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2016年12月23日

園田隆弘、J.S.バッハ/2声と3声のインヴェンション

11月は会社行事目白押しで忙しかったけれど、
12月中旬からは私的な事情でドタバタとやってきましたが、ようやく一区切り。
次は来年1月16日、19日とそれから一週間の間に一度お休みをいただき、
それから6週間たって一段落でしょうか。

この年末年始の休暇は短い6連休、ここ5年ほど過ごした高知のお正月は止め、
奈良・大阪でゆるりと過ごしましょう。

高知には行きたいけれど、7月に高知で捕獲したレコード聴いて過ごす年末。
半年前に買ったのに、ちゃんと聴くのは今朝が初めて。

PC235478
PC235478 posted by (C)fronte360

J.S.バッハ/2声と3声のインヴェンション BWV722〜801
  園田隆弘(ベーゼンドルファー)

いわゆる「インヴェンションとシンフォニア」と呼ばれている作品。
1974年6月6〜7日、青山タワーホールのベーゼンドルファー使用した録音。
日本ピアノ界の巨人と言われた園田さん、1988年にも再録音されているようですね。

違いなど知る由もありませんが、端正なタッチでのバッハ演奏ですね。
激情的な場面などなく、でもさらりとした中に深淵さや愉しさが感じられ、
偉大なバッハ像が浮かび上がるようで、これはけっこう好きな演奏ですね。
連続してもう2回も聴いていたりします。

バッハが子供たちの教育用に書いたとされる「インヴェンションとシンフォニア」
いくつかCDも持っているはずですが、こんなに真摯に聴いた記憶がなく、
楽譜も校正している園田隆弘さんの想いが詰まっているからでしょうか。

齢60歳を前にしてようやくこの曲の全貌が見えてきたようです。
クラシック音楽、とくにJ.S.バッハは深いですね。


posted by fronte360 at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 16-LP/CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする