2019年02月10日

(2019年)3月の関西アマオケコンサート情報

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2019年02月09日

酒蔵みてある記・長龍

到着!
色々と試飲をさせていただきました八分音符
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酒蔵みてある記・長龍、ナガレ山古墳

馬見丘陵公園、時おり雪が舞ってます。先を急ぎます。
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酒蔵みてある記・長龍、牧野古墳

牧野と書いて「ばくや」古墳です。
五位堂駅より「かつらぎの道」を2キロほど歩いてやって来ました。
ここからナガレ山古墳など巡ります。
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酒蔵みてある記・長龍

寒い日ですが、今日もハイキング!
箸尾駅近くの長龍酒造向けて歩きます。
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2019年02月08日

奈良散歩20190120_酒蔵みてある記・御代菊:本薬師寺跡

近鉄主催のハイキング倶楽部「あみま倶楽部」に参加して1年。

1月20日、橿原神宮前駅長お薦めフリーハイキング
「酒蔵みてある記・喜多酒造「御代菊」」で橿原神宮に行きました。
小雨が降るなか神武天皇陵、おふさ観音より藤原京を経由して飛鳥川を越え

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P1203596 posted by (C)fronte360

ここから畝傍御陵前駅を目指して歩きます。

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道の左側に木立が。。。 あれが本薬師寺跡みたいですね。

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先を急ぐ人をしり目に木立のところに行くと、礎石がありました。

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脇の民家の方にも行ってみることに。

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なんか入りにくい雰囲気も、思い切って中にはいりました。

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本薬師寺跡
現在奈良市の西の京にある薬師寺(やくしじ)の前身にあたる寺です。天武(てんむ)天皇が後の持統(じとう)天皇である皇后の病気平癒のため祈願して、天武9年(680年)に薬師如来を本尊とする寺の建立に着手。完成しないうちに天武天皇が崩御したので、持統天皇がその遺志を継いで完成させました。
当時は、金堂や東西に二つの塔がありました。平城遷都に伴って寺は伽藍ともども西の京へ移築されたと言われていましたが、別々に造られたという説が有力です。それ以来、この寺は本薬師寺(もとやくしじ)と呼ばれるようになりました。
いま、寺には小堂が建っているばかりですが、前庭にあたる跡地には金堂の礎石や東西両塔の上壇、塔の心礎などが残されています。現在、その背景には畝傍山(うねびやま)が望めますがその光景はいかにも天皇が発願した官寺跡にふさわしいものです。
(「橿原市公式ホームページ」より)

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庚申さんですね。

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ここから道路にもどると、案内板もありました。

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2019年02月07日

奈良散歩20190120_酒蔵みてある記・御代菊:藤原京

近鉄主催のハイキング倶楽部「あみま倶楽部」に参加して1年。

1月20日、橿原神宮前駅長お薦めフリーハイキング
「酒蔵みてある記・喜多酒造「御代菊」」で橿原神宮に行きました。
小雨が降るなか神武天皇陵よりおふさ観音を出て次を目指します。

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おふさ観音を出て左、真っすぐに歩きます。

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国道165号を越え、さらに歩いてゆくと、藤原京です。
向こうに赤い柱列が雨に煙って立っている以外はだだっ広い空き地。
ここでちょっとコースアウトしてトイレを借りました。

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藤原京
 藤原京(ふじわらきょう)は、今から約1300年前に中国の都城を参考して造営された日本で初めての本格的な都です。藤原京の大きさは、南北約4.8km、東西約5.2kmと非常に広く、京域のほぼ中央には、政治の中枢機関であり、天皇が住んでいた藤原宮がおかれました。宮殿が京の中心に在るのは他の都城と異なる藤原京の特徴です。
 藤原京は、東西南北に張り巡らされた道路によって街並みが碁盤目状に区切られ、その中に多くの寺院や役所のほか、市場や役人、庶民の住宅や寺院などが計画的に配置されていました。人口は約3万人と推定されています。藤原宮では初めて屋根に瓦を葺きました。200万枚もの瓦が使われたようです。これは法隆寺の瓦の約100倍というものです。
 藤原京の大きさを現在の地図で説明すると、北は近鉄橿原線新ノ口駅、南が近鉄橿原神宮前駅から100mほど南の地点、東は桜井市内、西は畝傍山の西側という範囲になります。大和三山がすっぽりと藤原京の中に入っていたわけです。さぞ、美しい風景だったことでしょう。
(「橿原市公式ホームページ」より)

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藤原宮跡
 藤原宮跡(ふじわらきゅうせき)は、藤原京の中心施設である藤原宮のあったところです。藤原宮は一辺約1kmの中に、大極殿や朝堂院といった国をあげての儀式や政治を行う施設や天皇の住まいである内裏などがあり、現在の皇居と国会議事堂、霞ヶ関の官庁街を合わせた性格を持っていました。藤原京は16年間の都でしたが、藤原宮の構造はその後の都にも引き継がれていきます。
(「橿原市公式ホームページ」より)

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合流です。

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畝傍御陵前駅目指して歩きます。

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2019年02月06日

今月もまたCDを頂きました(その2)

昨日の朝、またNさんに呼び止められて、
この前いっしょにCDを持ってくるのを忘れたので・・・と追加で頂きました。

CD番号の「52CD」って、ソニー流の解釈では、定価 5,200円だったはず。
著作権表示が (c)1985 CBS/SONY Inc. ですものね。 高価なもの頂きました。
楽しみに聴かせていただきます。

■CBSソニー オーケストラの祭典:「大序曲1812年」「ボレロ」他 オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団(52CD377-8:2CD)

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CD1
 チャイコフスキー/イタリア奇想曲
 チャイコフスキー/歌劇「エウゲニ・オネーギン」のワルツ
 チャイコフスキー/大序曲「1812年」
 グリンカ/歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
 シベリウス/交響詩「フィンランディア」

CD2
 ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ
 シャブリエ/スペイン狂詩曲
 ラヴェル/ラ・ヴァルス
 ラヴェル/ボレロ
 ワーグナー/「ローエングリン」第3幕への前奏曲
 コダーイ/「戦争とナポレオンの敗北」(ハーリ・ヤーノシュ)
 ワーグナー/「マイスタージンガー」前奏曲


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奈良散歩20190120_酒蔵みてある記・御代菊:おふさ観音

近鉄主催のハイキング倶楽部「あみま倶楽部」に参加して1年。

1月20日、橿原神宮前駅長お薦めフリーハイキング
「酒蔵みてある記・喜多酒造「御代菊」」で橿原神宮に行きました。
小雨が降るなか神武天皇陵よりおふさ観音に到着。

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P1203575 posted by (C)fronte360

境内に入ってみました。 えびす詣りをやっているようですね。

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とりあえず本堂へ

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お線香に願いが書いてあるようです。

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恵比寿さん、大阪弁では「えべっさん」ですねっ!

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混みあう本堂前を離れましょう。

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本堂脇ではお囃子の方たちがいらっしゃいました。

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バラのお寺らしく植木鉢が並びますが、残念ながらシーズンはずれです。
おまけに雨で足元もぐじゅぐじゅ・・・

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傘さしているので写真は撮りませんでしたが、
お振舞いのぜんざいを頂き、えびす顔になって、次を目指すことにしました。

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2019年02月05日

奈良散歩20190120_酒蔵みてある記・御代菊:おふさ観音へ

近鉄主催のハイキング倶楽部「あみま倶楽部」に参加して1年。

1月20日、橿原神宮前駅長お薦めフリーハイキング
「酒蔵みてある記・喜多酒造「御代菊」」で橿原神宮に行きました。
小雨が降るなか神武天皇陵より今度はおふさ観音を目指して歩きます。

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P1203563 posted by (C)fronte360

神武天皇陵に沿って北上し、かしはら万葉ホールの方向に曲がります。

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交差点を右折、近鉄橿原線の線路をくぐった向こうにかしはら万葉ホール

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橿原交響楽団のファミリーコンサートで訪れたことがありますね。

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この手前を左に曲がって、歩道橋を渡ります。

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向こう側に渡って、しばらく歩いて、食堂の角を右に曲がると、ありました!

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生憎の雨ですが、屋台も出て、なんかお祭りのようですねっ!

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おふさ観音
寺のある地名と合わせて「小房(おふさ)観音」と呼ばれていて、正式名は高野山真言宗別格本山観音寺といいます。
本尊である十一面観音は、もともと身体に健康を授けると言われていましたが、近年ではそれ以外に厄除け、子授け、長寿と老人病封じを願う人々が多く訪れるようになり、大和ぼけ封じ霊場会の札所にもなっています。
江戸時代にこの辺りは大きな池でがあり、ある日、土地の娘「おふさ」さんが池のほとりを歩いていると、観音様が現れたというのです。この「おふさ」さんが、観音様を奉られたのが、お寺の起源だとも言われています。
春と秋には、「バラまつり」が開催されイングリッシュローズを中心に約2,300種類のバラが可憐に、優雅に咲き競い、夏には、風鈴の涼しい音色が厄を払うという仏教伝来の思想から、「風鈴まつり」が開催され、2,000個を超える日本各地の風鈴が展示されます。毎年7月17日には「おふさ観音祭」が開かれ、大勢の人が訪れます。
(「橿原市公式ホームページ」より)



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