2019年01月12日

六花亭のお菓子

ホワイトチョコやマルセイバターサンドは有名ですけど、大平原、おかげさま、白樺羊羹って久し振り!
帯広での学生時代を思い出します八分音符
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(2019年)1月の関西アマオケコンサート情報(追加2)

2019年1月に、京阪神で開催されるアマオケ関連の演奏会について追加投稿します。

※1/12(追加)
 1/19:兵庫県立大学ストリングオーケストラ部 第3回定期演奏会

登録有形文化財である兵庫県立大学環境人間学部の講堂(兵庫県姫路市新在家)で聴く弦楽コンサートです。 会場が寒いそうで、暖かい服装でお越しください、とのことです。興味ある方は是非いらしてください。

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2019年01月11日

奈良散歩20181216_酒蔵みてある記・稲田酒造「稲天」・内山永久寺跡

近鉄主催のハイキング倶楽部「あみま倶楽部」への参加記録です。

12月16日、第31回目は2018年最後となった駅長お薦めフリーハイキング
「酒蔵みてある記・稲田酒造「稲天」」で、天理駅に行ってきました。
天理駅をスタート、一座神社、藤の棚の句碑、夜都伎神社より北上します。

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天理観光農園

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トイレをすませて坂を登ります。

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石畳の坂を登りきると山道になってハイキングらしいハイキングに

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果樹園を中の抜けて着いたところは、内山永久寺跡

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内山永久寺跡
 永久2(1114)年、鳥羽天皇の勅願により創建されたと伝えられる永久寺は、盛時には五町四方の寺域と五十余の堂塔を有し、「西の日光」と呼ばれるほどの大寺院でした。しかし、明治時代の廃仏毀釈によってすべて失われ、貴重な寺宝も散逸してしまいました。今ではわずかに本堂池だけがその面影を残しているだけです。山の辺の道に沿うこの池は、桜の季節になると栄華を思い出させるかのように花が咲き誇り、ハイカーの間ではベストショットの場所として有名です。
天理市観光協会ホームページ「内山永久寺跡」より)

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現在は本堂池が残るだけの寂しいところですが、桜の頃には花びらが池の水面に散り敷き、本堂池の水面に映る姿を一目見ようと、カメラを持った人や花見の人などで賑わいます。
天理市観光協会ホームページ「内山永久寺跡」より)

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ここにも芭蕉の句碑がありました。
「うち山やとざましらずの花ざかり」
今、内山永久寺に参詣してみると、見事なまでに満開の桜でうめつくされている。
土地の人々はこの桜の花盛りをよく知っているのであろうが、外様(よその土地の人々)は知るよしもないのである。
(現地案内板より)




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2019年01月10日

奈良散歩20181216_酒蔵みてある記・稲田酒造「稲天」・山の辺の道

近鉄主催のハイキング倶楽部「あみま倶楽部」への参加記録です。

12月16日、第31回目は2018年最後となった駅長お薦めフリーハイキング
「酒蔵みてある記・稲田酒造「稲天」」で、天理駅に行ってきました。
天理駅をスタート、一座神社、藤の棚の句碑、夜都伎神社より山の辺の道。

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山の辺の道、ですね。

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天理観光農園に向かう途中、昨年も見つけましたが、寒桜でしょうか、
ここでこの時期にサクラが咲いているのですね。

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天気がよかったらなぁ・・・

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天理観光農園に向かって坂を登ります。

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2019年01月09日

奈良散歩20181216_酒蔵みてある記・稲田酒造「稲天」・夜都伎神社

近鉄主催のハイキング倶楽部「あみま倶楽部」への参加記録です。

12月16日、第31回目は2018年最後となった駅長お薦めフリーハイキング
「酒蔵みてある記・稲田酒造「稲天」」で、天理駅に行ってきました。
天理駅をスタートし、一座神社より藤の棚の芭蕉の句碑を見て、進路を東へ

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山に向かってずんずん歩いて、集落に入って左折、北にちょっと歩くと
次のポイントが見えてきました。

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夜都伎神社(やとぎじんじゃ)

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夜都伎神社(やとぎじんじゃ)は天理市乙木町の北方、集落よりやや離れた宮山(たいこ山ともいう)に鎮座し、俗に春日神社といって四神を祀り、もと指定村社でした。『延喜式』に「夜都伎神社」、『大和名所旧跡案内』に「村社夜都伎神社 祭神健伊賀津知命 乙木」、『大和名所図会』に「夜都伎神社乙木村にあり 今乙木明神と称す神明帳出」、『大和志』に「今在二乙木村一宮社称二乙木明神一」、『神社覈録』(じんじゃかくろく)に「夜都伎ハ仮字也、祭神詳ナラズ、乙木村二在ス、今乙木明神ト称ス」とあります。
社名についての混乱は社地と池との交換から生じたらしく、乙木にはもと夜都伎神社と春日神社との2社があったが、竹之内の三間塚池と交換して春日神社1社にし、社名のみを変えたのが現在の夜都伎神社です。この神社は昔から奈良春日神社に縁故が深く、明治維新までは当社から蓮の御供えと称する新饌を献供し、春日から60年毎に若宮社殿と鳥居を下げられるのが例となっていたと伝えられています。
天理市ホームページ「夜都伎神社」より)

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藁ぶき屋根の拝殿、本殿はその後ろ

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ご祭神:
武甕槌命(たけみかづちのみこと)
姫大神 経津主神(ふつぬしのかみ)
天児屋根命(あめのこやねのみこと)



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2019年01月08日

奈良散歩20181216_酒蔵みてある記・稲田酒造「稲天」・藤の棚の句碑

近鉄主催のハイキング倶楽部「あみま倶楽部」への参加記録です。

12月16日、第31回目は2018年最後となった駅長お薦めフリーハイキング
「酒蔵みてある記・稲田酒造「稲天」」で、天理駅に行ってきました。
天理駅をスタートし、丹波市町の一座神社前の上街道を南下します。

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JR桜井線。 この電車、紀勢線で紀伊田辺より先で走ってますね。

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天理駅より歩くこと約2.8Km、最初のポイントが見えてきました。

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藤の棚の句碑

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「草臥て宿かる比や 藤の花」芭蕉
 上街道沿いの福知堂町にある小さな藤棚の下に、芭蕉の句碑が建っています。貞享5(1687)年、弟子とともに故郷の伊賀を発ち、吉野・高野・紀伊を回って大和を訪れた芭蕉が、この地で藤の花を見て詠んだ句と伝えられています。
天理市観光協会ホームページ「藤の棚」より)

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ここより道路が左カーブ、進路を東にとって進みます。




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2019年01月07日

奈良散歩20181216_酒蔵みてある記・稲田酒造「稲天」・天理駅より

近鉄主催のハイキング倶楽部「あみま倶楽部」への参加記録です。

12月16日、第31回目は2018年最後となった駅長お薦めフリーハイキング
「酒蔵みてある記・稲田酒造「稲天」」で、天理駅に行ってきました。

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この日は14時より同じく天理市民会館まほろばホールで「天理の第九」があり、
これに遅れないよう、また過度に疲れないないよう、ちょっと緊張しながら
スタートです。

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天理本通商店街の中をまっすぐに歩けば、ものの5分ほどで稲田酒造ですが、
それではハイキングにならないので、中に入ってすぐの文房具屋の所で右折。

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南下すると、大きな屋根の建物が見えてきました。 丹波市町です。

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この建物の先に市座神社があります。

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参道の入口左側には丹波から遷されたという恵美須神社、また本殿の右側には妙見社があります。創祀は不明ですが、事代主命を祀り、今も丹波市の名にふさわしく市場の守護神として尊崇されています。
天理市観光協会ホームページ「市座神社」より)

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この付近の上街道は道幅が広くなっています。よく見ると、真ん中に暗渠が延びています。以前は、川が流れ、ここで市が開かれていたそうです。道路を覆う屋根もその時のなごりです。
天理市観光協会ホームページ「市座神社」より)



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2019年01月06日

正月6日・自宅で司牡丹

自宅に戻って後片付け、風呂に入って、明日の準備を終えました。疲れたぁ〜
高知より持ち帰った司牡丹で明日からの出勤に備えましょう!
一升瓶持ち帰る気力なくワンカップですが、、
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正月6日・土佐山田

恒例のランチタイム八分音符
高知駅前のエースワンで捕獲したお弁当と高知産のゆずのチューハイ八分音符
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正月6日・アンパンマン

10時46分発の多度津行きに乗りました!
車中の楽しみはJR四国系列のパン屋ウィリーウィンキーで高知駅特産のアンパンマンのパンセット八分音符
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