2021年04月01日

(辛丑3月の雑感)一月往ぬる二月逃げる三月去る

一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、のとおり3月も行ってしまいました。

新型コロナウイルス感染症、非常事態宣言が解除されて、予想通り大阪では第4波だと言い始めてますね。
この人の移動の多い時期に解除するから当たり前? ただ、宣言を継続していても、自粛疲れもあって感染者は増加に転じるだろうし、施政者側も積極的な対応取りたくないし、このまま続けてても何のための宣言なのか形骸化してしまう・・・ 増加は折り込み済みのて早めの解除だった、と予想します。
施政者は、経済優先ですものね、本気で封じ込る気あるのか。 菅・小池・吉村を始めとする行政の対応に疑問を感じていますが、とにかく、自衛の戦いを続けるしかありません。

さて、そんなコロナ禍ですけれど、今月は2回、講演会に参加しました。
どちらも大和文華館による講座で、7日(日)に連続講座の第1回目「広重−生涯と画業(前編)」。 講師は館長の浅野秀剛さん。 この方の略歴を読んでたいそう興味を持ちましたが、好きなのはわかるけれども、もうちょっと論理的に話を展開して欲しかったなぁ。 それでも次回(6/13)以降も聞きに行くことでしょう。 14日(日)には日曜美術講座として開催中の展覧会「中国青花と染付磁器―京都の鹿背山焼―」と関連した「鹿背山と鹿背山焼」。 講師は西念寺住職田辺英夫さんでしたが、ご高齢で PowerPoint も始めてだし講演会の講師も始めてとのことで、こちらは苦行の感すらありました。 学芸員の方もハラハラしていたことでしょう。 終演後とっとと退散。
先月、大和文華館の会員になったので、これからも機会があれば講演会を聞くつもりですが、あまり幸先よくなかったなぁ。

今月の高知、急遽20日〜23日と行ってきました。
いつもどおり、高知大学北口、旭町三丁目と大阪の湊町バスターミナル間のバス往復。 今回は息抜きではなく、部屋の整理整頓など敗戦処理みたいな感じ、夜にどろめを肴にアルコールで疲れを癒しておりました。
やはり移動シーズンですね、20日(土)いつもの8:05湊町BT発の便は満席、14:55湊町BT発とし、高知大学北口20:23着と遅めの高知到着となりました。 帰りの23日(火)、平日なのでいつもの10:11旭町三丁目発に乗れましたが、各バス停では見送りの人がいて、餞別渡したり手を振って別れを惜しむ光景がありました。 乗車率も平日なのに休日と同じかそれ以上だったみたい。 転勤、入学卒業シーズンですものね。

そうそう23日帰りのバス車中、バス内の wifi に繋いでスマホで聞いていたラジオが突然聞こえなくなり、その後はバスの wifi を繋ぎに行くとエラー発生で繋がらなくなくなりました。
前日より一部アプリが起動しなくなってましたけれど、バスに乗る前には動いていたショートメールや携帯メール、活動量計アプリなどいくつかのアプリもエラーで起動しなくなりました(アプリ起動時にサーバー等に繋ぎに行って、データを要求するような動きをするアプリは正しいデータを返してもらえず、異常終了しているみたい)。
不要なキャッシュなどを消し、システム修復を試みましたが、修復できない、そんなメッセージも一部出ていて改善せず。 仕方ないのでバックアップをとってから初期状態に戻し、android を再構築して、スマホは生き返りました。 が、追加インストールしていたアプリは見事に消えて、本当に初期状態の画面。 

スマホは、2016年の初対面の状態に戻ってしまいました。
ある意味、新鮮ですけれど・・・ まぁ、5年も使ったんですね、やっぱ買い替え時期でしょうか。 電池は自分で交換できるタイプなので、サードパーティー品を去年買って大丈夫なんですけども。
なおこの一連の作業、帰りのバス車中でやっていたので、あっという間に湊町BTに着いてしまいました。 バス内はのんびりしたかったのにな・・・ 通信費もバカにならないよな。

読書は先月「土佐日記」に挑戦したので、今月も古典からスタート。
まずは自宅の書架にあった「図説 地図とあらすじでわかる! 万葉集」(坂本 勝:監修)。 続いて戦後日本文学の最高峰とも称される川端康成「山の音」、これは実家書架に残っていたもので大学に入る前に読んだはずですがすっかり忘れてました。 短編が組み合わさり、それぞれの小さな波が大きなうねりになってゆくのですね。 川端らしい巧さが感じられました。
ここで文学作品はちょっとお休みとして、思うところあってこれからしばらく歴史(日本史)の勉強をすることにしました。 まずは、奈良大ブックレット05「城からみた信長」(千田嘉博、下坂守、河内将芳、土平博)、「信長の城」(千田嘉博)、「真田丸の謎 戦国時代を「城」で読み解く」(千田嘉博)と、お城博士の千田先生が続いてますけれど、次月より時代をもうちょっと遡って平城京、飛鳥・斑鳩について勉強するつもり(図書館に予約済)。 受験では「世界史」を選択、自分で言うのもナニですが(今ではすっかり忘れましたけれど)90-95点は平気で取っていたのですけれど、「日本史」は大雑把な知識しかなく、系統的に抑えてゆきたいと思っています。 まずはそんな興味に耐えることができるか、その確認です。

音楽は、21日(日)の演奏会招待状を頂いていましたが、急遽高知に行くことになってパス(招待状は職場の仲間に活用してもらいました)。
27日(土)、我が家のレコード移動を行って2階旧ステレオ部屋より階下に200枚くらいは持ってきたかな? そこからいくつかつまみ聴きし、ブログに2つほど記事を入れました(この2つはちゃんと聴きましたが、どんどん表現力なくなってますね)。
演奏会に行かなく(行けなく)なってから1年、音楽への興味は減退しているのかも。 愛用のメモリプレーヤでも音楽はほとんどかからくなり、NHKラジオの聞き逃し配信で録音したものばかり聴いてますものね。 身体は一つ、いまは古典や歴史に軸足が動いているようです。

さあ新しい年度、かつ会社生活の最後の年度となりました。 鬼が笑うかもしれませんが、来年度へのステップのために今年度を使えたらいいな、と思っています。
しっかし相変わらず今月もまたアルコール燃料で乗り切りるのでしょうけれど。

posted by fronte360 at 01:00| Comment(0) | 21-全般(その他諸々) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする