2019年11月30日

秋篠川源流にて

榛原から戻って、今度はご近所を徘徊中!
秋篠川源流の桜並木は葉がすっかり落ちてます。そろそろ夕陽が生駒山に沈みますので、家路を急ぎましょう。
只今、38500歩なんで、目標の40000歩は達成やね。
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絶景の鳥見山と「うだ産フェスタ」・金平稲荷

急斜面を登った所にある稲荷神社、本居宣長も来たそうです。
境内に石のお不動さんがいらっしゃいました八分音符カッコイイ八分音符
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絶景の鳥見山と「うだ産フェスタ」・フェスタ?

御杖村、東吉野村、山添村のゆるキャラ八分音符いましたよ八分音符
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絶景の鳥見山と「うだ産フェスタ」・見晴台

鳥見山の展望台八分音符
キレイに畝傍山から榛原まで見渡せます八分音符
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絶景の鳥見山と「うだ産フェスタ」・あぶらや

伊勢本街道沿いに建つ旅籠「あぶらや」
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絶景の鳥見山と「うだ産フェスタ」

今日は冷え込んでますが、榛原よりハイキングです八分音符
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2019年11月29日

オリビア・ニュートン=ジョン、そよ風の誘惑 using SL-6 & AU-D707X DECADE

長かった一週間が終わり、今年も11月も終わろうとしています。
ようやく訪れた週末、暖房の効かない1階に移ったステレオ部屋で音楽鑑賞。

洋楽ポップスが聴きたくなって取り出したのが、これ♪

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オリビア・ニュートン=ジョン、そよ風の誘惑

Side A
 そよ風の誘惑 have You Never Been Mellow
 貴方の腕の中で Loving Again
 生命(いのち)の河 Lifestream
 グッドバイ・アゲイン Goodbye Again
 哀しみの架け橋 Water Under The Bridge
 ラヴ・ソングは歌わない I Never Did Sing You A Love Sons

Side B
 イッツ・ソー・イージー It's So Easy
 安らぎの世界へ The Air That I Breathe
 フォロー・ミー Follow Me
 朝もやに包まれて And In The Moring
 プリーズ・MR.プリーズ Please Mr.Please
 愛の告白 I Honestly Love You


1975年発売、ヒットしていた時はタイトル曲「そよ風の誘惑」だけが耳に残り、
当時は単なるカワイコちゃん、というイメージで特に印象もなかったのですが…
カントリー調の楽曲、どれもが媚びない感じがして、なんだか癒されます。

疲れた週末、ちょっとポップになりたいかな、そう思う夜にはいい感じです。





posted by fronte360 at 21:07| Comment(1) | 17〜20-POPs全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

奈良散歩20191116_真っ赤に染まる紅葉の吉野山へ:高城山展望台

11/16(土)、今年33回目となるハイキングは、吉野山の山歩きでした。
「下市口駅長お薦めフリーハイキング・世界遺産登録15周年記念
贅沢な大人の山歩き 真っ赤に染まる紅葉の吉野山へ!!」に行ってきました。
コースアウトして延々歩いた末、吉野水分神社よりコースに戻りましたが、
花矢倉展望台のあとはコースに乗って高城山展望台に向かいます。

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吉野水分神社に向かって歩き、右に曲がって坂を登ります。
登り口には、役行者がいらっしゃいますので、今度は間違えません。

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10分ほど歩き、トイレのところより登山道になりますが、
舗装道路のまま直進すると高城山展望台への登り口に到着です。

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自動車が邪魔ですが、紅葉は綺麗ですね。

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落ち葉を踏みしめて登ってゆきます。

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下を見下ろします。

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展望台には屋根付きの休憩所があります。 標高約700メートルだそうです。

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眼下に広がる吉野山、そして遠くには金剛山をも望むことができます。

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紅葉を愛でながら帰路としました。

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2019年11月28日

奈良散歩20191116_真っ赤に染まる紅葉の吉野山へ:花矢倉

11/16(土)、今年33回目となるハイキングは、吉野山の山歩きでした。
「下市口駅長お薦めフリーハイキング・世界遺産登録15周年記念
贅沢な大人の山歩き 真っ赤に染まる紅葉の吉野山へ!!」に行ってきました。
コースアウトして延々歩いた末、吉野水分神社よりコースに戻りましたが、
まずは逆行して花矢倉展望台へ

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ここからの桜シーズンの風景は絶景であるようです。

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花矢倉(はなやぐら)
獅子尾坂をのぼりつめたところにある吉野一の展望台。眼下に上千本、中千本、蔵王堂を見下ろせ、金剛・葛城・二上山を遠望できます。義経の忠臣、佐藤忠信がこのあたりで敵を防いだと伝わります。
(「吉野町公式ホームページ」より)

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展望台の一角にある「ぜんそく地蔵尊」

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小児喘息だった当方にはありがたいお地蔵さんですわ。

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さあてここよりまた登って高城山展望台へと向かいます。

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2019年11月27日

ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス、オルフ/カルミナ・ブラーナ

先月、台風到来でステレオ装置とともに1階に降ろしてきたレコードたち、
カートン・ボックスのには埃が載ったままだったので拭き取っていたら、
こんなレコードあったやな・・ とかけてみたら、見事ハマりました。

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オルフ/カルミナ・ブラーナ
  ルチア・ポップ(S)、ゲルハルト・ウンガー(T)、
  レイモンド・ウォランスキー(Br)、ジョン・ノーブル(Br)
  ワンズワース・スクール少年合唱団
   ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス指揮
              ニュー・フィルハーモニア管弦楽団・合唱団

カートン・ボックスのレコードなのに、中にはレコード盤が1枚のみ
豪華盤(?)なのは「第21回芸術祭参加作品」だからでしょうか?
いつ購入したのかな・・・
過去ログを見ると2005年9月9日、御茶ノ水DUで300円で捕獲したものでした。

冒頭こそプレーヤやカートリッジの影響でしょうか、ラジオっぽい音かな・・・
って思ってましたが、とても勢いのある演奏でした。
オケ、ソロに合唱ともども常に前向き、バッサバッサっと斬り込んでゆきます。

調べてみると、1966年録音。 ブルゴス32歳の録音でした。
ニューフィルハーモニア管、1964年前身のフィルハーモニアが財政難で解散し、
自主運営団体として再起して間のない頃です。

当時若手のルチア・ポップはじめ、実力歌手を配し、合唱も常に熱っぽく、
演奏は時に荒々しくもブルゴスの若い息吹で豪快かつ先鋭的に曲を進め、爽快!

とても面白いレコードを見つけました。

posted by fronte360 at 22:33| Comment(0) | 18〜19-LP/CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする