2019年10月31日

大阪散歩20191019_食い倒れのまちと、三社めぐり:大阪木津卸売市場

10/19(土)、今年29回目となるハイキングは大阪の街歩きでした。
「大阪阿部野橋駅長お薦めフリーハイキング・食い倒れのまちと、三社めぐり」
大阪阿部野橋駅東口よりジャンジャン横丁、新世界、今宮戎神社より移動です。

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今宮戎駅の下をくぐって、戎本町の交差点を右に折れて北上します。

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大阪木津卸売市場に到着、

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ここの中を抜けます。

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アーケードに入ってすぐ右の入り口より市場の中に侵入!

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大阪木津卸売市場
昔から大阪木津卸売市場は、高級料亭からの引き合いが多く、上物品を扱うプロの料理人が仕入れに来る市場として知られていますが、毎月第2土曜日と最終土曜日には、セリ大会などが行われる「木津の朝市」が開催され、多くのお客さんで賑わっています。また、卸売市場の他にも、大型の業務用スーパー、岩盤浴や露天風呂がある温浴施設、市場の新鮮な食材を味わえる飲食店も併設されており、お買い物以外でも楽しむことが出来ます。
(「大阪観光局公式サイト」より)

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抜けて出てきました。 あ〜面白かった♪

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2019年10月30日

松任谷由実、REINCARNATION using SL-6 & AU-D707X DECADE

会社のPCのOS(Windows10) を年末までにアップグレードせよとのお達し、
それが随分前にあって無視してましたが、年末まであと2ヵ月・・・
明日は月末だし、今日は空白の一日だったので早朝より敢行しました。

が、手順書の誤記に掬われ、大事なシステムソフトがインストール途中で STOP!
昼休み時間よりやり直し、なんとか退社時間間際にはカタを付けましたが、
この間にクレーム対応も入って、とっても疲れた一日でした。

そんな一日に別れを告げ、新しい一日を迎えるための「リ・インカネーション」
Reincarnationは、転生(輪廻)という意味ですね。

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Side A
 REINCARNATION
 オールマイティー
 NIGHT WALKER
 星空の誘惑
 川景色

Side B
 ESPER
 心のまま
 ずっとそばに
 ハートはもうつぶやかない
 経(ふ)る時

  作詞/作曲:松任谷由実、編曲:松任谷正隆

1983年2月21日に東芝EMIからリリースされたユーミン絶頂期のアルバム。
今から35年以上前、帯広での最後の学生時代にあたりますけれども、
社会人になって、愛車フロンテ号のカーステレオで聴いていたなぁ・・・
そんな想い出のほうが強いアルバムです。

ジャケット写真、当時のコンピュータの基盤を思わせるデザインですね。
こっちの方が音楽よりも懐かしいかな。

とにかく35年以上前のアルバム、あっという間に過ぎてしまいました・・・
とにかく REINCARNATION 、また新しい気持ちで明日を迎えましょう。



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アンサンブル・フリー 第30回演奏会 WEST & EAST合同演奏会

日時:2019年10月27日(日) 14:00開演(13:15開場)
場所:京都コンサートホール・大ホール

曲目:R.シュトラウス/祝典前奏曲 - WEST -
   バルトーク/「中国の不思議な役人」組曲 - EAST -
   R.シュトラウス/アルプス交響曲 - WEST & EAST合同 -

指揮:浅野亮介

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総勢100名近いメンバーがステージを埋め、心をひとつに曲に取り組まれた演奏は凄まじいまでの迫力と繊細なディティールに縁どられた印象的な演奏会となりました。 そして勿体ないのは、いつもと言っては失礼かもしれませんが、座席の3分の1ほどしか埋まっていないこと。 勿体ないなぁ、と思いつつも贅沢な時間を過ごすことができました。

いずれも20世紀前半の大曲、コントラバスが9本(アルプス交響曲では12本)ものコントラバスが並び、
祝典前奏曲ではクワイア席に12本ものトランペットの別動隊を配し、エンディングではステージ上の10本のトランペットと10本のホルンとともに奏する豪華絢爛たる演奏。

その祝典前奏曲、浅野さんが右手を選手宣誓のように上げると、パイプオルガンの独奏によって開幕。 オケも加わっての演奏は、明るい雰囲気でまさに祝典気分なのですが、単に派手なだけじゃなくヴァイオリンに粘りもあります。 R.シュトラウスらしい色気も感じさせる堂々たる演奏を楽しみました。 そしてエンディングに近づくにつれて金管ファンファーレ、オルガンも絡んで、血沸き肉躍りました。 大団円・大音響でのフィニッシュは感動ものでしたが、浅野さんの動きがぎこちなく途中で止まるのでは、と思ったのはご愛敬。

バルトークの「中国の不思議な役人」組曲、アンサンブル・フリー EAST での演奏と書かれていますが、WEST のメンバーも参加されての演奏だったでしょう(弦の編成は先と同じく 15-14-12-10-9 の通常配置)。 腰のある弦のサウンドによる開始より、緊迫感をともなった弦サンサンブルの迫力、その合間に聴かせるクラリネットやオーボエのソロなど管楽器のソロも巧くこの大オーケストラでありながら全体に溶け込んでの一体感。 圧倒されそうでした。 事前に詳細に書かれたプログラムを読んでいましたが、途中で迷子になったので、あとはただただ届けられるサウンドに身を任せておりました。 呼応する弦楽器、割って入る金管、打楽器。 乱れ打ちみたいでありながらもバルトークらしい緊迫感できちんとコントールされたエンディング。 心意気の通じ合うメンバーだからこそ出来る音楽と感じました。

20分の休憩を挟んでのアルプス交響曲は合同演奏、ざっと弦楽器を数えると 18-18-14-10-12 の編成。 ステージ上は人でいっぱいです。 落ち着いた響きの開始、厳かで低音金管楽器へと引き継がれ、この曲も素晴らしい演奏になるな、との予感。 徐々に光が射し、たっぷりとして雄大な響きへと変わってゆきました。 低弦の引き締まった腰の据わったサウンドで山登りが始まります。 たっぷりとした呼吸で、バンダのホルンも遠近感を巧く出して見事でした。 オケ全体のバランスがいいですね。 行ったことはありませんが、アルプスの光景を感じ、空気も感じるような感じ。 自宅のステレオやヘッドフォンでは決して耳にすることの出来ない演奏が展開されてゆきました。 幸せな時間。 雄大さが徐々に頂点へと向かいます。 しっかりとした構成感、豊穣な響きと抑制された表現ながら音圧さえ感じさせたトロンボーンや艶やかなヴァイオリン。 見事でした。

オルガンの低音とティムパニと大太鼓が絡んできて嵐の予兆、 丁寧に音楽を進めて嵐へと突入。 集中力高く緊迫感の伴う嵐。 迫力ありました。 パイプオルガンの左右のパイプを間にある板壁と思っていたら、飛行機のフラップを縦にしたような構造で開け閉めされるのですね(初めて見ました)。 まるでオルガンが息をしているようなで面白かった。 ウィンドマシーンやサンダーマシーンも面白いけれど、パイプオルガンはまるで生き物(巨神兵?)のようにも思えました。

嵐が過ぎ、夜になると美しい音楽。 トランペットの艶やかな響き、落ち着いた4本のフルート、そしてオルガンの美しい響き、ホルン4本がワーグナーチューバに持ち替えて夜はさらに暗く、そして何より懐かしさを孕んだ美しい弦のアンサンブルで、たっぷりとして厳かな気持ちにさせた終結。 静寂がホールを包み込み、浅野さんの細く長い腕がしっかりと下におりても静寂は続きました。 そしてパラパラとした拍手から盛大な拍手へと変わりました。 この辺りのタメも見事。 感動的な幕切れでした。

カーテンコール、演奏者の方が指名されて立ち、拍手を受けますが、オーケストラの中からも笑顔を伴った盛大な拍手が贈られていて、皆さんそれぞれに会心の演奏だったのでしょうね。 素晴らしい演奏会に立ち会わせていただきました。 ありがとうございました。


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大阪散歩20191019_食い倒れのまちと、三社めぐり:えべっさん

10/19(土)、今年29回目となるハイキングは大阪の街歩きでした。
「大阪阿部野橋駅長お薦めフリーハイキング・食い倒れのまちと、三社めぐり」
大阪阿部野橋駅東口よりジャンジャン横丁、新世界を抜けて今宮戎神社に到着!

