2016年02月11日

奈良散歩20160210・平端

2月10日は有給休暇を取得、朝より平端(ひらはた)に行ってきました。
近鉄橿原線の平端駅で下車。

P2102829
P2102829 posted by (C)fronte360

かつて平群郡(へぐりぐん)の端にあった平端村が駅名の由来だそうです。
天理の演奏会での乗換え、大和八木の橿原文化ホールに行くのに通過してますが、
平端駅で降りたのは始めてです。

P2102831
P2102831 posted by (C)fronte360

駅前ロータリーより、細い道で目的地目指して歩き始めましたが・・・
この道、かつてあった天理軽便鉄道の廃線跡だったのですね。
この駅前ロータリーもやけに広いのは転車台があったからなのだとか。

P2102830
P2102830 posted by (C)fronte360

天理軽便鉄道については、そんなのがあった、位の知識しかなったのですが、
まさか廃線跡巡りをするとは・・・

P2102827
P2102827 posted by (C)fronte360

天理軽便鉄道は、1915年(大正4年)大阪から天理への天理教信者を見込み
国鉄関西本線の法隆寺駅前の新法隆寺から天理まで開業したそうですね。

P2102828
P2102828 posted by (C)fronte360

1921年(大正10年)、大阪電気軌道(のちの近鉄)に買収されて、
平端〜天理間は標準軌となって、平端〜新法隆寺の軽便鉄道は1945年まで営業、
1952年(昭和27年)に正式に廃止となったそうです。

P2102825
P2102825 posted by (C)fronte360

廃線となった線路跡の道をまっすぐ歩き、西名阪自動車道にぶちあたりました。
道路標識をよ〜く見ると、この先は「法隆寺」ですね。 なるほど・・・

P2102826
P2102826 posted by (C)fronte360

でも当方の目的地は法隆寺ではなく・・・
この西名阪自動車道にぶちあたった最初の信号を右折して少し歩いた所。

P2102824
P2102824 posted by (C)fronte360

奈良運輸支局の一角にある軽自動車検査協会奈良支所。
残念ながら愛車フロンテ号のナンバープレートと車検証を返納し
「一時使用中止」の手続きに行ってきたのでした。

posted by fronte360 at 07:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 16-奈良散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月10日

高知散歩20160101_へんろ道

昨夜は踏み切りで自動車が脱輪したとかで乗っていた電車が運転打切り!
代行輸送の案内もあり、大勢の方がバスに乗っていかれたようですが、
このような時はジタバタせず、運転再開を待って無事座って帰りました。

さて今日は臨時休業日ですが、あちこち走り回らねばならない忙しい1日。
ブログは、お正月の高知の続きをば・・・

元日、この日は2013年1月2日以来、2度目の土佐神社へ初詣に行きました。
別当寺であった善楽寺にも立ち寄り、参道を引き返します。

P1012563
P1012563 posted by (C)fronte360

清々しい天気、気分であります。
そのまま駅に戻るのも勿体無く、へんろ道の標識があったので

P1012567
P1012567 posted by (C)fronte360

ここより暫く歩くことにしました。 が・・・
このあと道に迷い、高知城まで歩くとはこの時は思ってもいませんでした。

P1012566
P1012566 posted by (C)fronte360

竹林寺は五台山にあります。
山道を登らねばならず、5.7Kmといってもしんどい距離と思います。

P1012568
P1012568 posted by (C)fronte360

が、この途中には路面電車を横切るので、平坦地でこれより短い距離を歩けば、
途中で路面電車に乗れる・・・と思って歩き始めたのでした。

P1012569
P1012569 posted by (C)fronte360

土佐神社の方向を振り返るとこんな感じ。

P1012570
P1012570 posted by (C)fronte360

真夏だと陽射しを遮る物がなく大変でしょうが、
冬のこの時期でポカポカ陽気、日焼けも気になる感じのお天気です。
posted by fronte360 at 06:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 16-高知散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月09日

高知散歩20160101_善楽寺

昨日の朝、奈良はマイナス3.9℃まで冷え込みましたが、
今朝はプラスの4.1℃らしいけど、体感的には昨日朝と同じく寒いっ。
身体がどうかなっているのかな。 とにかく高知でのお正月の続き。

元日、この日は2013年1月2日以来、2度目の土佐神社へ初詣に行きました。
土佐神社の鳥居を出て左側をみると大きな観音様が立っていました。
前回は行かなかったので、今回はここに立ち寄ることにしました。

P1012555
P1012555 posted by (C)fronte360

四国八十八箇所霊場の第三十番札所・善楽寺
土佐神社の脇にあるのは別当寺として創建されたからのようです。

P1012556
P1012556 posted by (C)fronte360

本堂の左側は大師堂。
上の写真を撮ったところ、本堂と反対側には梅見地蔵、子安地蔵堂があります。

P1012557
P1012557 posted by (C)fronte360

梅見地蔵
文化十三年(1816年)に造られた、このお地蔵様は首から上の病気に利益があると言い伝えられており、脳の病気(ぼけ・ノイローゼ)目・耳・鼻また試験合格、学問向上を願う方々でお詣りが絶えません。
以前は大師堂梅の木の下にあり、梅の花を仰ぎ見る姿だったことから「梅見地蔵」と名付けられました。整地の都合で現在の所にお移りいただいた後も、ご利益は変わりなく多くの方の尊崇を得ております
三十番善楽寺


P1012558
P1012558 posted by (C)fronte360

P1012560
P1012560 posted by (C)fronte360

P1012559
P1012559 posted by (C)fronte360

大師堂にもお参りしてここを辞しました。

P1012562
P1012562 posted by (C)fronte360

posted by fronte360 at 05:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 16-高知散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月08日

高知散歩20160101_土佐神社境内・社殿

あっという間に週末休みを終えてブルーマンデー
昨日は久々に枚岡神社に参拝して梅園を愛で(2〜3分いう感じかな)、
瓢箪山稲荷まで歩きましたけど、その写真はなし、今週も高知のお正月で・・・

元日、この日は2013年1月2日以来、2度目の土佐神社へ初詣に行きました。
神社の境内を一周回って戻ってきました。 人の数は少し増えてきたようです。

P1012543
P1012543 posted by (C)fronte360

長宗我部元親公の再建による社殿は入母屋造りの前面に向拝を付けた本殿、
その前方の十字形をなす幣殿、拝殿、左右の翼、拝の出からなっています。
十字形の屋根は交差した部分が重層切妻、他は単層切妻。
弊殿を頭とし、尾に相当する拝の出を長くした十字形となっていて、
本殿に向かってとんぼが飛び込む形にみたてたいわゆる入蜻蛉形式です。
凱旋を報告する社という意味があると言われているそうです。

P1012546
P1012546 posted by (C)fronte360

拝殿には、陶器に造られた狛犬が鎮座しています。
土佐鶴の新酒も奉納されてますね。 

P1012545
P1012545 posted by (C)fronte360

そろそろお暇いたしましょう。

P1012554
P1012554 posted by (C)fronte360

しかし2013年に来たときと何も変わっておらず、
ここでは時がずっと止まっているかのように思えました。


posted by fronte360 at 05:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 16-高知散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月07日

ファブリ世界名曲集26 パガニーニ

休みなのに早朝覚醒、まだ暗い中よりビクトリアのレクイエムを聴いてましたが
朝日が射してきたので、雰囲気を変えてみました。
2011年末レコファン渋谷BEAM店より救出した10枚のファブリ世界名曲集より
パガニーニの巻。

P2072822
P2072822 posted by (C)fronte360

パガニーニ/モーゼ変奏曲
  ダヴィド・オイストラフ(vn)、ウラディーミル・ヤンポルスキー(p)
パガニーニ/カンタービレ ニ長調
  フランコ・グルリ(vn)、エンリカ・グルリ・カヴァルロ(p)
パガニーニ/カプリッチョ 作品1 第13番変ロ長調、第17番変ホ長調
  フランコ・グルリ(vn)
パガニーニ/変奏曲「魔女たちの踊り」 作品8
  アルド・フェルラレーシ(vn)、アウグスト・フェルラレーシ(p)
パガニーニ/パイジェルロの主題による前奏曲と変奏曲
  アルド・フェルラレーシ(vn)

