2020年08月12日

バルビローリ/ハレ管、チャイコフスキー/交響曲第4番

新型コロナウィルス感染、第2波を抑えて、お家で良い音楽を♪

連日の猛暑・酷暑ですが、夏季休暇期間中も毎朝散歩しています。 だいたい朝9時までに10,000歩が日課となってます。 本当は、もっと早起きして8時までに戻って来たいところですが・・・ それはさておき、早朝散歩をしながら愛用のメモリプレーヤで音楽鑑賞しています。 ブログの毎日更新を止めてしまったので、適当に聴いてますけれど、久しぶりに聴いた、バルビローリ/ハレ管によるチャイコフスキーの交響曲第4番を聴いて嬉しくなってしまいました。 バルビ節全開、面白い!

チャイコフスキーの交響曲って、第1番「冬の日の幻想」を除いて、あまり自分から聴こうって思わないんです。 特に後期交響曲と呼ばれる4番、5番、6番なんて、最近では演奏会で耳にするくらい。 自分から盤を取り出して、選んで聴く、なんてことしたことありませんでしたが、この時も朝陽がまぶしくってメモリプレーヤの表示が見づらく、適当に選んでいたら、かかってしまった、そんな感じ。

バルビローリ/ハレ管によるチャイコフスキー、10年ぶりかなぁ、たまには、って聴き始めましたけど、やっぱりバルビローリですね。 第2楽章のメランコリックな旋律、バルビ節全開。 あまり耳にしない内旋律を重ねて歌わせたり、テンポを大きくうごかしながら歌いあげてますね。 そして終楽章が圧巻。 アッチェランドかけると、オケが猛烈に応え、ティムパニなど皮が破れそうなくらいの強打を連発して、あの温厚なバルビローリがやりたい放題、もう嬉しくなってしまいました。

オケのアンサンブルはあまり巧くなくって、ソロ楽器も少々怪しそうで安全運転を決め込んだり、何といっても録音が良くなくてデッドな響き、条件は決してよくありませんけれど、そんな中でも各パートの旋律を絡め、自在に歌わせ、バルビローリは自分の音楽の世界にとっぷりと浸ってますねぇ。 手兵ハレ管を自在に繰って自分の音楽を奏でられるって幸せでしょうね、聴いているこちらも幸せのお裾分けを頂いた気分です。

連日散歩をしていますので5番、6番、フィルアップされた小品も聴きましたけれど、やっぱ最初に聴いた4番が印象的ですね。 5番が面白いというネットの意見もありますけれど。 これらもまた NAXOS MUSIC LIBRALY で聴けます。 いかがでしょうか。

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チャイコフスキー/交響曲第4番ヘ短調 op.36
チャイコフスキー/幻想的序曲「ロメオとジュリエット」
  ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団
    録音:1957年5月27,28日、1969年7月19日(ロメジュリ)


posted by fronte360 at 13:28| Comment(0) | 20-LP/CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする