2016年10月26日

ボスコフスキー、「金と銀」レハール・ワルツ集

今週は色々とあって、すでにお疲れモードです。
珍しく平日夜、ステレオに火を入れて聴いているのは・・・癒しの音楽です。

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レハール/ワルツ「金と銀」 作品79
レハール/舞踏会の妖精たち (喜歌劇「メリー・ウィドウ」のメドレー)
レハール/ひばりの鳴く所 (喜歌劇「ひばりの鳴く所」のメドレー)
レハール/ジュディッタのワルツ (喜歌劇「ジュディッタ」のメドレー)
レハール/ルクセンブルクのワルツ (喜歌劇「ルクセンブルクの伯爵」のメドレー)
レハール/ジプシーの恋のワルツ (喜歌劇「ジプシーの恋」のメドレー)
レハール/エーファのワルツ (喜歌劇「エーファ」のメドレー)

 ウィリー・ボスコフスキー指揮 ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団

レハールの表題作に加え「メリー・ウィドウ」「ひばりの囁く所」など
喜歌劇6作品のワルツをメドレーで収録されたレコードです。
2014年12月29日、高知で捕獲したもの。

高知のシステムでも愛聴していましたけど、こちらのシステムはより典雅!!
さすがボスコフスキー、聴かせ上手、飽きのこない新鮮さが魅力的です。
時の経つのを忘れて音楽に没入できますね。

これは良いアルバムです。 お酒も進みますけど・・・



posted by fronte360 at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 16-LP/CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高知散歩20161007_知寄町三丁目・とさでん603

7月は絵金まつり、8月はよさこい、9月は台風のため行かなかったけど
秋のお城まつりがあったりしたのですが、10月は特にイベントはなし。
今回の高知では、特に用事もなく行くべきところも決めておらず骨休めです。

知寄町三丁目の歩道橋の上でしばし休憩をとって景色を楽しんでいると、
知寄町三丁目の電停より路面電車の撮影をしてみました。
625のあと、葛島橋東詰の電停よりやってきたのは・・・

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やはり600形ですが、今度は初期型の603。

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土佐電気鉄道若松町工場で1958年に製造された電車でした。

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四国銀行カードローンの衣をまとっていますが、
この前までアンパンマンミュージアムのアンパンマン電車であったようです。

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posted by fronte360 at 03:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 16-高知散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする