2020年04月17日

大阪散歩20200404_真田山・陸軍墓地

新型コロナで緊急事態宣言が出ましたけれど、実家に行く用事もあります。
実家に向かう途中にちょっと寄り道ををして、春を愛でていました。
3/29は大阪城公園でしたが、4/4には真田山に寄り道しました。

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三光神社に来たら、裏手にある真田山陸軍墓地にも行かねば。

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明治4年(1881年)、日本で最初で最大の陸軍墓地です。
5,000基を超す墓石が立ち並んでいます。

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ここにもサクラが咲いています。

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最近、タワーマンションが多くなりましたね。
より一層この空間、時が止まって忘れ去られた感を増幅させているようです。

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2020年04月16日

大阪散歩20200404_真田山・三光神社(2)

新型コロナで緊急事態宣言が出ましたけれど、実家に行く用事もあります。
実家に向かう途中にちょっと寄り道ををして、春を愛でていました。
3/29は大阪城公園でしたが、4/4には真田山に寄り道しました。

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P4042604 posted by (C)fronte360

三光神社の境内には、この写真では解り難いですが寿老人の像もあります。
ここは大阪七福神めぐりの一つ、子ども頃は興味なかったのもありますけど、
いつの頃からなのでしょうねぇ。 大阪七福神めぐり

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あと社殿にこんなのも・・・これって青森のねぶた?

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いろいろとありますねぇ。

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とにかく社殿を降りて次に向かうことにしましょう。

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2020年04月15日

大阪散歩20200404_真田山・三光神社

新型コロナで緊急事態宣言が出ましたけれど、実家に行く用事もあります。
実家に向かう途中にちょっと寄り道ををして、春を愛でていました。
3/29は大阪城公園でしたが、4/4には真田山に寄り道しました。

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真田山・三光神社
2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」ですっかり有名になりましたね。

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真田山も桜が綺麗なところなんですよね。

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境内にはいつの頃か幸村の銅像やら、矢立てや真田の抜け穴の鉄扉などなど
観光地化してしまいました。 子ども頃は単なる穴だったんですけどね。

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でも子ども頃からサクラは綺麗に咲いてましたよ。

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P4042601 posted by (C)fronte360

この先をまっすぐに進むと5分もかからずに実家に行けますが、
まずは社殿にお参り。

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社殿脇には、こんなのもありました。 いやはや・・・

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2020年04月14日

カラヤン/BPO、シューマン交響曲全集

新型コロナで緊急事態宣言が出ていますので、せめてお家で良い音楽を♪

ベーム/BPOのシューベルト交響曲全集、久しぶりに受けた感銘で、
ベルリンフィルで同じ時期に録音された二匹目のドジョウ?
カラヤン/BPO、シューマン交響曲全集を再聴しました。

先のベームのシューベルト交響曲全集が録音されたのが1963-71年、
こちらは1971年しかも1月〜2月のわずか2ヵ月間で収録されたものです。
ここでも正確無比な演奏ながら、ベームのよりもより一層馬力のある響き、
重厚なオケの響きがより魅力的ですね。

シューマンの交響曲全集も色々と集めましたけれど、今は第1番ならば
スィトナーによる1841年3月31日初演時の自筆総譜による「春の交響曲」や、
第4番もガーディナーなどによる1841年原典版をこよなく愛したり、
フローリアン・メルツ指揮クラッシェ・フィルによるティンパニ強打の全集
などなど亜流に走ってしまってます。

カラヤンのシューマンは、後年よく言われる流麗さとは一線を画した演奏で、
1970年前後のカラヤンらしく重厚かつ自信に満ちた語り口。 時に颯爽と、
時には大きくテンポを落としてじっくりと歌い込みます。

なかでも第2番の交響曲がいいな。
第1楽章、重戦車がスポーツカーのように走るようでいて、すべての楽器が
緻密に鳴っているんですよね。 ここのフィナーレ近く、金管が左右で呼応
する場面なども重厚な弦アンサンブルにすっぽりと埋め込まれた感じですが、
有無を言わさぬ感じ。 続く第2楽章もまた推進力を持って進め、ここでも
フィナーレでは低弦の太い響きが強靭にしなる粘り強い演奏に納得です。
一転して第3楽章での寂寞感、そして終楽章のティムパニの強打もまた太い
響きに魅了されました。

あと第4番も面白いなぁ。 ソロ・ヴァイオリンがあまりにも艶やかな響き、
これまで持っていたこの曲の印象が一変しました。
クレジットを確かめると、やはりミッシェル・シュヴァルベさんでしたね。

ちょっと外れますが、今から20年前(厄年42歳の時)、胸の違和感のため、
病院でトレッドミル検査をやっていたら見事に心臓が停止(正確には心臓が
微細動)そのままICUに担ぎ込まれたことがあります。 狭心症。
腕には点滴が4本刺さって、血液をサラサラにする薬や血管を拡張させて
血栓が詰まらないようにする薬などを大量投与。
この血管を拡張させる薬、当方には合わなくて、脳の毛細血管が拡張し、
ものすごい頭痛に悩まされたことがあります。

緊急入院でしたが、当時は DISCMAN とCDを何枚か持ち歩いてましたので、
病室での退屈しのぎにCDも聴いてみました。 が、激しい頭痛で楽しめ
ないなか、このカラヤンのシューマン交響曲全集のみ最後まで聴けたことを
覚えています。 頭痛にも打ち勝つ納得度の高い演奏だと感嘆したことを
思い出しました。

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P4142628 posted by (C)fronte360

《CD−1》
 交響曲第1番 変ロ長調 作品38《春》
 交響曲第2番 ハ長調 作品61

《CD−2》
 交響曲第3番 変ホ長調 作品97《ライン》
 交響曲第4番 ニ短調 作品120

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1971年1月(第1,3番),2月(2,4番)

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2020年04月13日

大阪散歩20200329_大阪城公園・市民の森

東京や大阪では緊急事態宣言が出ていますけれど、実家に行かねばならず、
かといって、実家直行も閉塞感ありありなので、大阪城公園に行きました。
馬場町の交差点より外堀の南側に沿って歩き、玉造口より城内に入って、
梅林脇を歩いて青屋門よりいったん外てから桃園を楽しみ、
新鴫野橋より大阪城公園を南下、市民の森へと向かって歩きました。

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P3292579 posted by (C)fronte360

水を湛えた外堀ですが、
自分が小学生だった頃、ここはラグビー・グランドが何面もありました。

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大阪城の石垣に腰かけて、上から父親とともに見ていたものです。

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P3292581 posted by (C)fronte360

堀のほとりにはサクラが植わっています。

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P3292580 posted by (C)fronte360

市民の森の近くにやってきました。 堀はここで終わり。

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P3292588 posted by (C)fronte360

この先には、大阪府警の射撃訓練場がありましたね。
木の塀で囲まれていて、稀に鉛の弾丸が落ちていたこともありました。

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P3292590 posted by (C)fronte360

市民の森を抜けて噴水、ここもオシャレに開けましたね。

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P3292591 posted by (C)fronte360

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P3292594 posted by (C)fronte360

おしまい

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P3292595 posted by (C)fronte360

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2020年04月12日

カール・ベーム/BPO、シューベルト交響曲全集

新型コロナで緊急事態宣言が出ていますので、せめてお家で良い音楽を♪

シューベルトの交響曲全集は色々と集めましたが、これが一番最初のもの。
1997年、シューベルト生誕200年の時に今はなき堂島ワルツ堂にてバラで
集め、交響曲第1番とか第6番などはこのCDで知ったんじゃないかな。

今では、シューベルトの交響曲全集は、ムーティがウィーンフィルを振った
イタリア人的な明るさ暖かさで歌心溢れた小気味よい演奏がお気に入りです。
ベームのこの全集は、第1番など堅牢に過ぎて敬遠していましたけれど、
今回の騒ぎもあり、久しぶりに全曲聴き直しました。
実に納得度の高い、素晴らしい演奏の数々、すっかり魅了されました。

今では忘れ去られた指揮者の感もあるベームの最高傑作かもしれません。

何が素晴らしいかというと、まずオーケストラが巧い。 すべての楽器が
明瞭に美しく鳴りきっていて、どんなに大音量になっても崩れない。
さすが正確無比なベルリンフィルですが、この当時はそこに馬力があって、
ベルリンフィルの巧さを再認識したしだい。

ベームは細部まで丁寧に鳴るこの正確無比なオケを抒情を持ってドライブ、
緻密に鳴る教科書的な演奏でありながら、壮大なスケール感をも描き出し、
また曲細部にまでよく響かせて、シューベルトの生命を吹き込んでいます。
ベームがオペラ出身でもあるからでしょうか、ドイツオペラ的かも。

普段は苦手な「未完成」も、ここのベームにかかると堅牢でありながらも
細部まで見事に響かせて、非常に納得度の高い演奏。 普段なら飽きて
聞き流すところも、常に聴き入る、入らせてしまう演奏でした。

温故知新、久しぶりに聴いて、シューベルトの全交響曲をおさらいした、
そんな気分です。

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P4122627 posted by (C)fronte360

《CD−1》
 交響曲第1番 ニ長調 D.82
 交響曲第2番 変ロ長調 D.125
 ロザムンデ 序曲

《CD−2》
 交響曲第3番 ニ長調 D.200
 交響曲第4番 ハ短調 D.417『悲劇的』
 ロザムンデ 第2曲バレエ音楽
 ロザムンデ 第9曲バレエ音楽

《CD−3》
 交響曲第5番 変ロ長調 D.485
 交響曲第6番 ハ長調 D.589

《CD−4》
 交響曲第8番 ロ短調 D.759『未完成』
 交響曲第9番 ハ長調 D.944『グレート』

カール・ベーム指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1963-71年

最近売られている全集にはロザムンデが付いてないのですね。

posted by fronte360 at 12:33| Comment(2) | 20-LP/CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

富雄川

雨が降る前、早朝散歩で富雄川のサクラを見て来ましたよ。今日の雨でサヨウナラですね。
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2020年04月11日

ルロイ・アンダーソン・コレクション

新型コロナで緊急事態宣言が出ていますので、せめてお家で楽しい音楽を♪

1998年、ルロイ・アンダーソン生誕90周年記念として販売されたものが今でも
入手可能ですが、手元のは1988年に売られていた MCA double decker !!
今はなき堂島ワルツ堂で捕獲したものですね。

親しみやすいメロディ、ウィットに富んだ題名、そして3分間の楽しい時間を
ルロイ・アンダーソン自身の指揮による自演アルバム。
テクニック優先の現代風の演奏とは違って演奏者も楽しんでいるのでは、
と予想します。

どこかで聴いたメロディが満載。 楽しいアルバムです。

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P4112626 posted by (C)fronte360

《CD−1》

1.ブルー・タンゴ
2.ラッパ吹きの休日
 (tp: James Burke,John Ware,Raymong Crisara)
3.春が来た
4.サンドペーパー・バレエ
5.ファントム・レジメント
6.レイディ・イン・ウェイティング
7.サラバンド
8.フィドル・ファドル
9.ザ・ガール・イン・サテン
10.タイプライター
11.ワルツィング・キャット
12.プリンク・プレンク・プランク
13.ピラミッド・ダンス
14.舞踏会の美女
15.忘られし夢
 (p: Leroy Anderson)
16.チャイナ・ドール
17.ペニー・ホイッスル・ソング
18.ジャズ・ピチカート
19.ジャズ・レガート
20.シンコペイテッド・クロック
21.スコットランドの釣鐘草(スコットランド組曲より) -*
22.ターン・イ・トゥ・ミー(スコットランド組曲より) -*

《CD−2》

1.セレナータ
2.馬と馬車
3.トランペット吹きの子守歌
 (tp: James Burke)
4.ベルの歌
5.サマー・スカイズ
6.プロムナード
7.そり滑り
8.クラリネット・キャンディ
 (cl: Vincent Abato,Herbert Blayman,RogerHiller,Bernard Portnoy)
9.ゴールデン・イヤーズ
10.レイジー・ムーン
11.アイ・ネヴァー・ノウ・ホエン
12.アリエッタ
13.プッシー・フット
14.ホーム・ストレッチ
15.小さなバラード
16.シャル・アイ・テイク・マイ・ハート
17.キャプテンたちと王様たち
18.タウン・ハウス・マシーン
19.パイレート・ダンス
20.アイリッシュ組曲〜アイリッシュ・ウォッシャーウーマン -*
21.アイリッシュ組曲〜ミンストレル・ボーイ -*
22.アイリッシュ組曲〜レイクス・オブ・マロウ -*
23.アイリッシュ組曲〜ウェアリング・オブ・ザ・グリーン -*
24.アイリッシュ組曲〜ラスト・ローズ・オブ・サマー -*
25.アイリッシュ組曲〜ガール・アイ・レフト・ビハインド・ミー -*