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さっそく境内に入ります。

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「えべっさん」では、人・人・人・・・でごった返してますけどね、
普段は逆に閑散としている感じです。

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今宮戎神社
大阪の商売の神「えべっさん」として信仰を集める神社です。推古天皇の時代に聖徳太子が四天王寺を建立した際、同地西方の鎮護神として祀ったのが始まりとされています。祭神は天照皇大神・事代主命(戎さん)・外三神で、戎さんはもともと漁業の守り神であり、古代にはこの辺りは海岸沿いで、海・里・野の諸産物が物々交換される「市」が開かれ、その市の守り神としてもこの戎さんが祀られていたそうです。その後、福徳を授ける神、商業の繁栄を祈念する神としても篤く信仰されるようになりました。特に江戸時代になると、1月9・10・11日の三日間にわたって「十日戎」の祭礼が開催され、宝恵籠の奉納も行われるようになりました。現在では、年の最初の祭りとして十日戎の3日間に約100万人を超える参詣者が訪れ、神社から授与される笹がついた小宝・「吉兆」(きっちょう)を買い求め、活気にあふれます。
(「大阪観光局公式サイト」より)

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ここのそっくり返ったような狛犬さんも愛嬌ありますね。

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境内を抜け、次のポイント目指して今宮戎駅方面に歩きます。


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2019年10月29日

マイルス・デイヴィス/カインド・オブ・ブルー(Kind of Blue) using SL-6 & AU-D707X DECADE

今日も今日とて疲れての帰宅
テレビを見る元気もなくステレオ装置に火を入れて音楽鑑賞も、今宵はジャズ

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マイルス・デイヴィス/カインド・オブ・ブルー(Kind of Blue)

 Side A
  So What
  Freddie Freeloader -**
  Blue in Green -*
 Side B
  All Blues
  Flamenco Sketches
 
  Miles Davis(tp)、Julian Adderly(as)-*、John Coltrane(ts)、
  Wyn Kelly(p)-**、Bill Evans(p)、Paul Chambers(b)、James Cobb(dr)

ジャズを語る資格はありませんが、アドリブでメロディを繋ぐモード奏法、
その原点となったアルバムだそうで、疲れを溶かしてくれるようです。

ま、これも原本となるディアゴスティーニのLPレコード・コレクション
その創刊号で990円だったので捕獲したものですけれど・・・
(この号以外は高いので買ってません)

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重量盤のLPレコードです。


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(2019年)11月の関西アマオケコンサート情報(追加)

2019年11月に、京阪神で開催されるアマオケ関連の演奏会について追加投稿します。

※10/29(追加)
 11/4:オーケストラ・プリモ 第11回定期演奏会
 11/4:大津管弦楽団 第136回定期演奏会

同日ですが、気鋭のアマオケと老舗アマオケの演奏会を追加します。
興味ある方は是非どちらかにいらしてください。


 
posted by fronte360 at 21:39| Comment(0) | 19-関西アマオケ演奏会情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大阪散歩20191019_食い倒れのまちと、三社めぐり:今宮戎へ

10/19(土)、今年29回目となるハイキングは大阪の街歩きでした。
「大阪阿部野橋駅長お薦めフリーハイキング・食い倒れのまちと、三社めぐり」
大阪阿部野橋駅東口よりジャンジャン横丁を抜け、新世界です。

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通天閣下に「釣鐘まんじゅう」の店があったはず・・・と探したら、
こんなに小さくなってました。

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まだ「あるだけまし」かもしれませんね。
見知った店がほとんど無くなってしまってました。

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角の肉屋さんのコロッケは健在のようですが・・・

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新世界を抜けて恵美須の交差点を左に折れます。 阪堺電車。
戎神社前の交差点より、脇道に入りますと、鐘楼門が立派な浪速寺。

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境内には一願不動尊や愛宕大神、仏足石などがありますが、先を急ぎます。

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今宮戎神社に到着!



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2019年10月28日

大阪散歩20191019_食い倒れのまちと、三社めぐり:通天閣

10/19(土)、今年29回目となるハイキングは大阪の街歩きでした。
「大阪阿部野橋駅長お薦めフリーハイキング・食い倒れのまちと、三社めぐり」
大阪阿部野橋駅東口より西に移動し、ジャンジャン横丁を抜けて新世界に突入!

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かつては会社帰りに足をのばして「づぼらや」のてっちりをよく食いましたが、
すっかり足が遠のきました。 歳ですかね。
「横綱」の串カツも5年前に行ったきりかなぁ。

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そして、大阪のシンボル「通天閣」ですわ。

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通天閣
なにわのシンボルの展望塔「通天閣」。明治45年(1912)、新世界のシンボルとして、凱旋門をモチーフとするビルディングの上にエッフェル塔風の鉄塔が建てられた。高さ64mという当時東洋一の高さを誇ったこの鉄塔は、「天に通じる高い建物」との意味で、明治初期の儒学者・藤沢南岳により「通天閣」と命名された。その後、火災に遭って解体されたが、昭和31年(1956)市民の要請を受けて再建され、現在に至る。2代目の通天閣は103m、初代より39m高い。5階には大阪を一望できる展望台や、足の裏をなでると幸運が訪れるという神・ビリケン像などがあり、年間100万人以上が訪れている。通天閣の頂上の丸いネオンは、色の組み合わせで明日の天気を知らせる「光」の天気予報装置でもある(白=晴れ、橙=曇り、青=雨)。また、地階の通天閣劇場では土・日曜日には落語や漫才が、月曜日には各地方で活躍する演歌歌手のステージが行われています。
(「大阪観光局公式サイト」より)

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この道を通って通天閣下から動物園によく子どもを連れて行ったものです。
「通天閣タカイ(高い)♪」と歌ったら、子どもが「通天閣カタイ(硬い)♪」
爆笑したのも良い思い出ですね。


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2019年10月27日

ハンス=ユルゲン・ワルター、ベートーヴェン/交響曲第5番「運命」

王寺駅スタートで明神山展望台に上る近鉄ハイキングがありましたが、
午後に京都に行かねばならないのでパスです。
我太呂さんも先日登られたようで興味はあったのですけれど・・・

そこで気になっていた庭の植木の刈り込みを敢行、蚊に刺されながらも完了。
早朝散歩もしているので、スマートウォッチのSTEP数は、すでに17,000歩超!
シャワーを浴び、薄いウィスキーの水割りをいただきながら一息ついてます。

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ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調「運命」
シューベルト/交響曲第8番ロ短調「未完成」
  ハンス=ユルゲン・ワルター指揮 ハンブルグ放送交響楽団
  渡辺暁雄指揮 日本フィルハーモニー交響楽団

廉価盤の帝王、もう一人のワルターこと、ハンス=ユルゲン・ワルターさんより
ベートーヴェンの運命交響曲。
日本コロムンビアの「ダイアモンド1000シリーズ」のトップバッター MS-1001。

ハンブルグ放送交響楽団とは、ハンス=シュミット・イッセルシュテットが設立した
北ドイツ放送交響楽団のレコーディング用名称とのことですが、そんなに巧いオケ
ではありませんが、ユルゲン・ワルターさん、しっかりと要所を決めて、
意外と言っては失礼ですが、オーソドックスで堂々とした演奏を展開しています。

運命の魅力を伝えてクラシック音楽初心者向けの「ダイアモンド1000シリーズ」
そのトップバッターの役割をきちっと担って余りある演奏です。

「未完成」は時間切れ、また今度聴きましょう。


posted by fronte360 at 11:07| Comment(1) | 18〜19-LP/CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月26日

坂本龍馬ゆかりの地?伏見エリアを散策?・御香宮神社

安産と子育ての神様「神功皇后」をお祀りする神社なので七五三の人で一杯です!
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