週の初め、土日休んで仕事に行くと、何もなくても疲れるような気が・・・
リタイヤ時期も近づいて、余計そう思うのかもしれませんね。
今日は実家には寄らず、ちょっと買い物して自宅に戻ってきました。
そしてステレオに火を入れて、懐かしのメロディです。 ショーケン!!
P1201837 posted by (C)fronte360
萩原健一/Angel gate (Nadja-3)
Side A
漂流記
(小林和子:作詞、大野克夫:作曲/編曲)
久し振り
(東海林良:作詞、大野克夫:作曲/編曲)
あゝお前
(柳ジョージ:作詞/作曲、上綱克彦:編曲)
ファンシー・レディ
(東海林良:作詞、大野克夫:作曲/編曲)
大阪で生まれた女
(BORO:作詞/作曲、鈴木明男:作曲/編曲)
Side B
泣くだけ泣いたら
(清水健司:作詞/作曲/編曲)
本牧綺談
(柳ジョージ:作詞/作曲、上綱克彦:編曲)
どうしようもないよ
(東海林良:作詞、井上堯之:作曲/編曲)
ア・ブランニューディ=時のすき間
(石川文弘:作詞、東海林良:創訳、井上堯之:作曲/編曲)
さよなら
(清水健司:作詞/作曲/編曲)
昨年、鬼籍に入ってしまわれたショーケンこと、萩原健一さん。
このアルバムでは、控えめながら、彼の魅力が巧く出ているようです。
「大阪で生まれた女」、この曲自体久しぶりに聴きましたけど、
大阪テイスト満載のBOROより、内面で惹きつけられる巧さを感じますね。
「本牧綺談」もまた柳ジョージのテイストを薄めていますけれど、
じーんとくるものがあります。
「ア・ブランニューディ」は、いしだあゆみ(当時の彼女、後の妻、離婚)
との蜜月も感じられ、人生いろいろだと、感慨深くも感じますけど、
いい歌ですよ。
インドでの「SHANTI SHANTI LIVE」のようなインパクトは少ないけれど、
あれはお祭り、カッコ良さよりも滋味に巧さを感じるアルバムです。
2020年01月20日
龍野遊歩20200105_あかとんぼホールへ
青春18きっぷが1回分残っていたので、たつの市に行ってきました。
三木露風の「赤とんぼ」より「赤とんぼの里」とか「童謡の里」ですね。
今回、ここの赤とんぼ文化ホールで、西播磨交響楽団の演奏会もあります。
その前、龍野の散策ですが、そろそろ開場時間、ホールへと向かいます。
P1051489 posted by (C)fronte360
国道179号、向こうに新龍野大橋、その向こうにあるのがホールかな。
P1051490 posted by (C)fronte360
けっこう距離ありますね、あせって橋を渡ります。
P1051492 posted by (C)fronte360
橋の反対側には、ヒガシマル醤油工場
P1051491 posted by (C)fronte360
後ろを振り返ると、山の中腹に国民宿舎のあかとんぼ荘
P1051493 posted by (C)fronte360
あかとんぼホールに到着。
P1051494 posted by (C)fronte360
大きな駐車場脇のホールへと向かう道。 いい雰囲気ですね。
P1051495 posted by (C)fronte360
ようやく到着!
P1051496 posted by (C)fronte360
演奏会の模様は ⇒ こちら(西播磨交響楽団 第27回定期演奏会)
三木露風の「赤とんぼ」より「赤とんぼの里」とか「童謡の里」ですね。
今回、ここの赤とんぼ文化ホールで、西播磨交響楽団の演奏会もあります。
その前、龍野の散策ですが、そろそろ開場時間、ホールへと向かいます。
P1051489 posted by (C)fronte360
国道179号、向こうに新龍野大橋、その向こうにあるのがホールかな。
P1051490 posted by (C)fronte360
けっこう距離ありますね、あせって橋を渡ります。
P1051492 posted by (C)fronte360
橋の反対側には、ヒガシマル醤油工場
P1051491 posted by (C)fronte360
後ろを振り返ると、山の中腹に国民宿舎のあかとんぼ荘
P1051493 posted by (C)fronte360
あかとんぼホールに到着。
P1051494 posted by (C)fronte360
大きな駐車場脇のホールへと向かう道。 いい雰囲気ですね。
P1051495 posted by (C)fronte360
ようやく到着!
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演奏会の模様は ⇒ こちら(西播磨交響楽団 第27回定期演奏会)