10/19(土)、今年29回目となるハイキングは大阪の街歩きでした。
「大阪阿部野橋駅長お薦めフリーハイキング・食い倒れのまちと、三社めぐり」
大阪阿部野橋駅東口より西に移動し、ジャンジャン横丁を抜けて新世界に突入!
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かつては会社帰りに足をのばして「づぼらや」のてっちりをよく食いましたが、
すっかり足が遠のきました。 歳ですかね。
「横綱」の串カツも5年前に行ったきりかなぁ。
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そして、大阪のシンボル「通天閣」ですわ。
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通天閣
なにわのシンボルの展望塔「通天閣」。明治45年(1912)、新世界のシンボルとして、凱旋門をモチーフとするビルディングの上にエッフェル塔風の鉄塔が建てられた。高さ64mという当時東洋一の高さを誇ったこの鉄塔は、「天に通じる高い建物」との意味で、明治初期の儒学者・藤沢南岳により「通天閣」と命名された。その後、火災に遭って解体されたが、昭和31年(1956)市民の要請を受けて再建され、現在に至る。2代目の通天閣は103m、初代より39m高い。5階には大阪を一望できる展望台や、足の裏をなでると幸運が訪れるという神・ビリケン像などがあり、年間100万人以上が訪れている。通天閣の頂上の丸いネオンは、色の組み合わせで明日の天気を知らせる「光」の天気予報装置でもある(白=晴れ、橙=曇り、青=雨)。また、地階の通天閣劇場では土・日曜日には落語や漫才が、月曜日には各地方で活躍する演歌歌手のステージが行われています。
(「大阪観光局公式サイト」より)
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この道を通って通天閣下から動物園によく子どもを連れて行ったものです。
「通天閣タカイ(高い)♪」と歌ったら、子どもが「通天閣カタイ(硬い)♪」
爆笑したのも良い思い出ですね。