-* モノラル録音

posted by fronte360 at 07:40| Comment(0) | 20-LP/CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月10日

新型コロナ禍:ステレオ装置の移動・松原みき「Cool Cut」

昨年10月12日「台風余波:ステレオ装置の大移動」したステレオ装置に、
この前の日曜夜に酔った勢いでサブ・スピーカーを追加しました。
新型コロナで閉塞感が漂う今日この頃、せめて自宅で良い音楽を聴きたい♪

昨年10月はこんな感じでしたが・・・

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PA120023 posted by (C)fronte360

今はこんな風に満員状態となってしまいました。 満員状態。
これでレコードプレーヤを TRIO KP-7300 にすればフルラインナップですが、
Techinics SL-6 が便利ですね、曲選択できるし、音楽聴きながら居眠っても
オートアップしてくれ、音質よりも利便性優先。 あと小さいので周りには
初期ガメラ・シリーズや、ウルトラセンブン関連のソフビ人形で賑やかです。

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P4092624 posted by (C)fronte360

しかし並べて聴くと、サブ・スピーカー Technics SB-X1 が、雑な響きかな!?
もっと豊かにヴォーカルが鳴るかと思いきや、解像度もイマイチみたいで、
一昨日これも酔った勢いでカートリッジを Technics EPC-P24 変更。

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PA120002 posted by (C)fronte360

能率の低いこのスピーカーを豊かに鳴らすには、このカートリッジみたい。
音場感はメイン・スピーカにはかないませんが、ボーカルが立ちました。

聴いていたのは、松原みきさんの「Cool Cut」
1984年5月21日発売、松原みきさんの7枚目のオリジナルアルバム。

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P4092625 posted by (C)fronte360

Side A
 真夏のゲーム
   (作詞:梅本洋一/作曲:松浦和義/編曲:松浦和義)
 Knock,Knock,My Heart
   (作詞:梅本洋一/作曲:森園勝敏/編曲:森園勝敏)
 チャイナタウンの殺人鬼
   (作詞:梅本洋一/作曲:森園勝敏/編曲:森園勝敏)
 Ice Heart〜その気もないのに〜
   (作詞:梅本洋一/作曲:森園勝敏/編曲:森園勝敏)
 マンハッタンのかけら
   (作詞:梅本洋一/作曲:森園勝敏/編曲:森園勝敏)
 Cry for Me
   (作詞:梅本洋一/作曲:森園勝敏/編曲:森園勝敏)

Side B
 ウィークエンドは軽い病気
   (作詞:梅本洋一/作曲:森園勝敏/編曲:森園勝敏)
 Caribbean Night
   (作詞:梅本洋一/作曲:森園勝敏/編曲:森園勝敏)
 Riverside Tango
   (作詞:梅本洋一/作曲:森園勝敏/編曲:森園勝敏)
 Cinnamon Tea
   (作詞:梅本洋一/作曲:森園勝敏/編曲:森園勝敏)
 French Cinema
   (作詞:梅本洋一/作曲:森園勝敏/編曲:森園勝敏)

森園勝敏プロデュースによる小気味の良いバンドサウンドがカッコ良い。
「チャイナタウンの殺人鬼」のプログレ風ギターも四人囃子の森園勝敏です。
もちろん、松原みきさんの軽やかで粘りのあるヴォーカルが冴えてますね。


posted by fronte360 at 06:35| Comment(0) | 17〜20-POPs全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月09日

大阪散歩20200329_大阪城公園・新鴫野橋付近

東京や大阪では外出自粛要請が出ていますけれど、実家に行かねばならず、
かといって、実家直行も閉塞感ありありなので、大阪城公園に行きました。
馬場町の交差点より外堀の南側に沿って歩き、玉造口より城内に入って、
梅林脇を歩いて青屋門よりいったん外てから桃園を歩いてきました。
桃園手前の新鴫野橋のたもとにはサクラが咲いてましたよ。

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P3292568 posted by (C)fronte360

空には飛行機、こちらはボーイング737でしょうかね。

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第2寝屋川にそってちょっとだけ歩きました。

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元に戻って新鴫野橋は渡らずに、大阪城公園の中を南に向かって歩きます。

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