2020年2月に、京阪神で開催されるアマオケ関連の演奏会について追加投稿します。
※1/31(追加)
2/1:神戸バッハ・カンタータ・アンサンブル 第40回定期演奏会
2/9:宝塚市交響楽団 ベガ・バレンタイン ファミリーコンサート
2/15:慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラ2020年国内演奏旅行 京都公演 with 京都大学交響楽団
2/15:オーケストラクラシーク 第9回定期演奏会
2/16:墨染交響楽団 文化芸術活性化パートナーシップ事業無料公演
2/23:和み交響楽団 第19回定期演奏会
2/23:オーケストラ・ソノリテ 第38回定期演奏会
興味ある方は是非いらしてください。
2020年01月31日
2020年01月30日
奈良散歩20200119_酒蔵みてある記・御代菊:ゴールへ
近鉄ハイキングの大人気企画「酒蔵みてある記」、本年第1回目は1月19日
橿原神宮前駅よりスタート、畝傍御陵前駅近くの喜多酒造を目指しました。
なんと、この日は 2,000名を超える参加があったそうで、ぞろぞろ歩いて、
まずは橿原神宮より神武天皇陵を経て今井町、おふさ観音の初ゑびすを見て、
P1191818 posted by (C)fronte360
おふさ観音を出てゴールの喜多酒造を目指します。
P1191819 posted by (C)fronte360
かしはら万葉ホールの前を通って、畝傍御陵へと戻ります。
P1191820 posted by (C)fronte360
線路脇を歩いて、畝傍御陵前駅の手前で線路を渡って反対側へ。
P1191821 posted by (C)fronte360
畝傍御陵前駅を過ぎてちょっと行くとあります。 喜多酒造。
P1191822 posted by (C)fronte360
いつもながら喜多酒造へのハイキングは蔵に入る前に長蛇の列が・・・
P1191823 posted by (C)fronte360
喜多酒造
喜多酒造は享保三年(1718年)、大和三山に囲まれた奈良橿原の地に創業いたしました。 初代・喜多利兵衞(きたりへい)は生来のこだわり者で、水と米を選りすぐり、自身が納得いくまで酒屋として旗揚げしなかったと伝え聞いています。
そんな創業者の意思を受け継ぎ、私たちは300年におよび「美味しいお酒」にこだわり続けています。
私たちが思う美味しいお酒とは、造り手の思いが飲む人の心に伝わるお酒です。 喜多酒造は創業の心を大切にし、日本酒「みよきく」が歴史と喜びを伝える大和の美酒として愛されることを誇りにしています。
(喜多酒造ホームページより)
P1191824 posted by (C)fronte360
P1191825 posted by (C)fronte360
玄関を抜けて、蔵の敷地に入りましたが、なかなかたどり着けない。
P1191827 posted by (C)fronte360
それだけ人気なんですね。
橿原神宮前駅よりスタート、畝傍御陵前駅近くの喜多酒造を目指しました。
なんと、この日は 2,000名を超える参加があったそうで、ぞろぞろ歩いて、
まずは橿原神宮より神武天皇陵を経て今井町、おふさ観音の初ゑびすを見て、
P1191818 posted by (C)fronte360
おふさ観音を出てゴールの喜多酒造を目指します。
P1191819 posted by (C)fronte360
かしはら万葉ホールの前を通って、畝傍御陵へと戻ります。
P1191820 posted by (C)fronte360
線路脇を歩いて、畝傍御陵前駅の手前で線路を渡って反対側へ。
P1191821 posted by (C)fronte360
畝傍御陵前駅を過ぎてちょっと行くとあります。 喜多酒造。
P1191822 posted by (C)fronte360
いつもながら喜多酒造へのハイキングは蔵に入る前に長蛇の列が・・・
P1191823 posted by (C)fronte360
喜多酒造
喜多酒造は享保三年(1718年)、大和三山に囲まれた奈良橿原の地に創業いたしました。 初代・喜多利兵衞(きたりへい)は生来のこだわり者で、水と米を選りすぐり、自身が納得いくまで酒屋として旗揚げしなかったと伝え聞いています。
そんな創業者の意思を受け継ぎ、私たちは300年におよび「美味しいお酒」にこだわり続けています。
私たちが思う美味しいお酒とは、造り手の思いが飲む人の心に伝わるお酒です。 喜多酒造は創業の心を大切にし、日本酒「みよきく」が歴史と喜びを伝える大和の美酒として愛されることを誇りにしています。
(喜多酒造ホームページより)
P1191824 posted by (C)fronte360
P1191825 posted by (C)fronte360
玄関を抜けて、蔵の敷地に入りましたが、なかなかたどり着けない。
P1191827 posted by (C)fronte360
それだけ人気なんですね。
2020年01月29日
奈良散歩20200119_酒蔵みてある記・御代菊:おふさ観音2
近鉄ハイキングの大人気企画「酒蔵みてある記」、本年第1回目は1月19日
橿原神宮前駅よりスタート、畝傍御陵前駅近くの喜多酒造を目指しました。
なんと、この日は 2,000名を超える参加があったそうで、ぞろぞろ歩いて、
まずは橿原神宮より神武天皇陵を経て今井町、そしておふさ観音のつづき。
P1191803 posted by (C)fronte360
「初ゑびす」で何かパフォーマンスをやってますね。
P1191808 posted by (C)fronte360
若いお姉さん。昔若かったお姉さんも交えてパワフルな踊りでした。
P1191809 posted by (C)fronte360
P1191810 posted by (C)fronte360
本堂脇、これは宝恵駕でしょうねぇ。
P1191812 posted by (C)fronte360
境内では福笹などが売られてます。
P1191816 posted by (C)fronte360
花のお寺らしく、バラが咲いてますね。
P1191815 posted by (C)fronte360
P1191813 posted by (C)fronte360
そろそろゴールへと向かいましょう。
P1191817 posted by (C)fronte360
橿原神宮前駅よりスタート、畝傍御陵前駅近くの喜多酒造を目指しました。
なんと、この日は 2,000名を超える参加があったそうで、ぞろぞろ歩いて、
まずは橿原神宮より神武天皇陵を経て今井町、そしておふさ観音のつづき。
P1191803 posted by (C)fronte360
「初ゑびす」で何かパフォーマンスをやってますね。
P1191808 posted by (C)fronte360
若いお姉さん。昔若かったお姉さんも交えてパワフルな踊りでした。
P1191809 posted by (C)fronte360
P1191810 posted by (C)fronte360
本堂脇、これは宝恵駕でしょうねぇ。
P1191812 posted by (C)fronte360
境内では福笹などが売られてます。
P1191816 posted by (C)fronte360
花のお寺らしく、バラが咲いてますね。
P1191815 posted by (C)fronte360
P1191813 posted by (C)fronte360
そろそろゴールへと向かいましょう。
P1191817 posted by (C)fronte360
2020年01月28日
奈良散歩20200119_酒蔵みてある記・御代菊:おふさ観音
近鉄ハイキングの大人気企画「酒蔵みてある記」、本年第1回目は1月19日
橿原神宮前駅よりスタート、畝傍御陵前駅近くの喜多酒造を目指しました。
なんと、この日は 2,000名を超える参加があったそうで、ぞろぞろ歩いて、
まずは橿原神宮より神武天皇陵・綏靖天皇陵を経て今井町、次に向かいます。
P1191796 posted by (C)fronte360
マップのコースは幹線道路を歩きますが、勝手知ったるコース。
P1191797 posted by (C)fronte360
飛鳥川沿いを歩きます。 同様な考えで歩く人もいますね。
P1191798 posted by (C)fronte360
橋にかかる道で土手を下りて、向かうはおふさ観音。
P1191799 posted by (C)fronte360
おふさ観音、この日は「初ゑびす」とあって、縁日も出て、すごい人です。
P1191800 posted by (C)fronte360
P1191804 posted by (C)fronte360
おふさ観音(おふさかんのん)
寺のある地名と合わせて「小房(おふさ)観音」と呼ばれていて、正式名は高野山真言宗別格本山観音寺といいます。
本尊である十一面観音は、もともと身体に健康を授けると言われていましたが、近年ではそれ以外に厄除け、子授け、長寿と老人病封じを願う人々が多く訪れるようになり、大和ぼけ封じ霊場会の札所にもなっています。
江戸時代にこの辺りは大きな池でがあり、ある日、土地の娘「おふさ」さんが池のほとりを歩いていると、観音様が現れたというのです。この「おふさ」さんが、観音様を奉られたのが、お寺の起源だとも言われています。
春と秋には、「バラまつり」が開催されイングリッシュローズを中心に約2,300種類のバラが可憐に、優雅に咲き競い、夏には、風鈴の涼しい音色が厄を払うという仏教伝来の思想から、「風鈴まつり」が開催され、2,000個を超える日本各地の風鈴が展示されます。毎年7月17日には「おふさ観音祭」が開かれ、大勢の人が訪れます。
(橿原市HP、かしはら探訪ナビ「おふさ観音」より)
P1191805 posted by (C)fronte360
P1191806 posted by (C)fronte360
P1191807 posted by (C)fronte360
橿原神宮前駅よりスタート、畝傍御陵前駅近くの喜多酒造を目指しました。
なんと、この日は 2,000名を超える参加があったそうで、ぞろぞろ歩いて、
まずは橿原神宮より神武天皇陵・綏靖天皇陵を経て今井町、次に向かいます。
P1191796 posted by (C)fronte360
マップのコースは幹線道路を歩きますが、勝手知ったるコース。
P1191797 posted by (C)fronte360
飛鳥川沿いを歩きます。 同様な考えで歩く人もいますね。
P1191798 posted by (C)fronte360
橋にかかる道で土手を下りて、向かうはおふさ観音。
P1191799 posted by (C)fronte360
おふさ観音、この日は「初ゑびす」とあって、縁日も出て、すごい人です。
P1191800 posted by (C)fronte360
P1191804 posted by (C)fronte360
おふさ観音(おふさかんのん)
寺のある地名と合わせて「小房(おふさ)観音」と呼ばれていて、正式名は高野山真言宗別格本山観音寺といいます。
本尊である十一面観音は、もともと身体に健康を授けると言われていましたが、近年ではそれ以外に厄除け、子授け、長寿と老人病封じを願う人々が多く訪れるようになり、大和ぼけ封じ霊場会の札所にもなっています。
江戸時代にこの辺りは大きな池でがあり、ある日、土地の娘「おふさ」さんが池のほとりを歩いていると、観音様が現れたというのです。この「おふさ」さんが、観音様を奉られたのが、お寺の起源だとも言われています。
春と秋には、「バラまつり」が開催されイングリッシュローズを中心に約2,300種類のバラが可憐に、優雅に咲き競い、夏には、風鈴の涼しい音色が厄を払うという仏教伝来の思想から、「風鈴まつり」が開催され、2,000個を超える日本各地の風鈴が展示されます。毎年7月17日には「おふさ観音祭」が開かれ、大勢の人が訪れます。
(橿原市HP、かしはら探訪ナビ「おふさ観音」より)
P1191805 posted by (C)fronte360
P1191806 posted by (C)fronte360
P1191807 posted by (C)fronte360
2020年01月27日
奈良散歩20200119_酒蔵みてある記・御代菊:今井町
近鉄ハイキングの大人気企画「酒蔵みてある記」、本年第1回目は1月19日
橿原神宮前駅よりスタート、畝傍御陵前駅近くの喜多酒造を目指しました。
なんと、この日は 2,000名を超える参加があったそうで、ぞろぞろ歩いて、
まずは、橿原神宮より神武天皇陵・綏靖天皇陵を経て今井町に入りました。
P1191785 posted by (C)fronte360
かつて「大和の金は今井に七分」といわれるほど繁栄した今井町。
現在も町の大半の町家が大切に保存され、江戸時代の姿を残しています。
橿原市の中部、飛鳥川の流れにかかった蘇武橋を渡ると、現在も江戸時代そのままの情緒と風情を残す町、今井町があります。
多くの古民家が現存している今井町の町並みは、歴史的風致を形成している伝統的な建造物群の中でも特に価値の高いものとして、平成5年に「重要伝統的建造物群保存地区」の選定を受けています。東西約600m、南北約310m、面積にして17.4haの地区内には、全建物数約1500棟弱のうち、約500棟の伝統的建造物が存在しており、これは地区内の数としては日本一を誇ります。また、国の重要文化財が9件、県指定文化財が3件、市指定文化財が5件と、町内には多数の文化財が存在しています。当時の地元の建材を用い、職人の緻密な技術を施して建てられた家々は、土地の風土や自然、歴史を色濃く反映しており、民家建築の貴重な財産だといえます。
また、そういった家々が立ち並ぶ様子、地区を取り囲むように設けられていた環濠跡、屈折している通り、牛馬をつなぐための駒つなぎなど、今井町の造り自体にも、商業が繁栄し、外部からの侵入者を拒絶し独立した自治都市を築いた歴史が表されています。
現代にはない重厚な雰囲気の町の光景は、まるでタイムスリップしたかのよう。はるか昔の生活に思いを馳せながら散策すれば、きっと時間もあっというまに過ぎるでしょう。
(橿原市HP、かしはら探訪ナビ「今井町」より)
ここでは、郵便局もこんな感じで、赤の丸いポストも立ってます。
P1191781 posted by (C)fronte360
銀行だって景観に配慮した建物となってます。
ここに「両替商」の看板とあれば、なおいいんですけどねぇ。
P1191789 posted by (C)fronte360
薬局がありました。 澤井薬局。
P1191782 posted by (C)fronte360
新しい建物も景観に調和させるように佇んでいますね。
そして河合酒造の河合家住宅。 「出世男」を造っている蔵です。
P1191790 posted by (C)fronte360
河合家住宅(昭和51年5月20日指定重要文化財)
中尊坊通りの西よりにあります。東および南側の道路に接して、東妻入母屋造、西妻切妻造、南東に土庇(どびさし)が付き、本瓦葺となっています。外観の2階は白漆喰塗籠めとし、丸窓を開け、優れた意匠を示しています。今井町では比較的早い時期の2階建町家で2階に座敷などが設けられており、豪商の片鱗がうかがえる建物です。
江戸時代初期頃、上品寺村より移住し、古くより「上品寺屋(じょうぼんじや)」の屋号で酒造業を営んでおり、現在も造り酒屋を営業しております。
(橿原市HP、かしはら探訪ナビ「河合家住宅」より)
P1191792 posted by (C)fronte360
3/22の「酒蔵みてある記」はここがゴールとなります。
P1191793 posted by (C)fronte360
その時また訪れるとして、次を目指します。
P1191794 posted by (C)fronte360
飛鳥川にそって、近鉄電車のガード下をくぐり、おふさ観音を目指します。
P1191795 posted by (C)fronte360
橿原神宮前駅よりスタート、畝傍御陵前駅近くの喜多酒造を目指しました。
なんと、この日は 2,000名を超える参加があったそうで、ぞろぞろ歩いて、
まずは、橿原神宮より神武天皇陵・綏靖天皇陵を経て今井町に入りました。
P1191785 posted by (C)fronte360
かつて「大和の金は今井に七分」といわれるほど繁栄した今井町。
現在も町の大半の町家が大切に保存され、江戸時代の姿を残しています。
橿原市の中部、飛鳥川の流れにかかった蘇武橋を渡ると、現在も江戸時代そのままの情緒と風情を残す町、今井町があります。
多くの古民家が現存している今井町の町並みは、歴史的風致を形成している伝統的な建造物群の中でも特に価値の高いものとして、平成5年に「重要伝統的建造物群保存地区」の選定を受けています。東西約600m、南北約310m、面積にして17.4haの地区内には、全建物数約1500棟弱のうち、約500棟の伝統的建造物が存在しており、これは地区内の数としては日本一を誇ります。また、国の重要文化財が9件、県指定文化財が3件、市指定文化財が5件と、町内には多数の文化財が存在しています。当時の地元の建材を用い、職人の緻密な技術を施して建てられた家々は、土地の風土や自然、歴史を色濃く反映しており、民家建築の貴重な財産だといえます。
また、そういった家々が立ち並ぶ様子、地区を取り囲むように設けられていた環濠跡、屈折している通り、牛馬をつなぐための駒つなぎなど、今井町の造り自体にも、商業が繁栄し、外部からの侵入者を拒絶し独立した自治都市を築いた歴史が表されています。
現代にはない重厚な雰囲気の町の光景は、まるでタイムスリップしたかのよう。はるか昔の生活に思いを馳せながら散策すれば、きっと時間もあっというまに過ぎるでしょう。
(橿原市HP、かしはら探訪ナビ「今井町」より)
ここでは、郵便局もこんな感じで、赤の丸いポストも立ってます。
P1191781 posted by (C)fronte360
銀行だって景観に配慮した建物となってます。
ここに「両替商」の看板とあれば、なおいいんですけどねぇ。
P1191789 posted by (C)fronte360
薬局がありました。 澤井薬局。
P1191782 posted by (C)fronte360
新しい建物も景観に調和させるように佇んでいますね。
そして河合酒造の河合家住宅。 「出世男」を造っている蔵です。
P1191790 posted by (C)fronte360
河合家住宅(昭和51年5月20日指定重要文化財)
中尊坊通りの西よりにあります。東および南側の道路に接して、東妻入母屋造、西妻切妻造、南東に土庇(どびさし)が付き、本瓦葺となっています。外観の2階は白漆喰塗籠めとし、丸窓を開け、優れた意匠を示しています。今井町では比較的早い時期の2階建町家で2階に座敷などが設けられており、豪商の片鱗がうかがえる建物です。
江戸時代初期頃、上品寺村より移住し、古くより「上品寺屋(じょうぼんじや)」の屋号で酒造業を営んでおり、現在も造り酒屋を営業しております。
(橿原市HP、かしはら探訪ナビ「河合家住宅」より)
P1191792 posted by (C)fronte360
3/22の「酒蔵みてある記」はここがゴールとなります。
P1191793 posted by (C)fronte360
その時また訪れるとして、次を目指します。
P1191794 posted by (C)fronte360
飛鳥川にそって、近鉄電車のガード下をくぐり、おふさ観音を目指します。
P1191795 posted by (C)fronte360
2020年01月26日
2020年01月25日
若草山の山焼き 2020
2階よりドタ・バタと音がするので、2階に上がって、思い出しました。
ベランダより若草山見ると、花火が上がっていて、若草山の山焼きでした。
1月最後の土曜日の夜は、若草山の山焼きなのでした。
P1251839 posted by (C)fronte360
今年はベランダより鑑賞しました。
奈良市でも、近鉄電車で260円ほど払わないといけないので、遠いですね。
望遠のチカラを借ります。
P1251839 posted by (C)fronte360
P1251841 posted by (C)fronte360
これが限界なか・・・
P1251840 posted by (C)fronte360
振り返ると、ご近所団地の方も見ていらしたようですわ。
P1251844 posted by (C)fronte360
ベランダより若草山見ると、花火が上がっていて、若草山の山焼きでした。
1月最後の土曜日の夜は、若草山の山焼きなのでした。
P1251839 posted by (C)fronte360
今年はベランダより鑑賞しました。
奈良市でも、近鉄電車で260円ほど払わないといけないので、遠いですね。
望遠のチカラを借ります。
P1251839 posted by (C)fronte360
P1251841 posted by (C)fronte360
これが限界なか・・・
P1251840 posted by (C)fronte360
振り返ると、ご近所団地の方も見ていらしたようですわ。
P1251844 posted by (C)fronte360
大貫妙子/Gray Skies, using SL-6 & AU-D707X DECADE
ちょっと気晴らしに・・・っと、レコードを漁っていましたら、
おおっ、このアルバムをっ、とかけてみました。
P1231838 posted by (C)fronte360
大貫妙子/Gray Skies
Side A
1. 時の始まり(作詞/作曲:大貫妙子、編曲:山下達郎/大貫妙子)
2. 約束(作詞/作曲:大貫妙子、編曲:山下達郎)
3. One's Love(作詞/作曲:大貫妙子、編曲:細野晴臣/大貫妙子)
4. 午后の休息(作詞/作曲:大貫妙子、編曲:大貫妙子&Friends/坂本龍一)
5. 愛は幻(作詞/作曲:大貫妙子、編曲:山下達郎/大貫妙子)
Side B
1. Wander Lust(作詞/作曲:大貫妙子、編曲:坂本龍一)
2. 街(作詞/作曲:大貫妙子、編曲:細野晴臣/大貫妙子/坂本龍一)
3. いつでも そばに(作詞/作曲:大貫妙子、編曲:大貫妙子/坂本龍一)
4. When I Met The Grey Sky(作詞/作曲:大貫妙子、編曲:矢野誠)
5. Breakin' Blue(作曲:大貫妙子、編曲:坂本龍一)
1976年発売の大貫妙子さんのソロ・デビュー・アルバム。
単身赴任時、このレコードを自宅より赴任先に持って帰って聴いて以来、
9年ぶり位?、久しぶりのターンテーブルに載りました。
このアルバム、次作「SUNSHOWER」との2枚組CDも持っているので、
メモリ・プレーヤにダウンロードして、時々聴いていますけれど、
ターンテーブルが回っているのを見ながら、
大きなジャケット写真を見、歌詞カードを手にして懐かしさを覚えます。
アナログ・レコードは、深いですね。
以下、2001年に書いた文章です。
大貫妙子がシュガーベイブ解散後に発表したデビューアルバム。 今ではヨーロピアン・テイストが少々ハナについてきたと個人的に思う大貫妙子だが、デビュー当時の軽快なアメリカンポップスが捨てがたい。 このアルバムが出る前、FM大阪で高橋基子の「ユア・ポップス」という番組で「シュガーベイブを越えて」と題して新宿ロフトのライブが放送されたことがあるが、このアルバム収録曲とかぶっている。 このアルバムでもセッションを基調にした軽快さが心地良い。 冒頭の「時の始まり」では向井滋春のトロンボーン、「One's Love」では国吉征之のフルート、「午後の休息」では磯良夫のヴィオラと、よく聴けば凝った音つくりをしている。 アップテンポの「愛は幻」のディストージョンさせたギターと明快なベースも心地良い。 「When I Met The Gray Sky」やインスト曲の「Break'in Blue」などの実験的な曲はちょっと苦しいか... な。 なお天王寺予備校の最上階の教室から阿倍野方面をボケーと眺めていたとき雲の切れ間から幾く筋かの光が空から地上にふりそそいでいたことを「When I Met The Gray Sky」とともに思い出す。 (2001.4.14)
おおっ、このアルバムをっ、とかけてみました。
P1231838 posted by (C)fronte360
大貫妙子/Gray Skies
Side A
1. 時の始まり(作詞/作曲:大貫妙子、編曲:山下達郎/大貫妙子)
2. 約束(作詞/作曲:大貫妙子、編曲:山下達郎)
3. One's Love(作詞/作曲:大貫妙子、編曲:細野晴臣/大貫妙子)
4. 午后の休息(作詞/作曲:大貫妙子、編曲:大貫妙子&Friends/坂本龍一)
5. 愛は幻(作詞/作曲:大貫妙子、編曲:山下達郎/大貫妙子)
Side B
1. Wander Lust(作詞/作曲:大貫妙子、編曲:坂本龍一)
2. 街(作詞/作曲:大貫妙子、編曲:細野晴臣/大貫妙子/坂本龍一)
3. いつでも そばに(作詞/作曲:大貫妙子、編曲:大貫妙子/坂本龍一)
4. When I Met The Grey Sky(作詞/作曲:大貫妙子、編曲:矢野誠)
5. Breakin' Blue(作曲:大貫妙子、編曲:坂本龍一)
1976年発売の大貫妙子さんのソロ・デビュー・アルバム。
単身赴任時、このレコードを自宅より赴任先に持って帰って聴いて以来、
9年ぶり位?、久しぶりのターンテーブルに載りました。
このアルバム、次作「SUNSHOWER」との2枚組CDも持っているので、
メモリ・プレーヤにダウンロードして、時々聴いていますけれど、
ターンテーブルが回っているのを見ながら、
大きなジャケット写真を見、歌詞カードを手にして懐かしさを覚えます。
アナログ・レコードは、深いですね。
以下、2001年に書いた文章です。
大貫妙子がシュガーベイブ解散後に発表したデビューアルバム。 今ではヨーロピアン・テイストが少々ハナについてきたと個人的に思う大貫妙子だが、デビュー当時の軽快なアメリカンポップスが捨てがたい。 このアルバムが出る前、FM大阪で高橋基子の「ユア・ポップス」という番組で「シュガーベイブを越えて」と題して新宿ロフトのライブが放送されたことがあるが、このアルバム収録曲とかぶっている。 このアルバムでもセッションを基調にした軽快さが心地良い。 冒頭の「時の始まり」では向井滋春のトロンボーン、「One's Love」では国吉征之のフルート、「午後の休息」では磯良夫のヴィオラと、よく聴けば凝った音つくりをしている。 アップテンポの「愛は幻」のディストージョンさせたギターと明快なベースも心地良い。 「When I Met The Gray Sky」やインスト曲の「Break'in Blue」などの実験的な曲はちょっと苦しいか... な。 なお天王寺予備校の最上階の教室から阿倍野方面をボケーと眺めていたとき雲の切れ間から幾く筋かの光が空から地上にふりそそいでいたことを「When I Met The Gray Sky」とともに思い出す。 (2001.4.14)