8/6:Ensemble Zeloso 第1回演奏会
日時:2016年8月6日(土) 18:00開演(17:15開場)
場所:東灘区民センター・うはらホール
曲目:芥川也寸志/弦楽のためのトリプティーク
ラター/弦楽のための組曲
スーク/弦楽のためのセレナーデ
指揮:鈴木博詞
入場料:無料
ホームページ:http://www.bunkaryoku.bunka.go.jp/cgi-bin/kansai/detail.php?id=15389
<補足>
我太呂さんより情報頂いていましたが、掲載遅くなりすみません。
本日の演奏会です。
アンサンブル・ゼローソと読み、楽しみながら良きアンサンブルができる団体だそうです。 当日は17時半からロビーコンサートもあります。 興味ある方は是非いらしてください。
2016年08月06日
2016年08月05日
高知散歩20160716_絵金屏風(その2)
この夏の会社イベント(主催者側)がチームの皆さんの協力を得て昨夜無事終了、
支払いとか結果報告の作成などありますが、今宵はチームでの打ち上げで一息。
来週中よりお盆休みですが、既に次の会社イベント(主催者側)の調整も始まり、
熱い夏がまだ続きます。
●
7月の3連休に1日お休み頂いて、久しぶりに高知に行ってきました。
今回の目的は今年で第40回目となった「絵金まつり」
これまで 2015年、2014年、2012年と3回も来てますので、今年で4回目。
19時、本町商店街の絵金屏風を見て回りました。
P7164003 posted by (C)fronte360
今年は女性の解説が多いみたいですが、こちらは所蔵家のおじさんが座ってます。
いつもはこんな感じ、勝手に見ていって、という感じやったけどね。
P7164005 posted by (C)fronte360
見ている方もたいてい写真撮っているのですけれど、軒下のはもう厳しい。
P7164006 posted by (C)fronte360
シャッター速度1/2秒、手持ちの限界です。
P7164008 posted by (C)fronte360
大勢の人をかきわけて、写真撮るわけです。
P7164009 posted by (C)fronte360
ごちゃごちゃしながらも躍動的な場面を切り取って、
いかにも大衆受けする画風、フランスではとても人気があるようですよ。
P7164010 posted by (C)fronte360
支払いとか結果報告の作成などありますが、今宵はチームでの打ち上げで一息。
来週中よりお盆休みですが、既に次の会社イベント(主催者側)の調整も始まり、
熱い夏がまだ続きます。
●
7月の3連休に1日お休み頂いて、久しぶりに高知に行ってきました。
今回の目的は今年で第40回目となった「絵金まつり」
これまで 2015年、2014年、2012年と3回も来てますので、今年で4回目。
19時、本町商店街の絵金屏風を見て回りました。
P7164003 posted by (C)fronte360
今年は女性の解説が多いみたいですが、こちらは所蔵家のおじさんが座ってます。
いつもはこんな感じ、勝手に見ていって、という感じやったけどね。
P7164005 posted by (C)fronte360
見ている方もたいてい写真撮っているのですけれど、軒下のはもう厳しい。
P7164006 posted by (C)fronte360
シャッター速度1/2秒、手持ちの限界です。
P7164008 posted by (C)fronte360
大勢の人をかきわけて、写真撮るわけです。
P7164009 posted by (C)fronte360
ごちゃごちゃしながらも躍動的な場面を切り取って、
いかにも大衆受けする画風、フランスではとても人気があるようですよ。
P7164010 posted by (C)fronte360
2016年08月04日
高知散歩20160716_絵金屏風
7月の3連休に1日お休み頂いて、久しぶりに高知に行ってきました。
今回の目的は今年で第40回目となった「絵金まつり」
これまで 2015年、2014年、2012年と3回も来てますので、今年で4回目。
19時、本町商店街の絵金屏風を見て回りました。
P7163997 posted by (C)fronte360
今年は随所で説明してくださる方がいらっしゃいますね。
P7163998 posted by (C)fronte360
右側の屏風、背景のごちゃごちゃ感の中で見得を切っている姿、
躍動的な一瞬を捉えてますね。
P7163999 posted by (C)fronte360
こちらでも説明されてますが、ゆっくりと聞くことなく・・・
P7164000 posted by (C)fronte360
フラッシュ撮影禁止なので息を詰めてカメラのシャッターを切るのが精一杯。
P7164002 posted by (C)fronte360
今回の目的は今年で第40回目となった「絵金まつり」
これまで 2015年、2014年、2012年と3回も来てますので、今年で4回目。
19時、本町商店街の絵金屏風を見て回りました。
P7163997 posted by (C)fronte360
今年は随所で説明してくださる方がいらっしゃいますね。
P7163998 posted by (C)fronte360
右側の屏風、背景のごちゃごちゃ感の中で見得を切っている姿、
躍動的な一瞬を捉えてますね。
P7163999 posted by (C)fronte360
こちらでも説明されてますが、ゆっくりと聞くことなく・・・
P7164000 posted by (C)fronte360
フラッシュ撮影禁止なので息を詰めてカメラのシャッターを切るのが精一杯。
P7164002 posted by (C)fronte360
2016年08月03日
近畿フィルハーモニー管弦楽団 第31回定期演奏会
日時:2016年7月31日(日) 14:00開演(13:00開場)
場所:いずみホール
曲目:サン=サーンス/歌劇「サムソンとデリラ」より「バッカナール」
ボロディン/交響曲第2番 ロ短調
サン=サーンス/交響曲第3番 ハ短調 作品78「オルガン付」
(アンコール)エルガー/行進曲「威風堂々」
指揮:岡田良機
P8014284 posted by (C)fronte360
弦アンサンブルのゴージャスな響きに、あでやかな木管、華やかな金管を添えた迫力ある演奏会でした。
今回は2階バルコニー席で、なんと最前列RA-1。 目の前にパイプ・オルガン、床下にはコントラバスが8本も居並ぶ席だったので、まるでオケの中で聴いているようでもあって、またオルガンのストップ操作なども確認できて面白く演奏を聴かせてもらいましたが、やや直接音が多く、少々聴き疲れしてしまったことも事実。 ちょっと元気良すぎた感じもありました。
LA-30で聴かれていた方の評をそのまま引用させていただくと「この比較的小さなホールでフルオーケストラを鳴らすと、ホールの音響のキャパを越えて、耳がキンキンしたりするのです」と音が飽和していたようでもあります。
ところで、RA-1からだと指揮者の岡田さんの動きや表情など手に取るように分かります。 岡田さんは立ち位置を変えず、淡々と拍をとられていて、左手は表情をなぞる程度のとても簡素な指揮。 オケを煽ったりすることはないけれど、音量を抑えるような仕草も皆無で、演出はオケの自由度に任せていたみたい。 このオケの各パートはよく纏まっていますし、またこのオケの団内指揮者も優秀な方ですから、オケの練習中に基本的な各曲の青写真は出来上がっていた感じでしょうか(想像ですが)。
オケの編成は 10-10-10-8-8 の通常配置、中低弦重視の構成になっていて、金管の咆哮などもビシッと決まって(ホルンも巧かったですね)、爆演好きの方にはたまらない演奏会だったと思います。 ただこのホールの響きを生かすには、先の方も言われていたようにちょっと音量が大きすぎたきらいはありますけれど。
簡単に演奏を振り返ってみたいと思います。
まずはサン=サーンスの「バッカナール」、きらびやかな木管、弦楽器なかでもヴァイオリンの艶やかな響きにはしっかりと芯もありました。 軽やかに打つティムパニもまた心地よかった明るい音楽で、このホールにはよく合っていたように感じました。
続くボロディンの交響曲第2番、重厚感のある響きによる開始より濃いぃ音楽でした。 金管楽器もまた重く迫力ある響きで堂々たる第1楽章。 明るい響きの第2楽章では直接音が多くて少々疲れましたが、第3楽章に入ってクラリネットの暖かい響き、ホルンの遥かな響きが素敵でしたね、各楽器にスポットライトが当たっているような巧いソロをまるでオケの中で聴いているみたいで面白かった。 アタッカで終楽章に突入、低音金管楽器が重厚、座席位置の関係もあって厚みのある中低弦が下から盛り上げていた感じ。 指揮者の岡田さん、淡々と振っているのだけれども響きは常にグラマラスでしたが、最後はコンパクトに纏めてのお開き。 これはちょっと意外でした。
15分の休憩を挟んでサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付」、気付いたら目の前ちょっと下にオルガン奏者の方が座っていらっしゃいました。 先ほどのグラマラスな響きにオルガンも入ってゴージャスな演奏と予想しましたが、オルガンは近くだったせいか意外と大人しく感じました。 オケの方はより推進力を増してやる気満々の演奏となっていたようでした。
第1楽章、透明感の高いヴァイオリンの響きに凛とした木管、厳かな金管で上々の滑り出し。 オケ全体が引き締まって集中力の高い見事な演奏。 ティムパニは若い女性奏者よりおじさんに交代して軽やかにストローク短く打つも鋭い響きになったみたい。 前半中盤の盛り上がりは各パートの纏まった響きがぐいぃ〜っと湧きあがってきたクレッシェンドに感動。
後半となってオルガンのしっとりとした響きが流れ、弦楽器の瑞々しい響きも明るく美しい。 シンフォニーホールの2階正面最前列で聴いていると、床がドロドロドロッと響いてくるのだけれど、ここではオルガンの大きさの違いもあるせいか確かに床も響いているけれどそれほどでもない感じだったのが意外でした(こんなに至近距離なのに)。 オケでは第1ヴァイオリンと第2ヴァイオリンによるアンサンブルが素敵でした。 さらにオルガン、ヴィオラ、チェロがアンサンブルに加わって、うっとり。 素敵でした。
ところでオルガン奏者をよく見ていたら、演奏の合間に鍵盤下にあるスイッチを左から右に一つずつ押し進めていて(押したスイッチのランプが点灯して、ランプが順番に右に進んでゆきます)、オルガンの音色を変えるストップが順次切り替わってゆくのですね。 ストップ操作も事前に登録しておいてスイッチで切り替える電気制御になったとは聞いていましたが、実際に見たのは初めてかも。 面白いですね。
第2楽章、エネルギッシュな弦の響きに堅いティムパニの打音、ホルンの勇壮な響きも絡んでソリッドな音楽。 ピアノは、座席位置の関係か少々くぐもった音に聴こえてました。 木管もソリッドな響き、勇壮な低音金管楽器も各パートよく纏まった音楽を構成し、推進力を持って進んでゆき、そして徐々に静かになります。
オルガンの荘重な響き、ホルンの斉奏が迫力ある開始。 ここではキラキラッと輝くような4手のピアノを期待しましたが、やはりくぐもったような響きだったのは座席位置のせいでしょう。 トランペットが4本で華麗な響きで彷徨。 しかしシンバル、大太鼓などはやや控え目な演奏で好感が持てました。 めくるめくような感じで進みますが、オケの演奏の時にはオルガンは足で低音を補強していたりしたのですね、なるほど〜と、思いながら聴き進むうちにフィナーレ。 パワフルな金管に彩られてぐっと盛り上がったあと、岡田さんが大きく右腕を回して止めました。
パンフレットには余韻を楽しんで欲しい旨が書かれてありましたけれど、ほんの少しの間はあったものの耐えきれずブラボーと拍手。 もうちょっと余韻を楽しみたかったな・・・というのが本音でちょっと残念でしたが、まっそれだけ勢いのあった演奏だったということでしょう。 遅ればせながら大きな拍手を贈りました。
アンコールはオルガンも加わったエルガーの威風堂々でしっかりと締めてお開き。 最初は、ヴィオリンが10本づつなのにコントラバスが8本もあってどうかな、と思いましたけれど、このオケのヴァイオリンは雄弁で芯がありますね。 ゴージャスなサウンドで楽しませて頂きました。 とにかく皆さんお疲れさまでした。
場所:いずみホール
曲目:サン=サーンス/歌劇「サムソンとデリラ」より「バッカナール」
ボロディン/交響曲第2番 ロ短調
サン=サーンス/交響曲第3番 ハ短調 作品78「オルガン付」
(アンコール)エルガー/行進曲「威風堂々」
指揮:岡田良機
P8014284 posted by (C)fronte360
弦アンサンブルのゴージャスな響きに、あでやかな木管、華やかな金管を添えた迫力ある演奏会でした。
今回は2階バルコニー席で、なんと最前列RA-1。 目の前にパイプ・オルガン、床下にはコントラバスが8本も居並ぶ席だったので、まるでオケの中で聴いているようでもあって、またオルガンのストップ操作なども確認できて面白く演奏を聴かせてもらいましたが、やや直接音が多く、少々聴き疲れしてしまったことも事実。 ちょっと元気良すぎた感じもありました。
LA-30で聴かれていた方の評をそのまま引用させていただくと「この比較的小さなホールでフルオーケストラを鳴らすと、ホールの音響のキャパを越えて、耳がキンキンしたりするのです」と音が飽和していたようでもあります。
ところで、RA-1からだと指揮者の岡田さんの動きや表情など手に取るように分かります。 岡田さんは立ち位置を変えず、淡々と拍をとられていて、左手は表情をなぞる程度のとても簡素な指揮。 オケを煽ったりすることはないけれど、音量を抑えるような仕草も皆無で、演出はオケの自由度に任せていたみたい。 このオケの各パートはよく纏まっていますし、またこのオケの団内指揮者も優秀な方ですから、オケの練習中に基本的な各曲の青写真は出来上がっていた感じでしょうか(想像ですが)。
オケの編成は 10-10-10-8-8 の通常配置、中低弦重視の構成になっていて、金管の咆哮などもビシッと決まって(ホルンも巧かったですね)、爆演好きの方にはたまらない演奏会だったと思います。 ただこのホールの響きを生かすには、先の方も言われていたようにちょっと音量が大きすぎたきらいはありますけれど。
簡単に演奏を振り返ってみたいと思います。
まずはサン=サーンスの「バッカナール」、きらびやかな木管、弦楽器なかでもヴァイオリンの艶やかな響きにはしっかりと芯もありました。 軽やかに打つティムパニもまた心地よかった明るい音楽で、このホールにはよく合っていたように感じました。
続くボロディンの交響曲第2番、重厚感のある響きによる開始より濃いぃ音楽でした。 金管楽器もまた重く迫力ある響きで堂々たる第1楽章。 明るい響きの第2楽章では直接音が多くて少々疲れましたが、第3楽章に入ってクラリネットの暖かい響き、ホルンの遥かな響きが素敵でしたね、各楽器にスポットライトが当たっているような巧いソロをまるでオケの中で聴いているみたいで面白かった。 アタッカで終楽章に突入、低音金管楽器が重厚、座席位置の関係もあって厚みのある中低弦が下から盛り上げていた感じ。 指揮者の岡田さん、淡々と振っているのだけれども響きは常にグラマラスでしたが、最後はコンパクトに纏めてのお開き。 これはちょっと意外でした。
15分の休憩を挟んでサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付」、気付いたら目の前ちょっと下にオルガン奏者の方が座っていらっしゃいました。 先ほどのグラマラスな響きにオルガンも入ってゴージャスな演奏と予想しましたが、オルガンは近くだったせいか意外と大人しく感じました。 オケの方はより推進力を増してやる気満々の演奏となっていたようでした。
第1楽章、透明感の高いヴァイオリンの響きに凛とした木管、厳かな金管で上々の滑り出し。 オケ全体が引き締まって集中力の高い見事な演奏。 ティムパニは若い女性奏者よりおじさんに交代して軽やかにストローク短く打つも鋭い響きになったみたい。 前半中盤の盛り上がりは各パートの纏まった響きがぐいぃ〜っと湧きあがってきたクレッシェンドに感動。
後半となってオルガンのしっとりとした響きが流れ、弦楽器の瑞々しい響きも明るく美しい。 シンフォニーホールの2階正面最前列で聴いていると、床がドロドロドロッと響いてくるのだけれど、ここではオルガンの大きさの違いもあるせいか確かに床も響いているけれどそれほどでもない感じだったのが意外でした(こんなに至近距離なのに)。 オケでは第1ヴァイオリンと第2ヴァイオリンによるアンサンブルが素敵でした。 さらにオルガン、ヴィオラ、チェロがアンサンブルに加わって、うっとり。 素敵でした。
ところでオルガン奏者をよく見ていたら、演奏の合間に鍵盤下にあるスイッチを左から右に一つずつ押し進めていて(押したスイッチのランプが点灯して、ランプが順番に右に進んでゆきます)、オルガンの音色を変えるストップが順次切り替わってゆくのですね。 ストップ操作も事前に登録しておいてスイッチで切り替える電気制御になったとは聞いていましたが、実際に見たのは初めてかも。 面白いですね。
第2楽章、エネルギッシュな弦の響きに堅いティムパニの打音、ホルンの勇壮な響きも絡んでソリッドな音楽。 ピアノは、座席位置の関係か少々くぐもった音に聴こえてました。 木管もソリッドな響き、勇壮な低音金管楽器も各パートよく纏まった音楽を構成し、推進力を持って進んでゆき、そして徐々に静かになります。
オルガンの荘重な響き、ホルンの斉奏が迫力ある開始。 ここではキラキラッと輝くような4手のピアノを期待しましたが、やはりくぐもったような響きだったのは座席位置のせいでしょう。 トランペットが4本で華麗な響きで彷徨。 しかしシンバル、大太鼓などはやや控え目な演奏で好感が持てました。 めくるめくような感じで進みますが、オケの演奏の時にはオルガンは足で低音を補強していたりしたのですね、なるほど〜と、思いながら聴き進むうちにフィナーレ。 パワフルな金管に彩られてぐっと盛り上がったあと、岡田さんが大きく右腕を回して止めました。
パンフレットには余韻を楽しんで欲しい旨が書かれてありましたけれど、ほんの少しの間はあったものの耐えきれずブラボーと拍手。 もうちょっと余韻を楽しみたかったな・・・というのが本音でちょっと残念でしたが、まっそれだけ勢いのあった演奏だったということでしょう。 遅ればせながら大きな拍手を贈りました。
アンコールはオルガンも加わったエルガーの威風堂々でしっかりと締めてお開き。 最初は、ヴィオリンが10本づつなのにコントラバスが8本もあってどうかな、と思いましたけれど、このオケのヴァイオリンは雄弁で芯がありますね。 ゴージャスなサウンドで楽しませて頂きました。 とにかく皆さんお疲れさまでした。
高知散歩20160716_本町商店街へ
7月の3連休に1日お休み頂いて、久しぶりに高知に行ってきました。
今回の目的は今年で第40回目となった「絵金まつり」
これまで 2015年、2014年、2012年と3回も来てますので、今年で4回目。
19時、横町商店街より本町商店街の角までやってきました。
角の電気屋さんの前に飾られた絵馬提灯。
P7163991 posted by (C)fronte360
絵馬提灯を所蔵されているのは横町商店街で、本町商店街では見かけません。
ここが最後
P7163992 posted by (C)fronte360
一、義経千本桜 堀川館
P7163993 posted by (C)fronte360
二、義経千本桜 堀川館
さあて本町商店街の屏風絵が公開されました。
P7163995 posted by (C)fronte360
今年はこのように説明してくださる方が多かったみたい。
P7163994 posted by (C)fronte360
今回の目的は今年で第40回目となった「絵金まつり」
これまで 2015年、2014年、2012年と3回も来てますので、今年で4回目。
19時、横町商店街より本町商店街の角までやってきました。
角の電気屋さんの前に飾られた絵馬提灯。
P7163991 posted by (C)fronte360
絵馬提灯を所蔵されているのは横町商店街で、本町商店街では見かけません。
ここが最後
P7163992 posted by (C)fronte360
一、義経千本桜 堀川館
P7163993 posted by (C)fronte360
二、義経千本桜 堀川館
さあて本町商店街の屏風絵が公開されました。
P7163995 posted by (C)fronte360
今年はこのように説明してくださる方が多かったみたい。
P7163994 posted by (C)fronte360
2016年08月02日
ドビュッシーとストラヴィンスキーのCD頂きました
今日もいつもより早く(始業1時間前に)会社に行ったら、
すでに会社に来ていたNさんよりCD頂きました。
P8024285 posted by (C)fronte360
■グラモフォン ドビュッシー/牧神の午後への前奏曲、管弦楽のための映像、交響組曲「春」 ピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団(435 766-2)
■グラモフォン ドビュッシー/夜想曲、クラリネットと管弦楽のためのラプソディ第1番、バレエ音楽「遊戯」、交響詩「海」 ピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団・合唱団(女声)、フランクリン・コーエン(cl)(POCG-1836)
■グラモフォン ドビュッシー/映像第1集、映像第2集、子供の領分 アルトゥーロ・ベネディティ・ミケランジェリ(p)(F35G 50343)
■グラモフォン ストラヴィンスキー/バレエ音楽「プルチネルラ」(1947年版)、バレエ音楽「カルタ遊び」 クラウディオ・アバド指揮ロンドン交響楽団、テレサ・ベルガンサ(MS)、ライランド・デイビース(T)、ジョン・ シャーリー=カーク(B)(423 889-2)
見事に自分の領分範囲外、今回もまた勉強させていただきます。
録音して愛用メモリプレーヤに転送・・・自宅でもなかなか時間が取れない。
ジレンマですな。
すでに会社に来ていたNさんよりCD頂きました。
P8024285 posted by (C)fronte360
■グラモフォン ドビュッシー/牧神の午後への前奏曲、管弦楽のための映像、交響組曲「春」 ピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団(435 766-2)
■グラモフォン ドビュッシー/夜想曲、クラリネットと管弦楽のためのラプソディ第1番、バレエ音楽「遊戯」、交響詩「海」 ピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団・合唱団(女声)、フランクリン・コーエン(cl)(POCG-1836)
■グラモフォン ドビュッシー/映像第1集、映像第2集、子供の領分 アルトゥーロ・ベネディティ・ミケランジェリ(p)(F35G 50343)
■グラモフォン ストラヴィンスキー/バレエ音楽「プルチネルラ」(1947年版)、バレエ音楽「カルタ遊び」 クラウディオ・アバド指揮ロンドン交響楽団、テレサ・ベルガンサ(MS)、ライランド・デイビース(T)、ジョン・ シャーリー=カーク(B)(423 889-2)
見事に自分の領分範囲外、今回もまた勉強させていただきます。
録音して愛用メモリプレーヤに転送・・・自宅でもなかなか時間が取れない。
ジレンマですな。
高知散歩20160716_屏風公開寸前の横町商店街(その2)
7月の3連休に1日お休み頂いて、久しぶりに高知に行ってきました。
今回の目的は今年で第40回目となった「絵金まつり」
これまで 2015年、2014年、2012年と3回も来てますので、今年で4回目。
横町商店街も、屏風公開間近で人出が多くなってます。
P7163982 posted by (C)fronte360
19時より公開、屏風絵が飾られる軒先には人が集まって
今か今かと待っております。
P7163985 posted by (C)fronte360
この横町商店街でも数点の屏風が公開されますが、
本町商店街のほうが点数が多く、人でも分散されるのでそちらに向かいます。
P7163986 posted by (C)fronte360
放送でも、19時公開なので(屏風をもっているお家は)準備をしてください、
なんて流れるのでちょっと速足になって本町商店街へ・・・
P7163988 posted by (C)fronte360
おっと、こんなミニチュアがありましたよ。 わくわく。
P7163990 posted by (C)fronte360
今回の目的は今年で第40回目となった「絵金まつり」
これまで 2015年、2014年、2012年と3回も来てますので、今年で4回目。
横町商店街も、屏風公開間近で人出が多くなってます。
P7163982 posted by (C)fronte360
19時より公開、屏風絵が飾られる軒先には人が集まって
今か今かと待っております。
P7163985 posted by (C)fronte360
この横町商店街でも数点の屏風が公開されますが、
本町商店街のほうが点数が多く、人でも分散されるのでそちらに向かいます。
P7163986 posted by (C)fronte360
放送でも、19時公開なので(屏風をもっているお家は)準備をしてください、
なんて流れるのでちょっと速足になって本町商店街へ・・・
P7163988 posted by (C)fronte360
おっと、こんなミニチュアがありましたよ。 わくわく。
P7163990 posted by (C)fronte360
2016年08月01日
高知散歩20160716_屏風公開寸前の横町商店街
今日より8月、月日の経つのは早く、来週中まで乗り切れば休みですが・・・
今週木曜に会社イベント(主催者側)あるので、それまで気が抜けません。
慌ただしい週の始まりです。
●
7月の3連休に1日お休み頂いて、久しぶりに高知に行ってきました。
今回の目的は今年で第40回目となった「絵金まつり」
これまで 2015年、2014年、2012年と3回も来てますので、今年で4回目。
絵金蔵の前でふるまい酒を頂いてパワーをつけて
須留田八幡宮、あかおかの史跡や、高木酒造の蔵見学もしましたが・・・
これらをちょっと端折って絵金屏風の公開直前まで一気に進むことにします。
横町商店街に戻ってきました。 屏風公開間近で人出が多くなってますね。
P7163974 posted by (C)fronte360
お化け屋敷もいよいよ開店。
P7163976 posted by (C)fronte360
P7163975 posted by (C)fronte360
先ほどまでは閑散としていた商店街、絵馬提灯を見る人も多くなりました。
P7163978 posted by (C)fronte360
P7163979 posted by (C)fronte360
高知は日が長く、この時期なかなか暗くならないのですが、曇天のため、
そろそろ写真にもボケが入るようになりました。 気合い入れます。
P7163983 posted by (C)fronte360
今週木曜に会社イベント(主催者側)あるので、それまで気が抜けません。
慌ただしい週の始まりです。
●
7月の3連休に1日お休み頂いて、久しぶりに高知に行ってきました。
今回の目的は今年で第40回目となった「絵金まつり」
これまで 2015年、2014年、2012年と3回も来てますので、今年で4回目。
絵金蔵の前でふるまい酒を頂いてパワーをつけて
須留田八幡宮、あかおかの史跡や、高木酒造の蔵見学もしましたが・・・
これらをちょっと端折って絵金屏風の公開直前まで一気に進むことにします。
横町商店街に戻ってきました。 屏風公開間近で人出が多くなってますね。
P7163974 posted by (C)fronte360
お化け屋敷もいよいよ開店。
P7163976 posted by (C)fronte360
P7163975 posted by (C)fronte360
先ほどまでは閑散としていた商店街、絵馬提灯を見る人も多くなりました。
P7163978 posted by (C)fronte360
P7163979 posted by (C)fronte360
高知は日が長く、この時期なかなか暗くならないのですが、曇天のため、
そろそろ写真にもボケが入るようになりました。 気合い入れます。
P7163983 posted by (C)fronte360