2018年01月02日

コレギウム・アウレウム、ペルゴレージ/歌劇「奥様女中」

学生時代、お正月の早朝はくだらないテレビ番組を避けてFM放送
「ニュー・イヤー・バロック」を聴いていました。
解説は皆川達夫さんだったでしょうか。
FM放送を聴かなくなった今もお正月の定番音楽は、バロック音楽です。

P1029366
P1029366 posted by (C)fronte360

ペルゴレージ/歌劇「奥様女中」
  マッダレーナ・ボニファッチョ(S、セルピーナ)
  ジークムント・ニムスゲルン(Br、ウベント)
  コレギウム・アウレウム合奏団

歌劇はちょっと気合を入れて聴くイメージですけれども
ペルゴレージの「奥様女中」は、聴いていて楽しくなる曲です。
登場人物も3名ですが、歌うのは2名のみ、伴奏も弦楽5部とチェンバロのみ。
そんなコンパクトさも歌劇という敷居をぐっと低くしてくれています。

コレギウム・アウレウム合奏団は、今から40年前になる学生時代に、
現在主流の古楽器演奏の礎を開いた団体ですが・・・
演奏法の時代考証が甘く、弦楽器奏者が盛んにビブラートをかけていたり、
ヴァイオリン奏者が顎当てを使っているなど硬派の方からの批判もありますが、
バランスの取れた音色、そして何より活き活きとして美しい演奏が魅力的です。

主人(ウベント)役のニムスゲルンのバスも甘い声が響いて素敵ですし、
女中(セルピーナ)役のボニファッチョはコミカルな感じながらも
硬めのしっかりとした歌唱は策士としての声の演技でしょう。

帯広での学生時代に捕獲したレコードを、
その学生時代にバイトして買ったプレーヤとスピーカーを使って聴いています。
カートリッジこそ高知で捕獲したものですが(当時のカートリッジもありますが)
35年間まったく成長・進歩していないようです。


posted by fronte360 at 08:39| Comment(0) | 18〜20-LP/CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

(2018年)2月の関西アマオケコンサート情報

2018年2月に、京阪神で開催されるアマオケ関連の演奏会について投稿します。

まだまだあると思いますけど、気付いたところで、個人的に興味あるところをピックアップしています。

この他にもありましたら、本家サイトの掲示板やコメントにて投稿をお願いします。こちらにも転載したいと思います(が、なかなか意気込みに反して動けないのが実情ですが)


2/4:第17回芦屋市民オペラ「こうもり」
2/11:オーケストラ・ソノリテ 第34回定期演奏会
2/12:オーケストラ千里山 第26回演奏会
2/11:ダイバースアンサンブル 第1回演奏会
2/17:第31回同志社女子大学音楽学科オペラクラス公演「フィガロの結婚」
2/18:神戸女子大学管弦楽団 第15回定期演奏会
2/23:関西学院交響楽団 第130回記念定期演奏会
2/24:オーケストラ・ノインテ 第25回定期演奏会
2/25:アンサンブル弦の風 第6回ストリングスコンサート
2/25:ニューフィルハーモニック大阪 第21回定期演奏会
2/25:神戸アンサンブルソロイスツ 第32回演奏会



posted by fronte360 at 01:07| Comment(0) | 18-関西アマオケ演奏会情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする