2021年06月25日

高知に来たら2、、

今宵は、ドロメなので司牡丹八分音符
牛肉も焼いたしね八分音符
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高知に来たら2、、

やったね八分音符
ドロメ見ぃつけた八分音符八分音符
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posted by fronte360 at 16:55| Comment(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月24日

高知に来たら、、

清流の酒・四万十旅情
清流らしくサッパリした味わいですね八分音符
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posted by fronte360 at 17:42| Comment(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高知に来たら、、

枝豆もありました八分音符
リュウキュウ(ハスイモの茎)は 無かったけど、、
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posted by fronte360 at 17:14| Comment(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高知に来たら、、

ドロメを食べたかったけど、売ってなくて、、
室戸産の生カツオで廃人になります。
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2021年06月18日

なら仏像館

今日の本当の目的はこちらでした!
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聖徳太子と法隆寺

会社を休んで、奈良国立博物館八分音符
見ごたえありますね。
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posted by fronte360 at 11:09| Comment(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月17日

スタンリー・ブラック、キューバン・ムーンライト cuban moonight

新型コロナウィルス感染、変異ウィルスによる第4波、緊急事態宣言解除だって!
各地では人出も増えているのに・・・ おとなしくお家で良い音楽を♪

今日は会社を15:30に引けていつもの実家詣でをして早々に帰宅しました。
いつも最寄駅には、20時過ぎ、昨日など20時半到着だったので、19時前の帰宅はうれしいですね。 おまけに明日は休暇取得してお休みの日ですし。 まっ、1年もしないうちに毎日が日曜日になるのですけれど。

ひと風呂浴びてコロナを落とし、風呂上りの火照った身体をジン・トニックで冷やしながら聴くのは・・・と、チョイスしたのは、スタンリー・ブラックのラテン・ピアノ。

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P6173094 posted by (C)fronte360

スタンリー・ブラック、キューバン・ムーンライト cuban moonight

 スタンリー・ブラックとラテン・アメリカン・リズム 1960年頃

SIDE A
 1 ヴェレダ・トロピカル vernda tropical
 2 マジョルカ majorca
 3 シボネー sibney
 4 アイ−アイ−アイ ay-ay-ay
 5 エル・トルーコ・デ・ペルナンプコ el truco de pernambuco
 6 グリーン・アイズ green eyes
 7 ルンバ・マトゥンバ rumba matumba

SIDE B
 1 スターズ・イン・ユア・アイズ stars in your eyes
 2 オス・キンディンス・デ・ヤヤ os quindis de yaya
 3 ムーン・イズ・イエロー the moon is yellow
 4 ノスタルジア nostalgia
 5 ホールド・ミー・クローズ・トゥナイト hold me close tonight
 6 パーフィディア perfidia
 7 フレネシ frenesi

かつて、以下のような文章を記してました。

スタンリー・ブラックの明るく軽やかなラテンのリズムが心地よいアルバムです。 曲の名前と演奏される曲がまったく一致しないほど、収録されている曲については無知なのですけれど、聴いていると、あっどこかで聴いたことがあるかも、なんて懐かしい感じになって最後まで聴いてしまいます。 ラテン・パーカッションをお洒落に取り入れ、リラックスして弾くスタンリー・ブラックのピアノもリリックだけど深みを忘れず、上品な味わいがあってとても素敵です。 ちょっとハイソな大人の趣味が感じられるこんな音楽、大好きです。

御茶ノ水ディスクユニオンのクラシックLPのコーナ、時にムード音楽のレコードも紛れ込んでいるのを発掘するのが楽しみです。 値段の安いものが多いので、たいてい連れて帰ります。 これもその中の1枚です。 
ジャケット裏面には「ロンドン ステレオフォニック・サウンド レコード」と書かれていて、ロンドンのお馴染みのffss録音。 ペラペラ・ジャケットで、フラット盤のレコードにはZAL刻印もあります。 昭和35年頃のレコードではないかと推定しています。 もちろん音質もクリアで腰のあるサウンド、アナログ録音の余裕みたいなものを感じさせる素晴らしい録音ですね。

(中略)

演奏団体名がラテン・アメリカン・リズムとあるように、ラテン・パーカッションを斬新に、といってもとても上品に使っています。 そのリズムに乗せて、スタンリー・ブラックのピアノがリリックで本当に心地よいんです。 声高になることなく、でも安易に流れることもありません。 気付くとリズムがふわっと前面に出てくるような感じ。 その心地よいリズムが気持ちをリラックスさせてくれます。 軽やかでお洒落な音楽、ちょっとハイソな大人の魅力ってこんなのでしょうね。 こんな雰囲気の似合う大人になりたい、そんな憧れもこめて音楽に身を委ねています。(2005.6.20)

You TUBE に音源があったので以下に貼っておきましょう。
やっぱ、レコードで聴くのが良いのですけれど。




posted by fronte360 at 19:50| Comment(0) | 21-全般(その他諸々) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月13日

スィトナー/SDK、モーツァルト/交響曲第29番

新型コロナウィルス感染、変異ウィルスによる第4波、緊急事態宣言も再延長中!
おとなしくお家で良い音楽を♪

昨日は亡父の祥月命日のため朝の散歩はやめて、7時すぎより実家に向かっていました(午前3時に一度目覚めたので、そのときに散歩に行けないことはなかったけれど、睡眠優先です)。 今朝もちょっと睡眠を優先させたので、朝6時前の散歩スタート、8時前に自宅に戻ってくる直前より雨が降り始めたので、ちょうどうまい具合でした。 戻ってくる頃はパラパラっと降って、傘も不要な感じでしたけど、いまは結構しっかりと降ってますね。 梅雨ですものね。

ちょっと湿っぽくなった柔らかな空気を部屋に入れて聴くのは、オトマール・スィトナーさんがドレスデン国立歌劇場のシェフとなった1960年に録音された、スィトナー弱冠38歳のときのモーツァルト。

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P6133093 posted by (C)fronte360

モーツァルト/アイネ・クライネ・ナハトムジーク K.525
モーツァルト/セレナータ・ノットゥルナ K.239
モーツァルト/交響曲第29番 イ長調 K201 (*)

 オトマール・スィトナー指揮 シュターツカペレ・ドレスデン
   1960年11月9日、1960年6月6-9日(*) 録音

このところコレギウム・アウレウムやリンデ・コンソートなど穏健だけど古楽器による演奏を聴くことが多かったので、ひさしぶりのモダン楽器によるモーツァルトですが、こちらも美しい演奏ですね。 ちょっと遅めのテンポ、滋味あふれるドレスデンのオケの響きを堪能させて、心が和みます。

とくに交響曲第29番、このコンビによる最初の録音とのことですが、丁寧にじっくりと歌い上げているようですが、生命力もあって素晴らしいですね。 ちょっと間違えると噛んで含めるような教科書的な演奏になりかねないと思うのですけれど。 オケの特質と、若きスィトナーさんの才気がよく出た演奏ではないでしょうか。

スィトナーさん、クラシック音楽を聴き始めた中学生の頃より、NHK交響楽団を指揮しているTV映像をよく見ていたのですけれど、ちょっと頑固そうなドイツの先生といったイメージでしたよね。 こんなしなやかなモーツァルトを演奏されていたとは、後年になって驚いたものでした。

なおこれらは NAXOS MUSIC LIBRALY で聴くことができます。
セレナードは、こちら。 交響曲は、こちら です。

posted by fronte360 at 09:14| Comment(0) | 21-LP/CD音楽(Clasical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月05日

デームス、コレギウム・アウレウム、モーツァルト/ピアノ協奏曲

新型コロナウィルス感染、変異ウィルスによる第4波、緊急事態宣言も再延長!
おとなしくお家で良い音楽を♪

今朝もまた雨上がりのちょっとひんやりとした空気をたっぷり吸った早朝散歩。
今日は朝5時スタート、しっかり2時間ちょっと歩き、自宅に戻ってからも自宅前の溝に生えた雑草の除去や、排水溝に溜まった土を取り除いたりしていました。 明日朝、ご近所自治会の清掃日なので、早めのメンテナンスです。 金魚の水槽の水交換もしたいけど、それは後回しにしましょ。
そんなこんなで今朝もまたトータル 13,000歩。 散歩に出かける前と後では 0.5Kg の減量となりました。

爽やかな朝、今日も美しい演奏がいいなと、コレギウム・アウレウム合奏団とデームス先生によるモーツァルトのピアノ協奏曲。

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P6053092 posted by (C)fronte360

モーツァルト/ピアノ協奏曲第26番 ニ長調 KV537 「戴冠式」
モーツァルト/ピアノ協奏曲第8番 ハ長調 KV246 「リュッツォウ」

 イェルク・デームス(ハンマーフリューゲル)
 コレギウム・アウレウム合奏団
   1970年6月24-26日  バイエルン州キルヒハイム、フッガー城糸杉の間

現代ピアノの前身ハンマーフリューゲルによる、抑えられた響きで聴きなれた曲がどことなく朴訥な味わいに感じられて心が和みます。 そして現代ピアノによる演奏よりも華やかさが抑えれたぶん、曲に奥行きも感じられるようです。 これはデームス先生によるところ大なのでしょうが。

とくに第26番ではフルートやオーボエなどまろやかな古楽器の響きが時折フューチャーされ、古楽器演奏を強く印象付けているよう。 高校生の頃など、これがモーツァルトの時代の響き、と単純に感動していましたが、今となってはちょっとやりすぎかな、と思えたりもしますけどね。 でも美しい演奏なので好きですけれど。

なおかつてデームス先生と仕事をしたことがある友人の話では、自分のことを自ら「デームス・センセイ」と言っていたとのことでした。
そのデームス先生も鬼籍に入られて早や2年、今年は3回忌ですか・・って仏教徒じゃないだろうから3回忌は関係ないでしょうけれど、月日の経つのは早いものですね。


posted by fronte360 at 09:12| Comment(0) | 21-LP/CD音楽(Clasical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする