2019年05月25日

初夏の天王寺区ぶらり・四天王寺

ここが最後のスポット!
いつも来ているのですが、ここは外せないでしょうねぇ太陽
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初夏の天王寺区ぶらり・堀越神社

パワースポット、一生に一度の願いを聞いてくださる神社です!
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初夏の天王寺区ぶらり・茶臼山

大坂の陣の古戦場であり古墳の茶臼山八分音符
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初夏の天王寺区ぶらり・安居神社

七坂ハイキングの時は寄り道で来ましたが、今回はコースですね八分音符
眞田幸村が戦死した地!
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初夏の天王寺区ぶらり・吉祥寺

四十七士ゆかりの吉祥寺。
この前を何度も通ってましたが、中に入ったのは初めて八分音符
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初夏の天王寺区ぶらり名所・旧跡めぐり

ひさしぶりのハイキングは上本町駅スタートです。
では行ってきます八分音符
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2019年05月24日

奈良散歩20190511_奈良大和四寺巡礼シリーズ(2)長谷寺:長谷寺・五重塔

今年19回目の近鉄ハイキングへの参加記録。
近鉄万歩ハイキング「奈良大和四寺巡礼シリーズ(2)長谷寺」
桜井駅より長谷寺目指して国道165号を歩いて約8Km、長谷寺を巡ります。

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舞台から見ると遠くに見えましたが、意外と五重塔は近いのですね。

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五重塔
昭和二十九年、戦後日本に初めて建てられた五重塔で、「昭和の名塔」と呼ばれている。純和様式の整った形の塔で、塔身の丹色と相輪の金色、軽快な檜皮葺屋根の褐色は、背景とよく調和し、光彩を放っている。
(長谷寺パンフレットより)

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五重塔と開山堂の間にあるのが本長谷寺

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本長谷寺(もとはせでら)
天武天皇の勅願により、道明上人がここに精舎を造営したことから、本長谷寺と呼ばれている。朱雀元年(686)、道明上人は天武天皇の御病気平癒のため「銅板法華説相図(千仏多宝仏塔)」を鋳造し、本尊としてお祀りされた。
(長谷寺パンフレットより)

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扉の隙間より中を見させていただきました。

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本物はさっき宗宝蔵でみましたね。

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本長谷寺の後ろの小高い丘の上に一切経堂があるので、登ってみました。

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五重塔は木々に隠れてますが・・・

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水煙

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さあて下りて次に向かいましょう。

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2019年05月23日

奈良散歩20190511_奈良大和四寺巡礼シリーズ(2)長谷寺:長谷寺・本堂舞台

今年19回目の近鉄ハイキングへの参加記録。
近鉄万歩ハイキング「奈良大和四寺巡礼シリーズ(2)長谷寺」
桜井駅より長谷寺目指して国道165号を歩いて約8Km、長谷寺を巡ります。

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舞台で少々休憩です。 登ってきた登廊。

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向こうには五重塔が見えます。

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右の大きな建物が本坊です。

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くるっと振り返って本堂

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五重塔のあたりまで行ってみましょう

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ちょっと登って本堂を振り返ると、そこは本堂脇にある大黒堂

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大黒堂(結縁財宝の大黒天)
大和七福神八宝霊場の一所。尊像は弘法大師の御作と伝わる。
商売を繁昌させ、財宝を人々に授け、台所を守護し食物を満たすご利益がある。
大黒天の縁日(甲子)に祈願法要を行っている。
(長谷寺パンフレットより)

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坂を登ったところにあるのが、開山堂

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開山堂
長谷寺開山、徳道上人を祀る。併せて西国三十三所各霊場のご本尊様をお祀りしている。毎月二日、徳道上人回向の法要を行っている。
(長谷寺パンフレットより)



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2019年05月22日

奈良散歩20190511_奈良大和四寺巡礼シリーズ(2)長谷寺:長谷寺・本堂

今年19回目の近鉄ハイキングへの参加記録。
近鉄万歩ハイキング「奈良大和四寺巡礼シリーズ(2)長谷寺」
桜井駅より長谷寺目指して国道165号を歩いて約8Km、長谷寺を巡ります。

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登廊登廊、繋屋で右に折れて、また登ります。

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蔵王堂で今度は左に折れて、またまた登りますが、下を見るとこんな感じ。

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登廊(のぼりろう)
平安時代の長暦三年(1039)に春日大社の社司中臣信清が子の病気平癒の御礼に造ったもので、百八間、三九九段、上中下の三廊に分かれている。下・中廊下は明治二十二年(1889)再建で、風雅な長谷型灯篭を吊るしている。
(長谷寺パンフレットより)

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399段の石段を登って本堂にたどり着きました。

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本堂
小初瀬山中腹の断崖絶壁に懸造り(舞台造)された南面の大殿堂である。正面(内陣)は桁行(間口)の柱間九間、梁間(奥行)同五間、入母屋造本瓦葺で、また礼堂(外陣)は正堂よりやや低く、桁行九間、梁間四間、正面入母屋造本瓦葺。
(長谷寺パンフレットより)

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写真には撮れませんが、ご本尊十一面観音菩薩を見上げる人たち。

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本尊十一面観世音菩薩立像
木造 像高1,018.0cm
重要文化財 室町時代 本堂
長谷寺のご本尊さまは、右手に錫杖、左手に水瓶を持って方形の大盤石という台座に立つ、いわゆる長谷寺式十一面観世音菩薩です。
開山徳道上人が造立して以来、度重なる火災により再造を繰り返してきました。
現在の御尊像は、室町時代の天文七年(1538)に大仏師運宗らによって造立されました。
像高三丈三尺六寸(1018.0cm)。我が国で最も大きな木造の仏さまで、その堂々としたお姿には全国に広がる長谷信仰の根本仏像としての威厳を十分に伺わせます。
(長谷寺ホームページ「寺宝(像)」より)

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