「酒蔵みてある記・河合酒造「出世男」」のために大和八木駅より
耳成山、山之坊山口神社へ立ち寄ってから畝傍山を横目で見ながら南下し
畝尾坐建土安神社、畝尾都多本神社、藤原宮跡資料室を経て飛鳥川を南下。

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この橋を渡って左に行くとゴールの今井町0.8Kmですけど、直進です。
(直進しても今井町1.2Km)

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川沿いを外れて右折、おふさ観音に向います。

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おふさ観音、この前来たときは雨でしたが、今日はいい天気。

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境内にはバラの鉢植えがたくさん置かれていました(花はまだですが)

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おふさ観音
通称おふさ観音。正式名は高野山真言宗別格本山観音寺。通称名は、江戸時代に地元の娘「おふさ」さんが、この地で観音様を奉りはじめたのが後にお寺に発展したといわれています。本尊は十一面観音。大和七福神(信貴山朝護孫子寺、久米寺、長谷寺、おふさ観音、談山神社、當麻寺中之坊、安倍文殊院)に大神神社が加わり、大和七福神八宝霊場会を発足。
(奈良県観光[公式サイト]あをによし なら旅ネットより)

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おふさ観音
奈良県橿原市小房町[1](おうさ − )にある寺院の通称名である。山号は十無量山。正式名称は高野山真言宗別格本山 十無量山 観音寺。イングリッシュローズが境内に所狭しとあふれる「花まんだらの寺」として知られている。大和三山の耳成山と畝傍山のほぼ中央に位置する寺院で、本尊は十一面観世音菩薩。
大和七福八宝めぐり(三輪明神、長谷寺、信貴山朝護孫子寺、當麻寺中之坊、安倍文殊院、おふさ観音、談山神社、久米寺)の一つに数えられる。
(Wikipedia「おふさ観音」より)

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そうそう前回来たときは「えびすまつり(えべっさん)」でしたね。

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境内をぐるっとまわって、本堂へ

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お参りしてから目的地に向かいました。

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