2020年09月27日

松柏美術館に行ってきた

昨日26日、コロナ禍となって初めて美術館に行ってきました。
ご近所で歩いて行ける松柏美術館で、今日27日まですが・・・

創造への挑戦 上村松園・松篁・淳之展

今さらながらですが、松篁さん、構図がいいですね。
下絵と本画が並べて展示しているものもあり、また下絵や画帳の素描なども多く、
だから「創造への挑戦」なんでしょう、興味深く拝見させていただきました。

ちなみに館内は、3つの展示室と、2階のバルコニー、4つの区画なんですが、
各区画にほぼ1・2組の観覧者、ソーシャルディスタンスは十分でした。

駐車場には、滋賀、京都、大阪ナンバーの自動車が駐められていて
地元ナンバーのはなし。 手前の大渕池の橋を渡るときに追い越していった
中年男性もいたので、地元民は(当方も)歩いてくるのかもね。

久しぶりの絵画鑑賞でちょっと高揚して自宅に戻ってきたら、
ポストに次の案内が届いてましたよ。 松園さんの「楊貴妃」ですね。

上村松園・松篁・淳之展 魂の継承〜受け継がれる心〜
10月3日(土)〜11月29日(日)

こちらもいずれ参らせていただきましょう。

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2020年09月26日

クリップス/ロンドン響、ベートーヴェン/交響曲第6番「田園」

新型コロナウィルス感染、第2波を抑えて、お家で良い音楽を♪

ちょっとハマってしまった感のある田園交響曲シリーズ、29歳になった若きマゼールが颯爽とベルリンフィルをドライブした1956-60年の録音を聴いてましたが、そのことを頭から離してしますとまっとうな演奏ですね。 きちんと纏めたみたいな、ちょっとインパクトが少ない。 そこで次の音盤を。

レコード棚を漁っていたら、こんな盤も買っていたんやなぁ、と忘れてました。 今は亡き数寄屋橋ハンターの100円のシールが貼ってあるコロムビア・ダイアモンド1000シリーズのベスト・カプリング20より、ヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団。 カプリング曲は、ベートーヴェンのレオノーレ序曲第3番。 ターンテーブルに載せて針を下ろすと、いきなりレオノーレが始まって吃驚。 慌てて飛ばして、田園を聴き進めます。

穏やかですね、自然な音楽の流れでとつとつと歌い上げてゆきます。 気持の和む田園交響曲。 白眉は盤面をひっくり返した第2楽章でしょう。 木管楽器がまろやかに唄い、弦楽器が寄り添いながら自然な高揚感。 そして空気感というのかな、音楽が前にではなく、横に拡がって包み込んでくれる感じですね。 安心感があるレガートでつないでゆくのですけど、決して甘ったるく感じさせないのはウィーンの職人技の成せるところかと。

第3楽章でも自然な高揚感、そして第4楽章の嵐の場面ではオケが強奏しているのですけれども響きの角を落とし刺激的な音を廃しても充分迫力。 そしてそのままのテンションを保ったまま終楽章の突入して高らかに歌いあげてゆきます。 変わったことは何一つしていない穏やかな田園ですが、それだけで終わらない懐の深い職人技の光る田園交響曲でした。

NAXOS MUSIC LIBRALY では、第5番や第7番はあるのですが、第6番は見当たりません。 ただし、田園交響曲で検索すると、第1楽章のみ出てきました。

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ベートーヴェン/「レオノーレ」序曲第3番 op.72a
ベートーヴェン/交響曲第6番へ長調op.68「田園」
   ヨーゼフ・クリップス指揮 ロンドン交響楽団
    録音: 1960年1月 ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール (ロンドン)

レコード・プレーヤは、Techinics のリニアトラッキング・アームによる SL-6 (SL-10 や SL-7 のような人気機種ではないので安価で捕獲)。 YAMAHA の GTラックの上に置くと、周りにスペースが開いて淋しいので怪獣のソフビ人形を置いてます。
子供が小さい頃に買求めたものですが、親の趣味が反映されてます。 ジャイガー、ギロン、バルゴン、バイラス、ジグラ、ギャオス(これらは初期のガメラ・シリーズですね)あと、モスラ、ウィンダム(ウルトラセブンのカプセル怪獣、セブンが戦えないときに代理で戦ってくれる怪獣ですね)、ウルトラセブン、イカルス星人、エレキング、キングギドラです。

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2020年09月24日

高知産(こうちもん)2

刺身用のシイラ、ドロメも捕獲八分音符
司牡丹で今宵は廃人となり明日帰宅かぁ、、
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2020年09月22日

高知産(こうちもん)

こっちでは、こうちもんとは言いませんが、高知産の食材を捕獲八分音符
カツオも室戸産八分音符、リュウキュウなんて高知でないと売ってないものね八分音符シイラはムニエルにしよう八分音符
高知に来たのに、明日から雨かぁ、、
せっかくなんです今宵を楽しみますわ八分音符
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2020年09月13日

アンセルメ/スイス・ロマンド、ベートーヴェン/交響曲第6番「田園」

新型コロナウィルス感染、第2波を抑えて、お家で良い音楽を♪

オーマンディのある種優雅な田園交響曲の響きが脳裏にこびりついているので、他の田園も聴きたくなりました。 そしてまず取り出したのが、朝比奈隆指揮大阪フィルのよる最初の録音。 学研によって録音されたものですが、これが意外と言っては失礼ですが、きちんとした演奏ですね。 これを次に取り上げようと、ネット検索していたら、なんと自分の書いた拙い文章が出てきました(朝比奈隆/大阪フィルの「田園」(学研盤)、若々しくそして懐かしい田園)。 これを書いたときは、おっちゃんまだ存命だったのですね。 とにかく、拙い文章とはいえこれ以上のことを今も言えるとは思えず、次の音盤を。

アンセルメ/スイス・ロマンド、ストラヴィンスキーの3大バレエ曲などのロシア音楽や、近代フランス音楽が守備範囲と思われがちですけれど、ベートーヴェンの交響曲も素晴らしいんですよね。 情に流されない現代的な解釈、そして何より男性的で骨太な音楽。 聴きごたえ十分です。 まっさらの部分からベートーヴェンに立ち向かってゆく朝比奈隆の学研盤の解釈にも通じる部分があるようですが、オケの重量感がまるで違いますね。 

冒頭こそ密やかな感じで始まりますが、低弦の厚みが次第に増してきてしっかりと曲を支えて進んでゆきます。 第3楽章での低弦をブレンドした響き、ホルンの強奏、そして嵐の場面でのティムパニの強打などなど、独欧系とはまた違う肌触りの柔らかい重厚な響きが腹にズシリときます。 ゲルマンらしいゴツゴツとしたような解釈や響きを採り入れるのではなく、よりストレートな解釈でしょう。 そのように演奏を展開させているのは朝比奈やオーマンディも同じだと思いますが、男性的な響きの衣をかぶっているのがアンセルメの魅力ですね。 終楽章の朗々として晴れやかな(それでいて重みのある)田園交響曲です。

またオマケで収録されている「プロメテウスの創造物」も重厚な響き。 こちらもストレートに音楽を展開させて、こちらも腹にズシリと響く演奏で聴きごたえありました。

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ベートーヴェン/交響曲第6番へ長調op.68「田園」
ベートーヴェン/「プロメテウスの創造物」序曲op.43
   エルネスト・アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団
    録音:1959年

なおこのレコードは、どこで捕獲したか不明ですが、キング・レコードより1961年に2,000円で発売されていたものです。 いわゆるペラ・ジャケの見開きで、開くと田園風景が広がります。 このレコードと同時期に発売されていたアンセルメのシェエラザードやカルメン組曲などのジャケットも広げることを意識したカッコ良いものでした。

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レコードは中折れの部分よりベートーヴェンやアンセルメの写真の下にあるポケットに入れる仕組みです。 解説は、村田武雄さん、簡単ながら譜例も示したアカデミックなものです。 クラシック音楽は高尚、そんな時代でしたね。

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2020年09月05日

荒井由実/MISSLIM(ミスリム), using SL-6 & AU-D707X DECADE

CD棚には2,000枚か、LP棚には1,000枚、それを超える音源はあって
一生かかっても聴き切れないのですが、実際に聴くのはいつもどおりですね。

今宵は、1974年10月5日発売、荒井由実名義でのセカンドアルバム「MISSLIM」
これがオンタイムな頃は高校生、新しい音楽(New Musicですね)に
心を時めかせていたものです。

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P9053009 posted by (C)fronte360

ネットで検索したら、1974年の「オリコンチャート」が出てきました。
これを眺めてもこの音楽の斬新さも判ってもらえるかも・・・

1位 殿さまキングス『なみだの操』
2位 小坂明子『あなた』
3位 中条きよし『うそ』
4位 中村雅俊『ふれあい』
5位 フィンガー5『恋のダイヤル6700』
6位 殿さまキングス『夫婦鏡』
7位 渡哲也『くちなしの花』
8位 西城秀樹『激しい恋』
9位 布施明『積木の部屋』
10位 フィンガー5『学園天国』
11位 沢田研二『追憶』
12位 りりィ『私は泣いています』
13位 グレープ『精霊流し』
14位 アグネス・チャン『小さな恋の物語』
15位 山口百恵『ひと夏の経験』
16位 郷ひろみ『よろしく哀愁』
17位 山本コウタローとウィークエンド『岬めぐり』
18位 梓みちよ『二人でお酒を』
19位 五木ひろし『夜空』
20位 山口百恵『ちっぽけな感傷』

演奏は、細野晴臣(b)、鈴木茂(g)、林立夫(ds)、松任谷正隆(key)
キャラメル・ママ、1974年にバンド名をティン・パン・アレーに変更したけれど
後年、当時の彼らのサウンドを追いかけてレコードを集めたものです。
カッコ良かったなぁ。

全作詞・作曲:荒井由実、全編曲:松任谷正隆
録音:1974年7月15日〜8月6日

Side A
 生まれた街で
 瞳を閉じて
 やさしさに包まれたなら
 海を見ていた午後
 12月の雨

Side B
 あなただけのもの
 魔法の鏡
 たぶんあなたはむかえに来ない
 私のフランソワーズ
 旅立つ秋

Producer:村井邦彦、下河辺晴三
Artist:荒井由実
Composer/Author:荒井由実
Rhythm, Horn & Strings Arrangement:松任谷正隆
Background Vocals Arrangement:山下達郎
Vocal:荒井由実
Bass:細野晴臣
Drums:林立夫
Keyboards:松任谷正隆
Guitar:鈴木茂
Background Vocals:シュガー・ベイブ、吉田美奈子、山下達郎、鈴木顕子、大貫妙子

46年前の音楽、タイムカプセルの乗った気分で今宵は更けてゆきます。


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オーマンディ/フィラデルフィア、ベートーヴェン/交響曲第6番「田園」

新型コロナウィルス感染、第2波を抑えて、お家で良い音楽を♪

フィラデルフィアサウンド、1970年代の中学生時代よりクラシック音楽を聴き始めましたが、その頃は血気盛んで何も判らずに(今も判っているかははなはだ怪しいところですが)ムード音楽じゃあるまいし(なんじゃい)、なんて思っていましたけれど、馬齢を重ねて還暦を越えてしまったこの身には優しく心に響くようになりました。 そしてこのところ「田園」がお気に入りです。

いつの頃に捕獲したか記録が見当たりませんが、CBSソニーの2枚組2,500円のレコード。 「田園」「英雄」の2枚組です。 2001年秋、オーマンディによるブラームスの交響曲第1番のレコードを聴いてフィラデルフィアサウンドの裏に潜む重厚さに気づいたので(その時の記事)、その後どこかの中古レコード店で捕獲したのでしょうね。 まったく記憶にありません。

久しぶりに「田園」をターンテーブルに載せて、肌理の細かな暖かい音色による冒頭の響きから惹き込まれました。 シアワセな気分になりますね。 そして第2楽章の明るい木管楽器の響き、第3楽章でのホルンの柔らかな音色などなど、フィラデルフィアサウンドを満喫できますけれど、本当の魅力は分厚い弦楽器の響きなんですね。 嵐の場面などでもきちんと揃ったまま流れるように音量は上がっても無理なく自在に音楽を進め、そのまま終楽章そしてフィナーレへと進めてゆく完成度の高さは、ほんと見事としか言いようないなぁ。 凄い巧いオーケストラです。

オーマンディの統率力の成せる技なのでしょうが、全体が明るく柔らかな響きに覆われているせいか指揮に対応するオケのピリピリとした緊張感などありませんね。 すべてが計算され尽くされているのかとても自然な音楽の流れに身を委ねる感じ。 ライナー/シカゴなど、ピンと張りつめた緊張感が顔を覗かせるので、若い頃はある種このような判りやすいのに目(耳)が行って、スリリングさを面白がっていたりもしましたけれど。

「英雄」は堂々とした演奏ですね。 基本的に上述したとおりでもあるのですが、「田園」と比べると見せ場が少ない曲ですから、聴きどころが少ないみたい。 キレの良さとか、スピード感もって割り込んでくるティムパニの強打、を期待すると裏切られる演奏ですね。 揺るがない演奏でもあります。

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P9053008 posted by (C)fronte360

ベートーヴェン/交響曲第3番変ホ長調op.55「英雄」
ベートーヴェン/交響曲第6番へ長調op.68「田園」
   ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団
    録音:1961年4月9日(英雄)、1966年1月26日(田園)、フィラデルフィア、タウン・ホール


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2020年09月01日

(庚子8月の雑感)葉月は去った

長かった梅雨が明けたのは、近畿では7月31日。 8月になったとたんに猛暑がやってきました。 8月の熱中症の死者は、新型コロナの死者をはるかに上回るハイペース、まさしく命に危険な暑さの8月でした。

さて母親が通うデイサービスでのコロナ陽性騒ぎ、こちらも収まるどころか、他の職員にも陽性者が出たとのことで、サービス利用者(母親)もPCR検査の対象となりました。
8月2日(日)午前、実家の玄関先まで検体を採取しに来たそうです(立ち合い不要でした)。 もし母親が陽性なら、当方も濃厚接触者としてPCR検査対象でしたが、結果は陰性。 職場に迷惑をかけることはなく、そちらもまた良かった・良かった。

しかしながら、このコロナ騒ぎのため、デイサービスの再開が3日から13日へと延び、その後更に延伸し、結局17日(月)からの再開となってしまいました。 この間、母親はどこに外出することもなく、家の中でTVを見ながらゴロゴロとしていたため、いくぶん足腰が弱ったようです。 それでもまだコロナにかからなかっただけマシだと考えましょう。

4・5月のコロナ第1波のときには、緊張感や恐怖感が先に立って気持ち的にアタフタしていましたけれど、今回の第2波ではそんな緊張感や恐怖感はどこか緩んでしまったようです。 けれども、あちらこちらで実際に感染した人の話題に触れるようになりました。 コロナはより身近になってきた感じです。 それでも漠然とした危機感は感じるものの、緊張感や恐怖感は薄れてしまったようで、ただ捉えどころのない気持ちが充満しているような感じ。 これは何なんでしょうね。 もう諦めなのかしら。

さて今年の夏季休暇は、8日(土)〜16日(日)。 働き方改革の影響より、以前では考えられなかった大型連休も当たり前のようにやってきましたが、前述のとおりデイサービスがなくなった影響で連日の実家通い。 午前中の早い時間にはご近所散歩、そして午後より実家通いを1日も欠かさず敢行。 お盆のため、仏壇への供物・供花などの支度もしましたが、平凡な毎日の繰り返しでしたね。 継続はチカラ? いえいえ単なる惰性です。

デイサービスのようやくの再開を受け、20(木)〜21日(金)を年次休暇とし、所用のため高知に行ってきました(本来は8月3〜5日を休暇として行く予定だったのですが)。 今回もまた高速バスでの移動。 この時期、いつもならば「青春18きっぷの旅」を満喫してましたが、高速バスの方が安心です。 何より人間との接触機会が極端に少ないですものね。 そして今回のバスは、高知市街を抜けて朝倉にある高知大学北口前で下車、帰路の乗車も旭町3丁目としました。 よって高知の市街地には一歩も足を踏み入れることなく、朝倉〜旭町3丁目界隈にあるマーケット、ドラッグストア、ホームセンターに出没しただけ。 所用と休養に充てました。

今回、高知でしか食べない(?)リュウキュウ(蓮芋の茎)とカツオの生節の炒め物を作り、高知産オクラもまた美味しくいただきました。 そしてここ1年間の懸案だった洗面台の詰まり、自力による思わぬ排水管工事(?)となってアタフタとしましたが、詰まりと水漏れが解消できて良かった・良かった(ホームセンターさまさま)。

先月、何でもかんでも新型コロナのせいしてはいけないかもしれませんが、いろいろなことをやらなくてもいいかぁ、と半分投げやりな気持ちも含み、どんどんとやる気が失せていくようです。 もう若くなくなっている、その証拠でしょうか。 と書きましたが、8月はそこに暑さも加わって、さらに音楽も読書も低調となりました。 惰性で生きているだけ??

読書は、井上ひさし「不忠臣蔵」、井上靖「風濤」の2冊のみ読了。 しかもともに難航。 前者は、討ち入りに参加しなかった人物の話が一人語りのような形式で延々とあり、少々長ったらしく感じて読書スピードが著しく低下。 ただし、書物の最後に年譜があって、それぞれの話と史実が結びつけてあったのには、単純に「へぇ〜」と思うとともに、井上ひさしの想像力の豊かさに感服しました。 後者は、元寇を高麗の側から見た物語ですが、格調高い文章ですけれども、途中に挟まれる漢字カナ混じりで書かれた文献の引用部分、迷子になった気分で何度も挫折。 引用部分は端折って読み進めてなんとか読了(といっていいか?)。 最後の50ページほどは弾みつけて読み切りましたけれど、300ページほどはもうヨタヨタでした。

音楽は、ステレオ部屋のエアコンが壊れているので稼働率が著しく低下。 夏季休暇中、午前中の早い時間のご近所散歩で愛用のメモリプレーヤで聴く程度でしたね。 コロナ騒ぎでアマオケの演奏会もありませんし。

とにかく8月は猛暑、命に危険な暑さでしたが、先にも書いたとおり夏季休暇中の午前中はご近所散歩、午後は実家通いとなり、連日20Kmほど歩いたので、先月よりも60Kmほど多い580Kmほど歩きましたね。 腰の状態はあまり気にならなくなりましたが、膝に違和感が出てきました。 ずいぶんと歩いてすり減ってきたかな、膝の軟骨。 コンドロイチンでも飲みますか(って絶対に飲まないけどね)。

アフターコロナ、ウィズコロナ・・・ そんなことどうでもいい感じ、世間のことにも自分のことにも興味はどんどんと薄れてゆくのに変わりなく、今月こそはアンパンマン・マーチでも歌って元気取り戻すかな。 なんのために生まれて 何をして生きるのか・・・
とにかく9月もアルコール燃料ですごします。

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