パガニーニというと悪魔的とのイメージで、朝から聴く音楽ではないかな、
と思いつつも秋山竜英さんの解説を斜め読みしながら、なるほどね、と思いつつ
けっこう楽しく聴いていました。

生前の放蕩生活に、死後もカトリック教会が異教徒と断じて埋葬許可を出さず、
悪魔のイメージが離れなかった、長年クラシック音楽を聴いていても、
知っているようで知らない話もありました。

さて演奏は、オイストラフのよく鳴って圧倒的に巧い演奏も見事ですけれど、
甘くゆるやかに奏されるカタービレ、技巧的なカプリッチョ第13番なども
イタリア人奏者による軽妙かつ洒脱な演奏により親近感を持ちました。

 
posted by fronte360 at 07:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 16-LP/CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月06日

ファブリ世界名曲集7 ヘンデル1

先週は残業をした日が1日あって22時前の帰宅となり疲れた週でした。

かつては月に100時間超はザラで、最高で250時間の残業を2ヶ月連続・・・
そんな今では考えられない仕事をこなしていましたけれど、昔話。
今週末は演奏会もないのでゆるりと過ごします。

2011年末レコファン渋谷BEAM店より救出した10枚のファブリ世界名曲集より
ヘンデルの巻を取り出してきました。

P2062821
P2062821 posted by (C)fronte360

ヘンデル/組曲「水上の音楽」
  リヒャルト・シュルツ指揮 テレマン協会管弦楽団
ヘンデル/ハープ協奏曲 作品4-6
  ルチアーノ・ロサーダ指揮 ミラノ・アンジェリクム室内管弦楽団
ヘンデル/ラルゴ「懐かしい木陰」 歌劇「クセルクセス」より
  アルマンド・ガットー指揮 ミラノ・アンジェリクム室内管弦楽団

まず表紙が面白いですね。 ヘンデルの風刺画となっています。
豚の顔をした足の太いヘンデルが酒樽に腰掛けオルガンを弾いており、
周囲の酒瓶や鳥は彼が大食漢を示し、ポケットからレストランの請求書・・・
1730年代のロンドンで評判になったものだそうです。

「水上の音楽」はハーティー版、小編成オケでなんとなくユルい感じながら
親しみやすい演奏となっていますね。
今や当たり前になった古楽器演奏かと疑いましたが、現代楽器のようです。
それでいて古い録音ながら四角四面な演奏としていないのが良い感じ。

ハープ協奏曲はソリストの名前がありません。
こちらの演奏の方がしっかりとして、スッキリとした爽やかな開始、
落ち着いた第2楽章など聴き応えがありますね。
元々はオルガン協奏曲だったそうです。

ラルゴは、オンブラ・マイ・フと言うほうが通りが良いのですが、
こちらも独唱者(ソプラノ歌手)の名前がありませんけれど、
しっとりとして落ち着いた歌唱がなかなか良いですね。

ファブリ世界名曲集、25cmのLP付き雑誌。
バッハとヘンデルを対照させた記事(角倉一朗)も今更ながらの発見もあり
興味深いものです。

posted by fronte360 at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 16-LP/CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月05日

高知散歩20160101_土佐神社境内・鼓楼

今日を乗り越えれば1週間が終って、待ちに待った週末。
今週は残業をしたこともあって疲れがたまっている感じ、早く休みたい。
とにかく初詣のつづき。

元日、この日は2013年1月2日以来、2度目の土佐神社へ初詣に行きました。

P1012500
P1012500 posted by (C)fronte360

朱色に塗られたのが鼓楼
慶安2年(1649年) 二代藩主山内忠義公による建立。 国の重要文化財です。
昭和61年11月に修復されたそうです。

P1012547
P1012547 posted by (C)fronte360

細部をよく見ると、山内家の家紋など趣向が凝らされています。

P1012548
P1012548 posted by (C)fronte360

P1012549
P1012549 posted by (C)fronte360

P1012550
P1012550 posted by (C)fronte360

ちょっとボケてますね。 失礼。

P1012527
P1012527 posted by (C)fronte360


posted by fronte360 at 05:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 16-高知散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月04日

高知散歩20160101_土佐神社境内・絵馬殿

昨夜は久々の残業で、社内の昇格試験のための筆記試験監督・・・
ガラではありませんが、これも頼まれ仕事なので、務め上げました。
かくいう当方も21日は受験生となりますけれどね。 では高知の続き。

元日、この日は2013年1月2日以来、2度目の土佐神社に初詣に行きました。
その続き

P1012541
P1012541 posted by (C)fronte360

輪抜祓所と鼓楼のあいだに絵馬殿があります。
今年も中に入ってみました。

P1012536
P1012536 posted by (C)fronte360

靴を抜いで階段を登ると正面にお正月のお花があでやかです。

P1012540
P1012540 posted by (C)fronte360

当然のことながら、たくさんの絵馬が奉納されていますね。

P1012537
P1012537 posted by (C)fronte360

P1012539
P1012539 posted by (C)fronte360

P1012538
P1012538 posted by (C)fronte360

文久三年、幕末ですね。
長州が攘夷を唱えて馬関で外国船に砲撃してボコボコにされたり、
京都では新撰組隊長に近藤勇がなって、大和では天誅組の乱が起った年でした。

posted by fronte360 at 05:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 16-高知散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月03日

節分

160203_2214~0001.jpgゴールド鬼ころし

福豆

いわし

太巻き

仕事で遅くなりましたが、役者が揃いました。

福は内ぃ〜
posted by fronte360 at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

墨染交響楽団 第19回定期演奏会

日時:2016年1月31日(日) 14:00開演(13:00開場)
場所:文化パルク城陽・プラムホール

曲目:シューベルト/交響曲第7番「未完成」
   ブラームス/ 交響曲第4番
(アンコール)レスピーギ/リュートのための古風な舞曲とアリア第3組曲第3番「シチリアーナ」

指揮:滝本秀信

P1312820
P1312820 posted by (C)fronte360

明るい響きが特徴的だったシューベルトの未完成と若々しいパワーを感じた熱いブラームスの交響曲を堪能しました。

正直、未完成交響曲というのは苦手な曲なのですが、このように明るい響きである種屈託のなさも感じさせる演奏に、とても好感を持ちました。 もちろんその裏には、弦楽各パートがよく纏まり、中低弦を芯にしっかりとした構成感を持っていたこと。 これが重要で、聴き応えのある演奏としていました。

指揮者の滝本さん、ちょっと個性的な棒ではなかったでしょうか。 右手が単に拍を刻むのだけではなく、時に身体の動きも含めてニュアンスを伝える棒の動き。 オケもそれによく応えていましたね。 主題が繰り返されても退屈などせずに最後まで楽しませてもらいました(徒手体操のような几帳面な指揮で、単調に主題が繰り返されると聴き飽きてしまうことが多々あるのですけれど)。 少々ストレートに響き、少々粘り気が欲しい感じもしましたが、大変満足しました。

メインのブラームスの交響曲第4番も同様な感じのストレートな演奏でしたが、よりパワフルな感じの熱い演奏でした。 ブラームス最後の交響曲ですけれど、寂寞とした感じはなかったですね。 明るく若々しい響きを基調としていたので、青春の息吹のようなものも感じました。 ここでも滝本さん、オケをきちんと統率しながらも、流麗な動きでオケの自主性を巧く引き出し、演奏を彩っていたようです。 その分、抑制をかけて音量を縛ったりすることは少なく、個人的にはちょっと元気ありすぎかな・・・と感じる面もあって、少々聴き疲れしてしまった、というのが正直なところですが、これは当方が年寄なので許してください。 それにしても、オケの皆さんがこの演奏にかける意気込みは十二分に伝わってきましたよ。 軽薄に響くことのない真摯なブラームスでした。 こちらの演奏もまた好感を持って聴かせてもらいました。

始めて聴く指揮者とアマオケでしたけれど、ホームページによると、社会人と学生で構成されていて平均年齢は30歳前後だそうですね。 指揮者の滝本さんとも度々共演されているようです。 そんな若いオケも結成10年で、次回の第20回定期演奏会は京都コンサートホールでサン=サーンスのオルガン付きに挑戦されるそうです。 期待が高まりますね。 とにかく皆さんお疲れさまでした。

posted by fronte360 at 05:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 16-演奏会にて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする