2018年08月20日

活動量計

会社の健康経営に携わったご褒美として腕時計型の活動量計 it DEAL W8 を頂きました八分音符
歩数だけでなく、消費カロリーや心拍数、血圧、睡眠時間も計測できるようです。
ただいま運用中八分音符
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高知散歩20180722_あかおか絵金まつり・鎌倉三代記 三浦別れ

今年も「絵金まつり」に行ってきました。
4年連続ですが、いつ見ても惹き込まれるものがあります。

鎌倉三代記 三浦別れ(かまくらさんだいき みうらわかれ)

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 源頼家と北条時政との戦いの最中、頼家側の若武者三浦之助の母・長門は絹川村の閑居で病に伏せっている。そこへ死を覚悟した三浦之助が暇乞いに訪れ、瀕死の状態で門口に倒れ込む。かねてより三浦之助に想いを寄せ、北条家を出奔して長門の看病をしていた時政の娘・時姫の介抱により意識を取り戻した三浦之助は母に会おうとするが気丈な長門は拒む。母の言葉に従い三浦之助は再び戦場に出向こうとする。時姫はその前に夫婦の固めをしたいと言い、なおも出陣しようとする三浦之助に母を看取ってからでも遅くはないと閑居にとどめる。
 そこへ時政の命を受けた女房二人と富田六郎が時姫を連れ戻しに現れる。さらに、時政によって時姫を鎌倉に連れ帰れば妻に与えると命を受けた百姓・安達藤三郎が時姫に付きまとう。の仕打ちに絶望し、自害しようとする時姫を三浦之助が止め、自分のために父・時政を討つよう迫る。父への恩と夫への愛の狭間で苦しみながらも、時姫は父を討つ決心をする。
 そこへ安達藤三郎、実は源頼家側の軍師・佐々木高綱が現れ、三浦之助との謀で自分が藤三郎になりすまし、時政に近づいたことを明かす。三浦之助は戦場に戻り、時姫は高綱と共に時政を討つべく戦場に向かう。

絵金蔵「蔵通信」より https://www.ekingura.com/upimage/13457051790.pdf

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2018年08月19日

スカイビル

外国人観光客に人気の梅田スカイビルにやって来た。
空中庭園には行かないけどね顔1(うれしいカオ)
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高知散歩20180722_あかおか絵金まつり・浮世柄比翼稲妻 鈴ヶ森

今年も「絵金まつり」に行ってきました。
4年連続ですが、いつ見ても惹き込まれるものがあります。

浮世柄比翼稲妻 鈴ヶ森(うきよづかひよくのいなづま すずがもり)

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 東海道品川の宿に近い鈴ヶ森を通りかかった飛脚富田兵衛を政や六、辰ら雲助達が取り囲み、身ぐるみを剥ぐ。その富田兵衛の持ち物からお尋ね物、因州・因幡の白井権八が江戸表に出るという知らせを読んだ雲助たちは、権八に父を討たれた本庄助八の助太刀をして褒美の分け前をもらおうと色めき立つ。
 そこへ雲助のどぶに連れられた権八があらわれる。金を巻き上げようとするどぶを追い払い、政と辰たちが権八に近づき案内をするふりをしてとびかかる。
 そこへ駕籠に乗って幡随院長兵衛があらわれ、権八がつぎつぎと雲助たちを斬り倒すのをじっと見守る。長兵衛に気づいた権八が一味と思い込んで斬ろうとするが、長兵衛はその手をとらえ、通りがかりの旅人であるとつげる。長兵衛は権八の腕前に感嘆し、お尋ね者となった次第を聞いて身柄を引き受けるという。2人は江戸での再会を約束して別れるのだった。

絵金蔵「蔵通信」より https://www.ekingura.com/upimage/13457051550.pdf

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2018年08月18日

長弓寺

早朝散歩、真弓山長弓寺まで歩いて来ました。5700歩、4キロ。
本堂は鎌倉時代の創建で国宝です。
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高知散歩20180722_あかおか絵金まつり・蘆屋道満大内鑑 葛の葉子別れ

今年も「絵金まつり」に行ってきました。
4年連続ですが、いつ見ても惹き込まれるものがあります。

蘆屋道満大内鑑 保名内(あしやどうまんおおうちかがみ やすなうち)
葛の葉子別れ

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 天文博士・加茂保憲の弟子、安倍保名は師が残した秘書『金烏玉兎集』を盗んだという無実の罪を着せられ、自害しようとする。その場にいた保憲の養女で保名の許婚・榊の前は保名をかばい、自ら喉に刃をつきたて果てる。目の前の許婚の死に狂乱した保名は榊の前と瓜二つの妹、葛の葉姫に出会い正気にかえるが、葛の葉に横恋慕する石川悪右衛門に襲われ、はなればなれとなる。
 この時、保名が信太の森(現在の大阪府和泉市)で助けた白狐が葛の葉に化身して現れ、何も知らない保名と夫婦となり、安倍野の里で一子(のちの安倍晴明)をもうける。しかし、数年の後本当の葛の葉姫とその父信田庄司が訪れ、正体が知れた葛の葉狐は障子に「恋しくば、尋ね来てみよ…」と形見の歌を書き残し、幼子を置いて信太の森へ帰ってゆく。
 この後、葛の葉狐を慕い泣く子と共に、保名と葛の葉姫が信太の森へと訪ねゆく、道行の場面となる。

絵金蔵「蔵通信」より https://www.ekingura.com/upimage/13457029260.pdf

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2018年08月17日

佐川美術館

滋賀の堅田からバスに乗ってやって来ました。
田中一村展、膨大な作品ですね
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鶴舞団地

久し振りのご近所散歩
建て替えが進むご近所団地、まだ昔の風景が残っていてホッと一息つきました。
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高知散歩20180722_あかおか絵金まつり・源平布引滝 松波検校琵琶

今年も「絵金まつり」に行ってきました。
4年連続ですが、いつ見ても惹き込まれるものがあります。

源平布引滝 松波検校琵琶(げんぺいぬのびきのたき まつなみけんぎょうびわ)

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P7221852 posted by (C)fronte360

 平清盛によって鳥羽の離宮へ押し込められている後白河法皇のもとに、平重盛の命によって琵琶法師松波検校、実は多田蔵人行綱が出仕する。清盛の謀を阻止するため娘小桜、妻待宵も共に屋敷に忍び込み働いていたが、行綱は小桜から待宵が清盛を討ち損じて、既に殺されたことを聞く。無念やる方ない行綱は、今宵仇を討とうと小桜に案内させ、屋敷の奥へ通る。
 法皇の3人の仕丁(宮廷の雑役にたずさわる人々)らは寒さの余り寵愛の紅葉を焚いてしまい、お咎めを恐れていたところへ、案に相違して許された上、酒を賜り飲むほどに平次は怒り上戸、藤作は笑い上戸、又五郎は泣き上戸の様子をあらわす。
 平次は怒りにまかせて小桜を捕え、父の名を明かせと責めさいなむ。そこへ通りかかった行綱は驚きとりなそうとするが、その正体を知る平次は小桜を折檻するか、琵琶を弾くかどちらかにせよと迫る。仕方なく行綱は琵琶を奏でるが、娘の折檻を目前に、糸が乱れるのを抑えきれない。3人の仕丁は実は平重盛の家臣で平次は難波六郎、藤作は越中次郎、又五郎は上総介忠清であった。3人は正体をあらわにした行綱に切りつけるが、行綱は小桜を小脇に抱えて紅葉山へ逃れる。

絵金蔵「蔵通信」より https://www.ekingura.com/upimage/13457050690.pdf

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2018年08月16日

十三(喜八洲)

みたらし団子を買って帰ります。
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