近鉄主催のハイキング倶楽部「あみま倶楽部」、参加第12回目は4月1日、
橿原神宮前駅長お薦め「西国三十三所」草始1300年記念
西国7番札所岡寺と春爛漫の飛鳥を散策! に参加しました。
飛鳥駅よりスタートして高松塚壁画館へ、ここには入らず裏手に回ります。
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高松塚古墳(たかまつづかこふん)
藤原京期(694年〜710年)に築造された終末期古墳
直径23m(下段)及び18m(上段)、高さ5mの二段式の円墳です。
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1972年に極彩色の壁画いわゆる飛鳥美人が発見されたことで一躍注目され、
2009年に本来の形状に復元されたそうです。
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以前ここに来たのは35年くらい前かしら、道理で見覚えのないようにまで
変貌しているのですね。 隣の小高い丘より高松塚や周辺を見下ろしました。
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それではハイキングコースに戻りましょう。
高松塚古墳を回り込むように進みます。
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長閑な春爛漫なハイキングを満喫します。