大地震、いつ何時起きても不思議ではない・・・とよく口にしますが、
実際に起きてしまうと戸惑うことばかりで、今回の熊本での大地震、
被害が大きくならないことを祈ります。 では・・・
4月11日(月)、会社を休んで造幣局の桜の通り抜けに行ってきました。
単身赴任より戻って早や5年。 毎年ここにやってくるようになりました。
入口付近は大勢の人でごったがえしてますが、頑張って写真を撮ってました。
「林一号(はやしいちごう)」
仙台の植木屋林氏が初めて育成した新しい八重桜で、花弁数は25〜30枚ある。花は淡桃色で楊貴妃に似ている。
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「紅手毬(べにてまり)」
小手毬と同様であるが、花が赤い手毬の状態となるところから、この名が付けられた。
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「関山(かんざん)」
明治初年東京荒川堤の桜として有名になった桜で、花は濃紅大輪で、花弁数は30枚程である。
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青空にサクラのピンク色がよく映えますね。
曇り空だと灰色に溶けてしまうのですけれど、よい天気に恵まれました。