いものでしょうが、こまめに手を入れていて古さは否めないものの、和室ですが畳も新しいし広々としてベッドが隣室にあって(押入れには布団もありましたけれど)、これはこれで趣を感じました。 頑張ってるなぁ、とも。

ホテル大平原、日帰り入浴でモール温泉を毎月毎週のように利用していて、それが懐かしくて今回ここに宿泊しました。 昔はどでかい大きな湯舟と小さな湯舟の2つくらいしかなかったけれど、今は大きな湯舟を小さくしてジェットバスが複数種類あり露天風呂やサウナも設けていて、これも時代の流れなのでしょうね。 フロントも中国の方がいらして、お客さんも中国の団体さん(以前より冬の北海道は台湾の方には大人気ですものね)であふれてました。
夕食朝食ともバイキングでしたが、団体さんの時間を外してゆくと、広々とした食事会場でゆっくりと色々な北海道らしい食事をいただきました(朝食はほとんど最後のお客さんでしたが、働いている方も追い出そうともせず丁寧に接客していただきました)。

チェクアウト、帯広駅前まで無料バス券で移動してから、歩いてこの先2日間の宿となる北海道ホテルへ、舗道脇に残雪が道をスーツケースを引いて曳いて移動。 事前に電話連絡していたので、チェックイン前の朝10時すぎでしたがスーツケースを預かってもらって身軽になりました。 イオン帯広店、学生時代はニチイ帯広店でしたね、ここと近隣で少々時間をつぶしてからバスで母校帯広畜産大学に移動。 色々な道路ができているみたいで、かつてのような最短コースではないし、以前あった道も広くなってるようですね。 見当もつかないまま稲田小学校、農業高校を見て、「リス飛び出し注意」の道路標識は今もあって、畜大前に到着です。

畜大ではまず生協食堂で昼食(外国人留学生多いですね)、購買部で畜大アイスクリームを購入、かつて食堂だった場所が自由に使えるテラスになっていてそこでアイスを食しました。 とにかくアチコチと小綺麗になってますな。
約束時間をちょっと過ぎてましたが、急いで懐かしい機械実習工場を見に行きました。 ここの概観はかつてのまま、木造の工場、シャッターの色は違うけれど格納庫は昔のまま。 ただ道路を隔てた附属家畜病院裏でトラクターで暴走?していた実験圃場は、建物が建ってなくなってました(悲しいな、ここから日高山脈見たかった)。 無くなったといえば、所属していたクラブ自動車部の車庫が無くなったのは聞いてましたが、隣にあったかつての化学棟も無くなっていたのはちょっと驚きました。 あれこれと建物が増えているようですし、時代は進んでるのですね。

本館(いまは1号館ですか)に入ります。 コロナのための温度計測装置はあるもの、セキュリティはなく、そのまま館内に入れるのですね。 吃驚です。 40年前に所属していた研究室の場所もちょっと見てから、その上、2階のちょっと奥にある研究室を表敬訪問です。 今年定年退官だそうですが、後継者不足で次年度も非常勤講師として勤務されるとのこと。 そうですかぁ、じゃぁまた来年も来る理由ができたなぁなんて、内心安堵したことを白状します。
お仕事を邪魔しては行けないので、夜の会食の確認をして研究室を辞し、大学の裏手の道路まで歩いてゆきバスに乗り(大学前のバスは1日2往復なんですね)、ホテルにまずはチェックイン。 約束時間である18時に間に合うように帯広市街地へ繰り出しましたが、少々迷って遅刻したものの約40年ぶりの同期が予約してくれたお店に到着。 その同期と先の研究室の先輩もすでに飲んでいて、この両者は同じ帯広なのに久しく会っていなかったようですね。 それぞれに忙しいみたいですが、会って飲めば一気に学生時代に戻った気分。 結局、23時頃まで(約5時間)ずっと飲みながら尽きる話もなく、本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。 ありがとうございました。

北海道ホテル(かつてここには大谷高校があったのかな)に戻り、このホテルでもモール温泉が沸いていて、酔い覚まし、そして早朝にもまた大浴場の温泉に浸かってアルコールを飛ばし、そして美味しい朝食も頂いてエネルギー充填120%。 9時すぎ、イオン帯広店内をちょっと散策してから(ニチイ帯広店が出来たころが懐かしい)、ここからバスに乗って川西の「とかち農機具歴史館」へ向かいました。 バス時刻表を印刷して持ってましけれども、これに載ってない「川西○線」というのが次々に出てきてうろたえましたが、なんとか川西で下車。 今度はスマホの地図とGPSを頼りに「とかち農機具歴史館」を探し、なんとか到着(事前に「とかち大平原交流センター」をチェックすべきでした)。
事前にメール連絡していたので冬期閉館中でしたが特別に開けてもらい、これまた約40年ぶりの卒論テーマであった畜力噴霧器チャンピオンにも再会できました。 そしてこの他にも外国製の各種トラクターはじめ、北海道以外では使われていないだろう農機具(トラクターのアタッチメントとして稼働する各種農機具)もあれこれと見ることが出来、シアワセ。 やっぱ機械好きなのよねぇ・・・ってこと実感しました(文科系に憧れて勉強も始めているけれど、頭も心も機械系に馴染んでますね)。

11時過ぎ「とかち農機具歴史館」を辞し、バスで帯広に向かいますが、イトーヨーカドー(ここはかつてあったボーリング場の建物を使った「いちまるセンター」というマーケットがあってヨーカドーは市街地のビルにありましたけどね)の手前で途中下車。 クランベリー弥生通り店を目指して歩きます。 前夜、けっこう遠いよ、と言われたましたが、普段よりクルマ移動の方と違って、こちらは歩くのは小一時間でも平気なので苦にはなりません。 今地図で見ても2キロも歩かずに到着。 ここは本店と違ってイートインできるのですね。 スィートポテト、ポテトパイ、ソフトクリーム(なんと110円ながら美味)の名物3点をいただき、シアワセな時間を過ごすことが出来ました。
この間、夜に会う同期に連絡、会食場所を確認しましたが、なんと指定された店が今年になって閉店したことが判明。 あわてて連絡を繰り返し、結局はホテルで落ち合うことにし、またぶらぶらと2キロ弱歩いてホテルに移動しました。

同期は今は牧場の獣医となって働いているので(かつてはオホーツク海側で開業していたけれど今は辞めてよかったとのこと)、ホテルに着いてからも会食場所をスマホで検索して居酒屋をピックアップ。 ホテルに来た同期と合流し、歩いて市街地へとゆき、これまた少々迷ったものの検索した居酒屋で再会を祝しました。 最近の居酒屋らしく、スマホでQRコードを読んで注文するシステム、同期はガラケーなので当方が注文するしかなく、お互いにほとんど食べずに呑む一方なので、ほとんど熱燗ばかり増えてゆきました。 そして3時間ほど飲んだでしょうか、明日は帰らねばならないので、切り上げる感じでお開きとし、またの再会を誓ってタクシーにてホテルに戻りました。 同期はそのままタクシーで自宅へ(律儀にも自宅に戻った旨の電話も頂きました、同期とはいえ3つ年上なんですけどね)。 この夜もまたモール温泉に浸かって一日を振り返りました。 いい一日でした。

最終日、少々早めに起床。 モール温泉に浸かりに行き、帰りの荷支度としてスーツケース1個に土産と着替えを詰め込みました。 これを「ゆうパック」として、身軽な帰路です(しかし「ゆうパック」は2日後到着としたものの、飛行機減便だったそうで3日後に着きましたけどね)。 美味しいホテルの朝食を頂いて、帯広の食事とスィーツは美味しいのです。 そしてホテルの送迎バスにて帯広駅へ。 8:55発の長距離バス「スイーツライナー」で帯広を離れ、釧路空港12:15発の飛行機にて北海道も離れました。 このころ、母校帯広畜産大学の講堂では先輩による定年退官講演をされていたようです。 これを聴くことが当初の目的でしたが、母親の介護の都合によりこれは叶いませんでしたけれど、また帯広に行く口実が残っていることが分かった旅でした。 そして今回、食べようと思っていたものの、再訪かなわなかった六花亭パーラーのホットケーキ、これも食べたい。 いずれまた帯広を訪問したいと思います。 そして再訪するならば、極寒の頃がいいなぁ・・・なとど思いを馳せています。 帯広にいる同期などは、なんでそんな寒いときにと首傾げてますけどね。

今月はこの他にもいろいろとありましたけれど、これに尽きました。
人生ははかなく短い、あまり我慢をせず、出来る範囲で今のうちにできることはやっておきたいと思います。
3年ぶり、4年ぶりと言うイヴェントも多くなっており、奈良市街などの観光地には外国人も多く人出も戻っていますけれど、これからも新型コロナ感染には充分に注意して人の多いところは敬遠しながら、4月もまたこのような駄文が書きたいと思います。
 
皆さまも、まだまだ新型コロナ感染には注意してくださいね。

posted by fronte360 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 23-雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする