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2016年08月07日

中村紘子、ショパン/ピアノ協奏曲&チャイコフスキーコンクール

遅ればせながら中村紘子さんの追悼

N響アワーの司会者だったころや当時人気絶頂だった庄司薫と結婚された事など
当方としても若かりし頃、高校生だったかな、そんな事が思いおこされます。

手元には以下の書籍とCD、CDは訃報に接してから数度拝聴しましたが、
ショパン・コンクール4位に入賞した5年後の1970年、25才のときの録音。
コンクール本選と同じ指揮者ロヴィツキとの共演はフレッシュで華やかです。
第2楽章は意外としっとりと聴かせてくれ、なかなか良い演奏です。

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ショパン/ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11
ショパン/幻想ポロネーズ 変イ長調 Op.61
 中村紘子(p)
  ヴィトルド・ロヴィツキ指揮 ワルシャワ・フィルハーモニー交響楽団

中公文庫  チャイコフスキーコンクール ピアニストが聴く現代
 中村紘子著

初夏のモスクワで4年に一度のコンクール、その舞台裏を描いたもので
1989年度大宅壮一ノンフィクション賞受賞作品。

パラパラとめくっていたら、栞の代わりに挟み込んだ紙片が出てきました。
2001年12月5日午後6時55分、最高血圧141、最低血圧88、脈拍77
いまだに続く月に1回の通院時に挟み込んだものですね。
移転する前の病院待合で、コンクールの舞台裏や打鍵テクニックなど
面白くて読み込んでいたことを思い出しました。 また読んでみましょう。

大腸がん・・・大学時代の友人はステージ3Bであったとの由、
当方も癌化していなかったが28ミリもの巨大大腸ポリープ切除の経験あって
他人事ではないですね。

なんて言いつつ、のらくらと検査避けているのを改めないと・・・

posted by fronte360 at 07:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 16-LP/CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする